グスタフ・マーラー Part17
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0001名無しの笛の踊り
2008/08/08(金) 21:40:01ID:Yj8xOsI/単独スレ、関連スレは >>2をご覧ください。
前スレ
グスタフ・マーラー Part 16
http://music8.2ch.net/test/read.cgi/classical/1182039753/
0175名無しの笛の踊り
2008/09/18(木) 20:45:10ID:E7lAOV1X美しいマーラーならシャイーとロイヤル・コンセルトヘボウの
演奏が筆頭ではないかと思います。
4番はもちろんですが、その他のものも、とにかく美しいです。
全集が廉価(と言っても高めです)で出ているので、良かったら
聴いてみてください。
0176名無しの笛の踊り
2008/09/18(木) 22:07:30ID:LP8kpUsqクレンペラーでしょう。初心者もまずは
クレンペラーから入るべきです。
0177名無しの笛の踊り
2008/09/19(金) 00:33:05ID:vI6/vzEb0178名無しの笛の踊り
2008/09/19(金) 00:40:42ID:oZF/BCkO0179名無しの笛の踊り
2008/09/19(金) 01:50:38ID:QKr+eAX9どなたか歌詞の大意を教えてください。もしくは歌詞を。
0180名無しの笛の踊り
2008/09/19(金) 02:18:52ID:DfhM/pwsあるとき、きじばとが窓を飛んでいくのを見た。
それがわたしの最後の思い出。
誰もわたしのことなど覚えてないだろう。
さようなら、この世界。さようなら。人生
という詩だね。
0181名無しの笛の踊り
2008/09/19(金) 13:17:20ID:0Sl+S7H05番4楽章や、3番1楽章アタマのように、「部分的にBGMとして使える曲」なら、
ベトでもモツでもごろごろあるだろうに。
むしろモツの時代のサロンミュージックの方が、そもそもBGMとして作られてるわけで。
バッハも仕事するときのBGMには最高。落ち着いて仕事できる。
あと、詩人と小説家の優劣で論じるってのも阿呆の極み。
>>174
4番なら俺は広上/RPOが丁寧かつ流麗で好み。
http://www.hmv.co.jp/product/detail/1440412
0182名無しの笛の踊り
2008/09/19(金) 14:53:44ID:QKr+eAX9タイトルが悲惨なわりには、音楽も穏やか、歌詞も穏やかなようですね。
0183名無しの笛の踊り
2008/09/19(金) 15:15:24ID:v3M+rxJN0184名無しの笛の踊り
2008/09/19(金) 17:33:09ID:DfhM/pws2ちゃんねらーの書くことを信用するなYO
次のキーワードでググレカス。
私はこの世に忘れられ 歌詞 マーラー
0185名無しの笛の踊り
2008/09/19(金) 18:32:54ID:g8kYm60/シェルヘン(5、9番)、バレンボイム(7.9番)を聴くと、王道の解釈とは大きく異なっていて、
最初はちょっと戸惑ったが新鮮だった。慣れれば悪くないと思う。
意見があればきいてみたい。
0186名無しの笛の踊り
2008/09/19(金) 21:14:15ID:G9/QHexR0187名無しの笛の踊り
2008/09/19(金) 21:16:28ID:PtgX+qUxパーヴォはテンポも表情もかなり弄ってて独特だからあんまし似てるのはないな。
なので似てる似てない以前にいい演奏を薦めるよ。
http://www.hmv.co.jp/product/detail/988881
コリン・デイヴィス&バイエルン
↑
3楽章はほとんどの演奏で長すぎだろと思うんだけどデイヴィスだけはそういう不満を全く感じない。
0189名無しの笛の踊り
2008/09/19(金) 23:04:29ID:do6LBR720190名無しの笛の踊り
2008/09/19(金) 23:50:38ID:aFsMAzLR0191174
