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【永遠の故郷】吉田秀和 4【名曲のたのしみ】

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001名無しの笛の踊り2009/02/14(土) 22:37:01ID:qfCvFem2
★過去スレ
1 http://music8.2ch.net/test/read.cgi/classical/1154333827/
2 http://music8.2ch.net/test/read.cgi/classical/1183953287/
3 http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/classical/1212409607/
0223名無しの笛の踊り2009/06/04(木) 23:13:26ID:d1mDPZgA
森繁よりも何歳も上だよね。
現役で原稿を書き、新著を出版し、DJをし、パーティにでて祝辞を
述べたりする。
化け物としか言いようがない。
0224名無しの笛の踊り2009/06/04(木) 23:16:41ID:N3XuBHCX
女性だと片岡球子とか小倉遊亀とか宇野千代とか化け物な人がいたわけですが
男性だとちょっと珍しいかもしれない。
0225名無しの笛の踊り2009/06/04(木) 23:18:52ID:N3XuBHCX
>>223
そんな気がしてて、いま調べたら二人とも1913年生まれだった。
ちなみに森繁久彌が5-4うまれ、吉田秀和が9/23うまれ。
0226名無しの笛の踊り2009/06/05(金) 02:46:40ID:ZJ/n3vmV
>>223
世界で最高齢の現役の音楽評論家なんじゃないか?
バイロイトまで行ったのは2年前だっけ・・・。
90過ぎたら生きてるだけでもめっけものなのに糞暑い夏に中ドイツまで行って指環全曲聴くんだから、まさに怪物的生命力w
0227名無しの笛の踊り2009/06/05(金) 17:37:35ID:dWBnhXB9
>>226
実は死んでいるのに惰性で動いているだけだから疲れる事はない。
0228名無しの笛の踊り2009/06/05(金) 17:50:58ID:zV7tK+8l
サイボーグだったりして
0229名無しの笛の踊り2009/06/05(金) 20:50:56ID:5Z4iEbHf
>>227
これこれ、滅多なことを言うでない。
えっ、わしは実はもう氏んでおるのか!
と御大に気づかれたらなんとする。
ここは、そっと、そっとしておくのじゃ。

それにしても、御大は黒恭より20以上も歳上なんだな。
長生きしすぎw、というか、黒恭が早すぎたのか。。。
0230名無しの笛の踊り2009/06/06(土) 08:40:43ID:/ZEDKdSF
>>229
この年寄りが元気な時代に黒恭氏は早すぎるよ。
晩年のラジオでの声の衰えは尋常ではなかった。今の吉田秀和の声のほうが
ずっと元気そうだ。
それにしても、ハイドン本気で取り組むのかな。
今連載中の歌曲の本もラストワークの意気込みであと2冊出す予定のようだ
けど、ハイドンは曲数半端じゃないからなあ。
交響曲1回に2曲やっただけでも1年かかるんだから。
0231名無しの笛の踊り2009/06/06(土) 20:53:11ID:y7WQo27o
実は、ハイドンの次もやる気満々!
0232名無しの笛の踊り2009/06/06(土) 22:12:56ID:qbYYR3zh
クープラン一族希望
0233名無しの笛の踊り2009/06/06(土) 22:43:21ID:y7WQo27o
今日の放送を聴いた感じだと、ハイドンに関しては全曲は無理。

翁も聴いたことがない曲が大杉。
楽譜の残っていない曲が蟻杉。
翁も情報不足・勉強不足と自覚有り。

没後200年だから年末まで有名曲を流してお終いなのでは?