2008/09/20(土) 00:18:05ID:z7/WfGiV>>187
レスありがとうございました。
1分弱の試聴ですがシャイー盤は流麗で華やか、
コリン盤は端整ですっきりした音という印象です。
どちらも良い感触だし、終楽章の女声も好きな声だったので
(マーラーの曲は歌が多いようなので声は重要ポイントですね)
一枚ずつ順に買って聴き比べてみます。
シャイー盤、初心者としていきなり全集には躊躇しますが、
分売だとベルクの歌が入っていてセンス良&お得感ありますね>>175
ヤルヴィ録音しておけばよかったなぁ…
0192名無しの笛の踊り
2008/09/23(火) 11:16:00ID:JmZxbrg8出来よすぎ。
0193名無しの笛の踊り
2008/09/25(木) 02:12:45ID:2+1vBRM/・3〜10分
・管弦楽曲(交響曲楽章抜粋可)・オケ伴の歌曲
・木管・弦が活躍、金管はあんまりor全く吹かない
で何かいい曲ありませんか。
0194名無しの笛の踊り
2008/09/25(木) 02:40:41ID:c0+cEavEマーラー交響曲第5番嬰ハ短調
第4楽章アダージェット
http://jp.youtube.com/watch?v=duSL3y2LASI
ハープと弦楽器のみで演奏
0195名無しの笛の踊り
2008/09/25(木) 02:44:21ID:Gaexor9Shttp://jp.youtube.com/watch?v=LG5p3DxsXfQ
http://jp.youtube.com/watch?v=geFkFXFpLdQ&feature=related
http://jp.youtube.com/watch?v=OcxFUh3RUeY&feature=related
http://jp.youtube.com/watch?v=18KSqazvQ1k
http://jp.youtube.com/watch?v=pCsnpVYetMg
0196193
2008/09/25(木) 22:57:16ID:2+1vBRM/ありがとうございます。
しかし、「木管・弦が活躍」は、「木管and弦が活躍」の意味です。すいません(^^;)
木管に怒られるんですよねー…。
>>195
ありがとうございます。
3番5楽章、いいですね!
0197名無しの笛の踊り
2008/09/27(土) 01:48:50ID:XgyP3NGjマーラーの伝記でロットのことを知って以来、ずっと気になってたんだけど、
こないだ初めて聞いてびっくりしたよ(ヴァイグレ盤)。
特に第3楽章。マーラーの1番2楽章そっくりの主題で始まったかと思うと、
2番3楽章や5番3楽章がこれもそっくり詰まってる。
4楽章の主題はブラームスの1番4楽章からの引用だけど、ロットの発狂の
経緯を考えるとちょっと痛々しい。
マーラーが好きで時間とお金に余裕のある方には是非おすすめしたい。
個人的にはブルックナーとマーラーの間のミッシングリンク(?)がロット
という作曲家で埋まった気がしたよ。
0198名無しの笛の踊り
2008/09/27(土) 19:57:42ID:TizNox+B歌入りの曲です。
0200名無しの笛の踊り
2008/09/27(土) 21:23:38ID:hipnSW6Nhttp://jp.youtube.com/watch?v=geFkFXFpLdQ&feature=related
0201名無しの笛の踊り
2008/09/27(土) 21:43:28ID:hipnSW6NCMも見つけた、懐かしいねえ
http://jp.youtube.com/watch?v=NSlVsnMbZ48の1分から
0202198
2008/09/27(土) 23:18:09ID:TizNox+B0203名無しの笛の踊り
2008/09/28(日) 17:50:30ID:66EfNpu3聴いたエロい人教えて。
0204名無しの笛の踊り
2008/09/28(日) 20:52:24ID:Pno4n/iyやたら長い曲書いただけのゲテモノだろ?