0234名無しの笛の踊り2009/06/07(日) 16:30:51ID:wphZOpQD
ハイドンは軽視されている?
0235名無しの笛の踊り2009/06/09(火) 07:59:14ID:AYD2VmFj

♪ ハイドン、ハイドン、土手の道・・ ♪  とかいう童謡があったなぁ・・・
0236名無しの笛の踊り2009/06/10(水) 10:08:19ID:9G8qsK+j
ハイドンはいつ聞いてもいいなぁ。
0237名無しの笛の踊り2009/06/12(金) 01:15:17ID:6GWFkEvs
琲丼
0238名無しの笛の踊り2009/06/14(日) 16:54:01ID:A/zzhKTE
ハ〜イうどん で〜す お待ちどw!
0239名無しの笛の踊り2009/06/15(月) 01:00:52ID:bdlMDR9t
ハイドンの弦楽四重奏っていいのな。今日の曲は何番かわかる人いる?買いたい。
0240名無しの笛の踊り2009/06/15(月) 01:06:54ID:XXCrzy3W
>>239
http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2009-06-13&ch=07&eid=1696
0241名無しの笛の踊り2009/06/15(月) 01:20:49ID:bdlMDR9t
>>240
おお、親切な人よ。
0242名無しの笛の踊り2009/06/15(月) 01:23:25ID:bdlMDR9t
途中で送ってしまった、、
>>240再びありがとう
翁の半分の年齢なのに、心臓が悪い。翁がうらやましいよ。
0243名無しの笛の踊り2009/06/15(月) 16:33:11ID:pZoHAsNO
早くやめてほしい
0244名無しの笛の踊り2009/06/18(木) 04:59:27ID:zItOOoie
「20世紀の名演奏」は、黒田恭一氏を諸石幸生氏が引き継いだ。
「日曜喫茶室」はかま満緒氏は、「トーキング ウィズ 松尾堂」で
松尾貴史氏が引き継ぎ始めている。

いくらNHKーFMがほぼ永久的に続ける予定の番組でも、司会・DJは不死身ではない。

この番組は、吉田秀和個人の資質に依存している番組であるが、NHKと翁にその気があれば、後継者を探すかも知れない。

ハードルはかなり高いが。

参考:アンサイクロペディア「名曲のたのしみ」
http://ja.uncyclopedia.info/wiki/名曲のたのしみ
0245名無しの笛の踊り2009/06/18(木) 06:01:24ID:+738tQTn
でも吉爺は不死身だってきいた
0246名無しの笛の踊り2009/06/18(木) 10:27:17ID:NiYd5FXS
ここは寺田恵子でお願いしたい
0247名無しの笛の踊り2009/06/18(木) 21:35:47ID:3IKAIKKQ
翁には、数十年分の放送原稿と音源を用意してもらって、
引き継ぎ後、仲間由紀恵に声だけ担当してもうらう、ということで。
0248名無しの笛の踊り2009/06/19(金) 10:27:35ID:K2TGBQ93
Xデーが来たら、過去の放送を最初から再放送しかないんでないの?
0249名無しの笛の踊り2009/06/20(土) 05:52:37ID:e+DXeiNY
>再放送
日曜朝の放送時のテープ流すと、ステレオ信号テストが流れるよ。
リコーダーの演奏が最初に右チャンネルから、次に左チャンネルから。
懐かしいなあ。
0250名無しの笛の踊り2009/06/20(土) 10:37:18ID:3WNKnkcA
>>249
そう言えば あれってもうやってないの?懐かしいな。
0251名無しの笛の踊り2009/06/23(火) 00:12:18ID:VaAmwyvb
今のエンディングってハイドン?
0252名無しの笛の踊り2009/06/23(火) 11:01:16ID:5239JY07
エンディング曲は今扱っている作曲家の作品と聴いたことがある。
だとすればハイドン。
0253名無しの笛の踊り2009/06/23(火) 12:57:45ID:9pJdqTRe
ひばり
0254名無しの笛の踊り2009/06/24(水) 21:09:47ID:IJotUyka
ちょっと待って。
「ひばり」くらい覚えましょう。音楽鑑賞の時間に出てこなかったっけ?
0255名無しの笛の踊り2009/06/25(木) 01:42:56ID:hDYg9YJ8
ハイドンは基本過ぎてて聴かないからな。
ベト1番2番くらい聴かない。
ドボ1番〜6番くらい
ブル00番〜2番くらい
0256名無しの笛の踊り2009/06/25(木) 08:45:48ID:sags/Dv3
正直、ハイドンの弦楽四重奏曲は皇帝賛歌しか聴いてわからない
0257名無しの笛の踊り2009/06/28(日) 15:46:25ID:KaplQjcz
何を聴くべきか?
0258名無しの笛の踊り2009/06/29(月) 00:08:48ID:ho+T+qjA
この番組で全部聴けばいい。
翁なりのセレクションリストなんだから。
0259名無しの笛の踊り2009/07/04(土) 15:38:42ID:ZOcaiqNV
さあ、おじいちゃんの好きな番組、今晩ですよ。
おじいちゃん寝てるの?
お、おじいちゃん!!
0260名無しの笛の踊り2009/07/04(土) 16:48:43ID:s0U+DJFo
早く終わってほしいですね、吉田支配
0261名無しの笛の踊り2009/07/04(土) 20:46:44ID:Hrgs7niS
あ と 1 5 分 で 始 ま る よ。



0262名無しの笛の踊り2009/07/05(日) 08:16:57ID:BbmgmtWS
早く終わってほしい
0263名無しの笛の踊り2009/07/05(日) 08:36:18ID:dx7IhpCQ
余談がほとんどない、曲かかりっぱなしのいい番組じゃないか。
早く終わって欲しいというなら「気ままにクラシック」の方だな。
0264名無しの笛の踊り2009/07/05(日) 09:32:04ID:2k82JfMG
自然に終わるよ。

0265名無しの笛の踊り2009/07/05(日) 10:33:47ID:BbmgmtWS
そうですね、「自然」に・・・ですね
0266名無しの笛の踊り2009/07/05(日) 13:30:57ID:ck797mYB
「気ままにクラシック」を終了して、あの時間帯を吉田先生に使わせてくれ。
ハイドンは曲が多くて時間がかかる。

笑瓶のしゃべりはクラヲタには全然面白くない。
吉田先生が駄目なら、どこかの糞評論家の話でもあれよりはマシ。
0267名無しの笛の踊り2009/07/05(日) 14:37:00ID:2k82JfMG
先の時間に限度があるなら、
自分が体験した巨匠たちの実演経験を喋って、
その音源を掛けて一緒に追体験がよろしい。
生きてるうちに…
0268名無しの笛の踊り2009/07/05(日) 16:03:45ID:GDx77R5Z
野村光一など、かつてのライヴァルとの論争についても語ってもらえたら面白いと思うが・・・
02699722009/07/06(月) 08:44:45ID:J8W0JI0z
コピペ失礼。


「ベートーヴェン ピアノソナタ総合 その17」スレより

960 :名無しの笛の踊り:2009/06/30(火) 18:54:13 ID:2WJb/K0+
宇野は駄目でしょ、えこひいきがものすごいし。
吉田翁の論評のが公平だ。(ちょっとグールド厨のきらいはあるが)


961 :名無しの笛の踊り:2009/06/30(火) 18:57:54 ID:M+kuRDOT
吉田翁のhyperionびいきは度を越している


962 :名無しの笛の踊り:2009/06/30(火) 20:33:06 ID:yNpmQXv0
自分も評論とか読みたいと思ってました。
誰のかというと、吉田先生。
でも、お金があったらCDとかDVDを買ってしまって
本までお金が回らないですw


963 :名無しの笛の踊り:2009/06/30(火) 21:12:41 ID:onW4tiDN
吉田翁のグルダに対する高評価と的確な表現は、
グルダファンには心強い。
02709722009/07/06(月) 08:46:01ID:J8W0JI0z
964 :名無しの笛の踊り:2009/06/30(火) 21:48:40 ID:tYruh3x/
吉田は昔、野村光一という先輩への対抗で論を形成した部分がかなりあり、
当時を知る者にはイマイチ信用がおけないことがある(特にピアノ演奏評論)。
立派な評論家であることは大いに認めるのだが・・・今のうちに、対野村の
部分を自分なりに評価し清算してくれると、納得する部分も出てくるかも
しれない。