0207名無しの笛の踊り
2008/09/29(月) 23:05:16ID:9EnDNOKj0208名無しの笛の踊り
2008/09/29(月) 23:11:22ID:hmEo5NxF0210名無しの笛の踊り
2008/10/07(火) 18:52:18ID:0HAyXqCw0211名無しの笛の踊り
2008/10/07(火) 23:29:31ID:HzezIMZEアッシェンバッハが演奏会で盛大なブーを浴びまくってるのは
(http://jp.youtube.com/watch?v=Hm1MDDMtSU8のシーン)
実話からの引用なのだろうか?だとしたら何の/何処での初演時の話なのか。
この前に曲を演奏している場面がちゃんとあって、映画を見ればわかるのだろうか。
たしか記憶では、劇中で、シェーンベルク(↑にも出てるもじゃメガネ)が
子どもの不思議な角笛の「天上の生活」をピアノで弾くシーンがあったり
「亡き子」のエピソードがあったりしたはず…。
0212名無しの笛の踊り
2008/10/10(金) 23:51:54ID:CLoVGSlIカツァリスがピアノ弾いてる大地の歌買っちまった。
まだ聴いてない。
0213名無しの笛の踊り
2008/10/11(土) 00:53:30ID:BL2uhO8u大地の歌といえばMTTの新譜がとても良かったよ。お勧め。
0214名無しの笛の踊り
2008/10/17(金) 20:22:17ID:saSxq1wZ0215名無しの笛の踊り
2008/10/18(土) 21:18:18ID:LVOvdN+Kだから今日は久しぶりにマラ6聞いてみる。
シノーポリ/フィルハーモニアで
0216名無しの笛の踊り
2008/10/19(日) 03:25:35ID:DyDMOEgI数枚は中古で買って持っているが、全集になるのが待ち遠しい。
0217名無しの笛の踊り
2008/10/19(日) 06:19:01ID:joY6UR5Eクレンペラーも、アルトのルートヴィッヒも良いのだが、
ヴンダーリッヒのテノールが余りに凄すぎ!
声も良いのはもちろん、ドイツ語の発音すらも美しい(ErdeのEの発音とか)
彼の歌を聴いてしまうと、他のはどれを聴いてもダメ
特に名盤ワルターVPOのパツァークなんか、いくらコーホーが褒めても、
間抜けにしか聴こえなかった
抜け出すのに10年はかかった
0219名無しの笛の踊り
2008/10/19(日) 10:46:22ID:joY6UR5Eとにかく沢山聴きました。ヴンダーリッヒをリスペクトするのは良いんですけど
他のが、腑抜けにしか聴こえない、というのも勿体ないですからね
今では、他のテノールも普通に聴いてます(ヴンダーリッヒの1位は変わらないけれど)
>218さんはどうですか?
0220名無しの笛の踊り
2008/10/19(日) 11:38:02ID:sAD/JtWwはっきりいって退屈。
元々「大地の歌」を歌えるテノールじゃないね。
あれだけのオーケストラだとリリコには苦しい。
クレンペラー盤はスタジオ録音だからボロ出てないけどやはり一楽章は苦しい。
ドイツ音楽の領域からはみ出したくて漢詩を使ってるリートみたいに小奇麗に歌うべき曲じゃない。
まあ録音だと一応満足出来るのはコロあたりかな。
現役ではベルティーニ盤のヘップナー位か。
まあマーラーは生前は演奏してない。
アルトのパートも大変だしオケも鳴らしすぎだし無理がある。
作曲家が実演してたら楽譜にバッサリ手を入れてたんじゃないかって気がする。
0221名無しの笛の踊り
2008/10/19(日) 12:12:19ID:rG8gZKQBここは意味がわかりにくいですが、好みが分かれるポイントかもね。
0222名無しの笛の踊り
2008/10/19(日) 12:21:07ID:qlBHu7OL>アルトのパートも大変だしオケも鳴らしすぎだし無理がある。
>作曲家が実演してたら楽譜にバッサリ手を入れてたんじゃないかって気がする。
「気がする」とか「気がしない」とか書いて意味あるの?