972 :915:2009/07/01(水) 04:08:27 ID:Z5is9dsA
>>964
詳しくご説明願えますか。

というのは、僕は少年時代(70年代)に
野村光一の書いた文章を何処かで読む機会があり、
何となく胡散臭い雰囲気を感じてしまったまま、現在に至るんですが・・・

あと学生時代、知人を通してその老評論家に対する批判も少しばかり聞いたので
もし吉田が野村光一に対抗して・・・云々というのなら
「おお、じゃあマトモじゃねえか」って反射的に思ってしまってw

昭和40年代、50年代ではぜんぜん評価が違っていたのですかね?
(スレ違いですみません。もし吉田スレがあるのならそちらでも構いませんが・・・)


973 :名無しの笛の踊り:2009/07/01(水) 05:31:07 ID:NrPhHEgQ
吉田スレ、ありマス。

【永遠の故郷】吉田秀和 4【名曲のたのしみ】
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/classical/1234618621/
0271名無しの笛の踊り2009/07/06(月) 09:16:48ID:5PY/1riQ
>>270 内の964 に対して:
野村に胡散臭さをお感じになったのも分かるような気がします。だいたいこの人は
文章が書けない人(と言っては言い過ぎか・・・吉田のような評論における文体を
確立しなかった・・・ここは吉田が偉大だと思います)だったためもあろうか、
直情径行的に思ったことをまず言ってしまうタイプでした。コルトーに心酔し、それを
価値判断の基準としていたためか、その傾向の演奏家を是とすることが多かったような
気がします。ケンプ、リヒテル、アルゲリッチ、アシュケナージ、ブレンデル・・・
吉田は、朝日新聞のケンプ、ぜルキン、アラウの追悼記事でも述べているように
(「思えばあの人(野村)とは合うことなどなかったのである」)、対野村の意識を例の
巧みな弁舌で包みながら発言していました。が、当時のNHKFMの『音楽時評』などでは、
野村の発言を遮る形で滔々と反論するなど(リヒテル擁護の野村、否定の吉田)、ライヴァル
意識剥きだし。野村への反論から否定的見解を述べたピアニスト(たとえばケンプ)についても、
野村が評価していない部分を評価するなど(ケンプのシューベルト)、不整合が目立った
(野村は吠える割にはブレが少なかった)。だから、吉田が評価したピアニストは40年代では
ミケランジェリ(これには野村全否定ーこの論争は面白かった)、グールドなど、あまり目立った
感じはありませんでしたね。「アルゲリッヒ」と発音した野村に対して「アルゲリッチ」が正しい、
と言ったくらいですね。先輩の野村に(ピアノ演奏評論では)対抗する形で自分の論を形成して
いったと私は感じました。(なんかまとまっていませんが、こんなところです。)
どの世界でもライヴァル関係は存在して、それが高揚へとつながる部分もあるのでしょうが、当時は
面白かったこの二人の論争も、いま思うと不毛だったなと思う部分もかなりあります。
0272名無しの笛の踊り2009/07/06(月) 10:08:20ID:7MpnF543
すみませんクラシック(というかバロック以外)初心者なんですが
この方の番組の時間帯と局を教えてください。
0273名無しの笛の踊り2009/07/06(月) 10:30:07ID:iE7xV5nQ
スレ貼り付けて自演か?
0274名無しの笛の踊り2009/07/06(月) 10:36:39ID:2T5AfO+r
>>272
>>3
0275名無しの笛の踊り2009/07/06(月) 11:20:41ID:W144bIiN
>>273
自演ではありません。プロパティでも参照されたら?
0276270 (972)2009/07/06(月) 15:01:16ID:mCDQLkk7
お早うございます。
あ、早速レスして下さったんですね。ありがとうございます。
とても興味深く読ませていただきました。

>>273
あ、ちなみに>>268番さんのレスを受けて、スレを貼ったのは僕です。270 = (旧972)

>当時のNHKFMの『音楽時評』などでは、
>野村の発言を遮る形で滔々と反論するなど(リヒテル擁護の野村、否定の吉田)、
>ライヴァル意識剥きだし。

え、二人が同じ番組に出演していた、と?!
聴いてみたかったです!^^

リヒテルに関しては、まだ鉄のカーテンの向こう側にいた頃、一足早く来日したギレリスの、
レセプションでの発言のエピソードだけが強く印象に残ってしまっていて、
(注:彼が謙遜して「私の国には私よりも100倍上手い男が居る。
その名は『スヴャトスラフ・リヒエル』だ。」と言ったとか・・・)
肝心のリヒテルに関して、どう評価していたか、あまり覚えていませんでした。

ケンプに関しては、エリー・ナイの「神がかり」的演奏の批判の項目で
かれもその危険があったが、どーたらこーたら・・・っていうのを読んだような気が。

あ、それから「ミケランジェリ論争」というのは、もしかして
「七色の色彩 VS モノクローム(水墨画)」というやつですか?
出来ましたら詳しくお願いします。

ともかく、本当に貴重なご意見をありがとうございました。
0277名無しの笛の踊り2009/07/07(火) 19:00:08ID:2SwXYUfm
音楽時評で記憶に残っているのは
アルゲリッチの音楽性を 野村が「天性のもの」と評したのに対し
翁が「計算しつくしたもの」と言い返していた。
ライヴァルだったのか・・

翁は、ザンデルリンクが大化けするの、見抜けなかったな
0278名無しの笛の踊り2009/07/07(火) 19:04:58ID:iVHQei0c
別に大化けなんかしてないだろ
そっちこそ下衆な評論家連中に洗脳されてるんじゃないか?
0279名無しの笛の踊り2009/07/07(火) 19:08:33ID:tiowE9YS
「大化け」ってザンデルリンクに失礼だよね
0280名無しの笛の踊り2009/07/07(火) 20:18:33ID:ZL+2wCK+
>>276さん 

>>271です。こちらこそご丁寧な返レスありがとうございます。
>ケンプに関しては、エリー・ナイの「神がかり」的演奏の批判の項目で
かれもその危険があったが、どーたらこーたら・・・っていうのを読んだような気が。

この部分、もしもう少し覚えていらっしゃたら書いていただけますか?
誰の文章だったか、「エリィ・ナイの実演ではときどきとんでもないことが起きる」
というのを読んだことがあったからです。

野村が「ケンプは神がかり」と言ったら、吉田は(また反論で)「だいたい神がかり
みたいなことになったら危ないのだ」と書いていましたが・・・だから宇野みたいに、
ケンプの好調時の演奏が合わないのか、と思うと、上でも引用した朝日新聞の記事に
「晩年のケンプの演奏会で、ショパンのあまりの良さに驚いたことがあった。この日は
野村さんと隣り合わせ。終わってふたりのどちらからともなく『良かった』と言い合った」
ときて「思えばあの人と合うことなどなかったのである」となるんです。(この日はケンプ
絶好調で、最後のショパンの『幻想曲』のすばらしさは忘れられません。)

ピアノ演奏評論に関しては、吉田は野村が煙たかったに違いないと思っています。

ミケランジェリ論争については、また時間をみつけて書きますね。ちょっと
復習の読みをしなければと思っていますので。
0281名無しの笛の踊り2009/07/07(火) 21:50:48ID:z/w1TI5/
1973年ザンデルリンク初来日時、音楽時評で大木正興が「名指揮者の・・」
と述べたのに対し、吉田は「名指揮者ですかねぇ」みたいな発言して
まったく評価してなかった。
0282名無しの笛の踊り2009/07/07(火) 23:02:55ID:IYIXyWoz
>>281
ザンデルリンクが初来日したのは、もっと前のことで、
ムラヴィンスキーがレニングラードと一緒に来なかった
とき、ガウク、A・ヤンソンス(マリスのオヤジ)とともに
トロイカ組んできました。ザンデルリンクのプロ、チャイコ
のハムレット、ロストロと組んだプロコの協奏交響曲、
それにブラームスの4番。ホルンの音はたしかに違和感
があったが、鉄壁のアンサンブルでありながら、ブラ4の
抒情味が光っていた記憶が残っています。吉田さんは
聴かなかったのかしら。長スレごめん。
0283名無しの笛の踊り2009/07/07(火) 23:25:10ID:z/w1TI5/
>1973年ザンデルリンク初来日時
訂正:1973年SKDザンデルリンク初来日時
でした。
02842762009/07/08(水) 02:31:51ID:rne6joLS
>エリー・ナイ、およびケンプと「神がかり」について