そもそも、こういうこと書いても仕方ないんだよ。
意味がない「気がする」けどな(笑)
>小奇麗に歌うべき曲じゃない。
べきとか、べきでないとか書くなよ。そういうのは趣味の問題だっての。
「気がする」とか「〜であるべき」とか安易に書かれると萎えるよ。
そういうことは書く「べき」ではないような「気がする」。
0223名無しの笛の踊り
2008/10/19(日) 14:08:09ID:qKzpsnwPいちいち指摘する「べき」ことじゃない「気がする」。
0226名無しの笛の踊り
2008/10/19(日) 21:15:02ID:ksyo0tgO大地の歌のテノールはオペラチックな書法で書かれてるからね。
ヴンダーリヒは美声の歌手だし上手けど行儀が良すぎて全然駄目だね。
あんなんじゃ「大地の歌」の世界を表現出来てないね。
後期ロマン派の爛熟しきった音楽なんだから歌も不良性がないとね。
やっぱあれはオペラの上手いテノールでないと無理なわけよ。
5楽章なんてまんまオペラのアリアにでも使えそうな感じだろ。
その点コロは抜群に上手いね。
退廃的なんだけどスカっとする明るさがある歌い方でさすがオペレッタ出身って思うね。
それと1楽章もヘルデンテノールでないと歌えないしね。
どっちにしてもヴンダーリヒみたいなリリコじゃ無理だよね。
ヘフリガーもシュライヤーもこの曲録音してるけどもうつまんないよね。
シューベルトやシューマンと勘違いしてんじゃないの?って感じ。
0227名無しの笛の踊り
2008/10/19(日) 21:23:07ID:qlBHu7OL同じこと何度も書かなくていいから。
しつけーよ。
0228名無しの笛の踊り
2008/10/19(日) 21:40:07ID:zqu40CtMクレンペラをー聴く意味はこうした通念を打ち払ってくれることにあるん
じゃないの。ヴンダーリヒの毅然とした歌いぶりとは相性悪くないよ。
0229sage
2008/10/19(日) 22:24:08ID:WSptEE1U0230名無しの笛の踊り
2008/10/19(日) 22:29:36ID:oMq/HEOA0231名無しの笛の踊り
2008/10/19(日) 22:34:22ID:/YY/NMd60232名無しの笛の踊り
2008/10/19(日) 22:35:58ID:qlBHu7OL●オペラチックな書法で書かれてる。
●5楽章なんてまんまオペラのアリア
●コロはさすがオペレッタ出身
●ヘルデンテノールでないと歌えない
●シューベルトやシューマンと勘違いしてるテノール多杉
オペラ好きな人は「大地のうた」をこういう聴き方するんだろうな。
指揮者とかには一切触れてないけど、眼中にないんだろうね。
非常に興味深かった。参考になったよ。
ありがとね。
0233名無しの笛の踊り
2008/10/19(日) 23:57:52ID:CHfCaxtX0234名無しの笛の踊り
2008/10/20(月) 00:31:48ID:PbDF8w++大地の歌の受容にどんないきさつがあるの?
0235名無しの笛の踊り
2008/10/20(月) 02:12:52ID:gRA/lttB0236名無しの笛の踊り
2008/10/20(月) 14:54:30ID:KtySHKyd0237名無しの笛の踊り
2008/10/20(月) 21:46:43ID:SUam3zFD世界観とマッチした歌い方をしている。
不健康な歌い方をしていかにも後期ロマン派ですとやるのはわかりやすくて萎えるし、飽きる。
クレの大地は異化作用的奇盤。
寂寥感を出そうとしない歌唱によってかえって寂寞の感を覚える稀有な体験が楽しめる。
0238名無しの笛の踊り
2008/10/20(月) 23:07:23ID:hL0JCfHX交響曲第1番「巨人」CDのセールがあってもいいんじゃないかな?
半額とか
0239名無しの笛の踊り
2008/10/20(月) 23:10:32ID:umgkql+n0240名無しの笛の踊り
2008/10/21(火) 00:29:24ID:mYAvWWjvということは、企画が挙がった時に適当なふさわしい指揮者が選ばれたと。
マーラーは昔は歌曲の方が人気あったのかな?
0241名無しの笛の踊り
2008/10/21(火) 00:32:08ID:sxbnZ0G3そういえばフルヴェンやベームも歌曲だけは録音残してるね
0242名無しの笛の踊り
2008/10/21(火) 02:27:46ID:94zGInEJ伴奏指揮を引き受けることがあるというだけの話じゃないの?
0243名無しの笛の踊り
2008/10/22(水) 22:36:30ID:j99pi7wiそれなら、日本シリーズで優勝したら、
優勝記念にマラ1の公演があってもいいかも。
会場はもちろん東京ドームの隣りの文京シビック、
演奏はもちろん読響で、というのはどう?
0244名無しの笛の踊り
2008/10/22(水) 22:48:21ID:Qcg+6x9CGiantじゃないからな・・・
0245名無しの笛の踊り
2008/10/22(水) 23:05:20ID:Gu3u+//Fやたら長いだけで中身のない作曲家だと評したのもうなずける。
0246名無しの笛の踊り
2008/10/23(木) 01:08:24ID:ik30m02u> >>160
> いつまでマーラーのスレでベートーヴェンの話しを続けるんだ?
> マラヲタに虐められたからといってこのスレで八つ当たりするのは止めてくれたまえ
> 原因は無神経な自分の発言にあったんだろ
> そろそろ自覚しろ
自分も無神経な言い方してるな藁
2ちゃんねるなんだから皆そういうのお作法としてやってるんだし
自分棚上げして他人無神経呼ばわりするのもいかにもチャネラぽいが
0247名無しの笛の踊り
2008/10/23(木) 01:12:02ID:ik30m02u違うだろ。
マーラー馬鹿にしてベトとかモツとかバッハ聴く自分高尚(ハート
みたいな感覚なんだろ。
0248名無しの笛の踊り
2008/10/23(木) 01:21:26ID:xq7JhDcZ0249名無しの笛の踊り
2008/10/23(木) 02:28:14ID:lXCjSzx6これは、オレが吉田秀和のスレに書いたものなんだが、面倒だろうが読んでくれ。マラオタ達の感想を聞きたい
>もう5年くらい前のレコ芸だったと思う。
それまで、私はマーラーの交響曲10番(クックなどの補筆完成版)は聴く気にならなかった
どうせアダージョ以外は、マーラーじゃないし・・・ということで。
だが吉田翁の「今月のディスク」でマーラーの10番オルソン指揮(ホィスラー完成版)について
「実は「補筆完成版を作るのは、凄いこと。誰からも賞賛されないし、下手をすれば偽作呼ばわりされる。
それでも、彼らは音楽家としての命をかけてつくるのだ・・・」みたいなこと(正確ではないけど)が書いてあった。
これを読んでから、マーラーの10番に対するこだわりはなくなった。クック版、ホィスラー版にとどまらず
カーペンター版なども楽しめるようになったし、モーツアルトレクイエムの完成版などに対する見方も変わった
こういう事を気づかせてくれる評論家は、なかなか居ないと
長くてごめん。どうだろう?