あいにく手元にその本がなく曖昧な記憶ですみませんが、、
確か、戦後、ドイツに遊学した際、エリーナイも聴く機会があって、
「・・・その頃、もうかなりの高齢だったけれども、ともかく彼女には熱狂的なファンがいて、
そして、彼女こそがあたかも「ドイツ精神の伝統を受け継ぐもの」の具現として、
それこそもう女神か何かのように崇め奉っている。
彼女の演奏会では、演奏が進むに連れて、老いも若きも皆、熱狂状態になってきて
それがちょっとどうかなと思った。」だったかな?

ああ、そうだ、
「・・・もっと良くないのは、彼女がそれを『良し』として受け入れてしまうことで・・・云々」
とかも書いてあったような。

エリー・ナイの演奏を僕は一度も聴いた事がありませんし、
文章を読んだだけで判断してはいけないのは当然分かっているつもりです。
それに正直言って「神がかり」的演奏というものが、どういう状態を指すものか
僕は未だによくわからないのですが、まあそれは置いておくとして・・・

ともかく読んでみて、一応僕なりに解釈したのは、
老いるにつれて、どうしてもテクニックを含めた演奏の質の低下は免れないし、
(いや別に老いという場合だけには限らないけど)
プロの演奏家なら、常に自分の演奏を客観的に見て、
己が自分自身の一番の批評家であるべきなのに
そこらへんがエリー・ナイに関しては、どうも「甘い」ような印象を
彼女の立ち居振る舞いに感じてしまったのではないか、と思うんです。
まわりに崇め奉られて、それで満足してしまうとか・・・
02852762009/07/08(水) 02:33:21ID:rne6joLS
(続き)
ケンプにも若い頃その危険性があったのだが、
それを上手く回避した・・・だったかな? なんかそんな風に
繋がっていったと思うのですが、はっきりと覚えていません。
ごめんなさい。

まあ、戦争中、彼は引き篭もってテクニックの研鑽に勤めたというのは
結構、有名な話のようですし、そのことを言っていたのかな?
ここらへんは、ほとんど僕の脳内での関連付けです。

もし元資料をお持ちの方は、参照になられて
修正していただければ幸いです。


そういった視点からしてみると、彼(吉田秀和)は、
「常に自分自身をコントロール下に置いた演奏」というものを是とするのかな?
とすると、お書きになられたように、アルゲリッチの演奏に対して
「計算され尽した」などという、僕から見ても「???」という論評が出てきたり
ケンプに関する「だいたい神がかりみたいなことになったら危ないのだ」発言や、
もっとも有名な、ホロヴィッツの初来日公演の「ひびの入った骨董品の壷」発言など
みなここに由来するのではないか、などと思ってみたりするんです。

僕は難しい話が苦手で、ついつい話を頭の中で簡略化していまい、
その段階で、もしかしたら勘違いなどが在るかもしれませんので
ご批判などありましたらご指摘ください。
0286名無しの笛の踊り2009/07/08(水) 19:42:04ID:88TH0cw/
もう、よろしいですか?

0287名無しの笛の踊り2009/07/14(火) 11:01:06ID:igxTzL19
FMの放送の解説を聞いている限りは、この人、まだまだ元気だね。
0288名無しの笛の踊り2009/07/21(火) 19:39:09ID:YnKFZJDg
今放送している分は、10年前から取り溜めしているんだよ。
0289名無しの笛の踊り2009/07/21(火) 19:49:11ID:m7J5ErQw
そう言われてみれば、リアルタイムを確信させてくれるような
お言葉を拝聴した記憶がないな。
黒田さんとかの話でもちょろっとしてくれたら、安心できるんだがw
0290名無しの笛の踊り2009/07/21(火) 23:38:00ID:1rglA8qm
ほほう
0291名無しの笛の踊り2009/07/22(水) 10:12:59ID:4GGgPf5K
今なら自民党の騒動とか盲目のピアニストの優勝とかの話題があってもいいのに
それが一言もない。
吉田翁は、10年前の録音を再確認しているだけか?
声も変るよ。細工できるか?
0292名無しの笛の踊り2009/07/22(水) 13:56:08ID:YkXjpG8Q
でも,試聴室では新作CDをかけていますよ。
0293名無しの笛の踊り2009/07/22(水) 15:11:47ID:4GGgPf5K
つじつまを合わせる編集が大変でしょうね
0294名無しの笛の踊り2009/07/22(水) 15:43:01ID:2foJTt55
基本的に日本のオケきらいだよね。
「もう充分待った」と言っていた。
0295名無しの笛の踊り2009/07/22(水) 15:51:48ID:QwvL2Onz
要するに晩年のエリー・ナイを取り巻く若い聴衆の間に、いわば朝比奈化現象とでもいうべきものがあり、
それを受け入れたナイの心情と、かつてナチ的な熱狂を引き起こしたドイツの国民性と合わせて危惧を表明したということだろう。
0296名無しの笛の踊り2009/07/22(水) 20:20:46ID:Jf6RgaUn
ナイもケンプも神がかり状態を作り出せる稀有な演奏家だったのではないでしょうか。
ナイについては想像ですが、ケンプは絶好調の実演を何度か聴いているので解ります。
聴く者の人生を変えるような、生き方・考え方・感じ方に影響を与えるような音楽を
創る演奏家でした。そういう演奏にいちど感動すると、その奏者に対して敬う心が
生まれ、そのような人が集まった演奏会では吉田が危惧(?)したような雰囲気が
あったのではないかと想像されます。しかし、それも芸術の持つ力の、それも大きな
力の部分であり、それははそういうこととして評することはできなかったのでしょうか?
もちろん音の連なりとしての演奏それ自体(うまく表現できませんが)を評する吉田の
姿勢は分かるのですが・・・

それと、「ケンプは神がかり」と言った野村への反発というのがあったと思います。
野村との関わりを吉田にはぜひ清算してもらいたい(長文ご寛恕)
0297名無しの笛の踊り2009/07/22(水) 22:02:16ID:BFxU2VWG
>>296
3月くらいにあったFM40th.クラシックスペシャル聞かなかったの?
「野村」さんにことについて、少しふれてたよ
0298名無しの笛の踊り2009/07/23(木) 09:26:33ID:qeGXpkNt
>>296
吉田翁も遠い昔の人が思い出されるようになったのね。
0299名無しの笛の踊り2009/07/23(木) 22:34:27ID:z/p9YRCk
野村さんが、呼んでいるんだよ こっちで話そう、って。
0300名無しの笛の踊り2009/07/24(金) 00:22:04ID:IBmCpykx
だ が、断 る !
0301名無しの笛の踊り2009/07/24(金) 11:44:00ID:44Pa9WAn
>>299
20年前にあっちに行っちゃってるから、「こっち」でめぐり合うのも大変そうw
0302名無しの笛の踊り2009/07/24(金) 21:43:00ID:MKJZZGzj
ホーネックのマラ1を随分褒めてたね
0303名無しの笛の踊り2009/07/24(金) 22:01:47ID:ea4P+MyU
>>297さん >>296 です

そうですか。聞けませんでした。もし覚えておられるなら(そして
お忙しくなければ)少しお教えいただけませんか?
0304名無しの笛の踊り2009/07/25(土) 07:13:08ID:eznidGPH
>>303
笑わせてくれたら、書く。
0305名無しの笛の踊り2009/07/25(土) 14:09:42ID:6sgZaTDm
ことわる
0306名無しの笛の踊り2009/07/25(土) 14:52:58ID:P6MFyZPx
野村とラジオの番組やったことがある。
以上。
0307名無しの笛の踊り2009/08/01(土) 16:25:56ID:qo27Effa
暑中お見舞い申し上げます
0308名無しの笛の踊り2009/08/01(土) 21:16:33ID:lTNMIk2J
LP300選 ぼろぼろになるほど、読み買い直そうと思ったら廃刊ですね。
何とか手に入れたいのだが
0309名無しの笛の踊り2009/08/01(土) 21:28:33ID:RjhjdYb2
近くのブックオフで叩き売りされてたぞ。
……というのは嘘w
古本屋めぐりをすれば見つかるかもしれんね。
それはさておき、今夜のNHK-FMは何ぞや。
まさか8月いっぱい、なしじゃあるまいな。
0310名無しの笛の踊り2009/08/01(土) 22:14:23ID:5y/B85dD
>>308