0250名無しの笛の踊り
2008/10/23(木) 02:33:18ID:xq7JhDcZ0251名無しの笛の踊り
2008/10/23(木) 02:39:55ID:OASwvCzA0254名無しの笛の踊り
2008/10/23(木) 07:15:21ID:YOMsHuhPttp://www2s.biglobe.ne.jp/~jim/freude/200811/prost0811.html
0255名無しの笛の踊り
2008/10/23(木) 16:36:46ID:7JnHjqMh「作曲家・人と作品」シリーズの村井誠の「マーラー」か、
金子健志の「こだわり派のための名曲徹底分析 マーラーの交響曲・2」あたり読むよろし。
0256249
2008/10/23(木) 16:59:18ID:MefeX7dn吉田翁の文章読むまでは、「意味もなく」マーラー10番のアダージョ以外は聴く気しなかったんだから、馬鹿と言われても納得する
>>255
サンクス、早速読んでみるよ、楽しみだ
だが、オレが聞きたかったのは、そういうことよりも
君らのようなベテランのマラオタは、10番の補筆完成版をどう評価してどう聴いているかだ
>>250はそういう意味で正直に、しかもユーモアをまじえて1行で語ってくれたので
「上手い!」と思った。
0257名無しの笛の踊り
2008/10/23(木) 17:16:48ID:U/Vpgn5xデリック・クックも気の毒だなと思うが
0258名無しの笛の踊り
2008/10/23(木) 18:11:48ID:klzPOEFp「仮にあれをマーラーの曲ではないと言うのであれば、
デリック・クックというイギリス人の作品てことになるわけで、
(同じ英国人の)僕にとってはやっぱり素晴らしく美しくて、振れることが誇らしい曲です」
みたいなことを言って笑っていたわ。
0259名無しの笛の踊り
2008/10/23(木) 18:13:03ID:DKYck911監督が亡くなって、他の人が監督した映画」ぐらいの感じかねえ。
純粋にその監督の映画ではないけれど、その監督のファンなら見逃すのは
もったいない。
0260名無しの笛の踊り
2008/10/25(土) 12:14:33ID:9hJ0m5xh10番を意図的に避けてる人はなんか損してるなあと思うよ。>>259の言うように、
見逃すにはあまりにもったいなすぎる。個人的にはもったいないどころか、10番
は9番と並んでマーラーの最高傑作だと思ってるけど。つい最近バルシャイ版を
聞いたときはさすがにたまげたけどw
>>255
その本の持ってるけど、著者は村井誠じゃなくて村井”翔”だよ。
彼は国際マーラー協会の保守的な体質をかなり批判してるね。
10番と直接関係ないけど、協会の「1曲1稿主義は時代遅れの編集方針だ」
とか書いてあったな。最後の改訂を最善のものとしてるせいで、改訂版より
優れた「嘆きの歌」の全3部初版が出版されてないと怒ってた。
0261名無しの笛の踊り
2008/10/25(土) 12:53:30ID:1CPbCD9Eベテランマラオタの皆さん、レスをありがとう。>249で何故わざわざ「恥」を覚悟で書いたかというと
2ちゃんねるで、最も語られる余地があるはずの10番があまり話題にならないのはなぜ?と思ったからです。
単独のスレもないし(これは2ちゃんねるルールに反するので、当然として)
>>260氏のレスを読むと「10番が傑作」と言うのはマラオタでは、ある程度コモンセンスである
でもちょっと長いかな?
そういった感じでしょうかね
0262名無しの笛の踊り
2008/10/25(土) 13:25:25ID:9JfavNXhあとはあんまり
0263名無しの笛の踊り
2008/10/25(土) 13:40:12ID:8IvFzuSX10盤専スレあったよ
http://unkar.jp/read/music8.2ch.net/classical/1179046080
0264名無しの笛の踊り
2008/10/25(土) 19:46:44ID:AXZr4IBCシャイー(笑)
0265名無しの笛の踊り
2008/10/26(日) 01:50:03ID:JnYtDshe「嘆きの歌」の初稿って、
やっぱり手に入るところは無いんですか?
Doverから出てるものは持っているんですが・・・
0266名無しの笛の踊り
2008/10/26(日) 09:30:59ID:arQXWiza>>265
初稿(1880,全3部)も第3稿(1898,全2部も)国際マーラー協会から出てるよ.
Doverのは,第3稿の協会校訂が入ってない版(1901年出版)のリプリント.
マーラーの場合は,自作の演奏の度に大なり小なり手を入れていたわけで,
その改訂履歴は作品研究には重要だけど,
実用版として出版することにどこまで意味があるかは疑問だなあ.