ちくま文庫から出直したばっかりだよ。
0311名無しの笛の踊り2009/08/02(日) 00:34:07ID:HkAO4lpJ
柴田南雄「クラシック名曲案内ベスト151」講談社文庫
のほうが簡潔で好きだ
0312名無しの笛の踊り2009/08/02(日) 07:41:12ID:c60uYWnk
>>310
有り難うございました。
早速HMVで見つけて、「CDと同時購入ポイント5倍」を利用して(笑)注文しました。
クラシックオタク歴30年ですが、今読んでも頷ける文章ばかりです。

サンサーンスのくだりで「女子学生の寄宿舎の壁にはられる・・・娯楽美術に分類・・」
など笑えます。サンサーンスは結構好きなのですが、確かにこういう聴き方しています。
フォーレやマーラーの一部の曲に言った悪口を、追記で反省されているのも、激しく同意です。
唯一の難点はバッハ以前に1/3割いていてほとんど読んでないですが、かなり自分の感性に合っていました。
0313名無しの笛の踊り2009/08/02(日) 09:55:44ID:rrFVGb2F
ちくまから出ている奴って「名曲300選」にタイトルが戻っているはずだが、内容は追記されてる部分はそのままなのか?
「フォレはやっぱり後期が最高ですw」は残っているのか?

というかこの本の価値はまずバッハ以前の1/3だろ、と今にして思う。
0314名無しの笛の踊り2009/08/02(日) 12:47:39ID:c60uYWnk
玄人ぶるとそう言い方になるが・・・
そうはいうものバッハ以前 なかなか曲を揚げられても探せないし聞けないっすよね。
現実的には。
0315名無しの笛の踊り2009/08/02(日) 13:05:04ID:vDDXLQYd
ちくま文庫版はレコード表がないんだよね。作り替えるのがめんどくさいのはわかるが、
昔のそのままでも載せておいてくれればいいのにさ。新潮文庫版は持ってたんだが
なくしてしまった。
03163132009/08/02(日) 13:24:24ID:rrFVGb2F
>>314
いや、だから「今にして」と書いているw

正直俺も最初買ったときはバッハが出てくるまではつまらなくて我慢して読んでいたが、
ひょんなことから古楽に興味を持ってから読み返すと、この時代にここまで書いていたのはすごいなと思った。

今でこそ古楽に関する書籍やガイドは充実しているので、そういう意味ではこの部分ももはや
古いのかも知れないけど。
0317名無しの笛の踊り2009/08/05(水) 12:34:23ID:ZBMYuNNS
もはや古いのかも知れないけれど。
・・・と、書けば文末が吉田風になったのに惜しい。
0318名無しの笛の踊り2009/08/06(木) 10:12:46ID:/3WBpoCZ
と、いっていいんじゃないかしら。
0319名無しの笛の踊り2009/08/07(金) 00:06:02ID:BnWMIW3D
FMのハイドン、いくらなんでも交響曲飛ばしすぎる。
22番を飛ばしちゃうなんて。。。
0320名無しの笛の踊り2009/08/07(金) 00:16:32ID:+4/x9Utf
この先どんどんと飛ばして行くよ。
何せ先は短いのは目に見えているんだからね。
0321名無しの笛の踊り2009/08/07(金) 23:41:54ID:riNoftBV
なんらかの関連性を指摘して、戻ることもあります。
0322名無しの笛の踊り2009/08/20(木) 01:20:25ID:iCU/WBXa
やっぱりハイドンで往生しちゃうのかな。
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