ちなみに
1番:ハンブルク稿(花の章を含む)が出版予定
2番:「葬礼」が出版済み
大地の歌:ピアノ版が出版済み
と,大きな改訂や編曲については別稿が出版されつつある.
0267名無しの笛の踊り
2008/10/26(日) 20:31:39ID:qlX2vV+B候補はベルティーニですが、どんな感じでしょうか?
シャイーとショルティと違わないかな、ともおもっていますが、録音状態はさらによさげ
0268260
2008/10/26(日) 21:31:24ID:ZNr1soLz詳しい情報ありがとう!
奥付みると>>260の本が出たのが2004年みたいだから、
それ以降に出版されたのかな。今の国際マーラー協会の
編集主幹って誰なんだろう? 10番の1楽章だけの出版やら
1曲1稿主義は73年まで編集主幹やってたエルヴィン・ラッツの
方針らしいけど、彼の死後に編集方針が変わったのか。
本当はノヴァークみたいな編集方針が一番いいんだろうけど、
マーラーの場合だとあんまり現実的じゃないんだろうねえ。
とはいえ>>266のような別稿の出版はいい傾向(?)だな。
0269266
2008/10/26(日) 22:04:57ID:arQXWizaいやそれが,嘆きの歌の初稿が協会版で出版されたのが1999年,
初演が1997年だから,全ての書誌事項が正しいとすると,
その本の著者は勉強不足で難癖つけてるのかな.
ちなみにいまの編集主幹はReinhold Kubikで,
件の嘆きの歌の初稿は彼による校訂.
他にも,3楽章の冒頭がコントラバスのSoliであるとした交響曲第1番や
3楽章のソロホルンがステージの前で演奏するとした交響曲第5番の
新校訂なども彼の仕事.
0270名無しの笛の踊り
2008/10/26(日) 23:59:07ID:hcec+BjK0271名無しの笛の踊り
2008/10/26(日) 23:59:30ID:kbvZvVnVベルティーニは実に誠実な演奏でお勧めです。
サントリーホールでのレコーディングしたものは録音状態も良いです。
ただ、トータルすればシャイーの方が音質は上かな。
ただ、シャイー、ショルティを持ってるのなら3組目は個性的な演奏や、
録音はイマイチだけど熱い演奏の方が良くないでしょうか。
(テンシュテット、バーンスタインの新盤など)
0272名無しの笛の踊り
2008/11/04(火) 22:00:34ID:Nwx6y4w+【音楽の政治学】アウシュビッツの音楽隊 大量殺人者の二面性
11/02 13:45更新
高圧電流を流し収容者の逃亡を阻止する有刺鉄線、毒ガスで殺した後に死体を焼く焼却炉−。
地獄絵さながらのポーランド南部アウシュビッツ・ビルケナウ強制収容所に、女性収容者でつくる音楽隊があった。
指揮者は、音楽家マーラーのめい、アルマ・ロゼ。
高名なバイオリニストだったが収容所送りになった。他は素人が多かったという。
楽団は毎朝、強制労働に行く収容者の行進の伴奏をさせられた。
それはいつの日か、死を宣告される者への殉教の音楽ともいえた。
楽団はあるとき、尿意を催して列から離れた収容者が、ズタズタに犬に咬み殺される中でも演奏した。
白衣姿の実験医が立つ前で、精神障害者に演奏を聴かせたこともある。
やせてサルの骸骨(がいこつ)のような顔になった者、ぼんやり片手を前に出す者、夢中でダンスに興じる者…。
狂ったように拍手をする者は、本当に狂っていたという。
「墓場の一歩前の光景」とは、地獄を生き延びた歌手のファニア・フェヌロンの証言だ。
楽団の演奏が、いずれは露と消える同胞への葬送曲となれば救われよう。
問題は、ユダヤ人の殺害という“労働”に疲れたナチス将校への慰労の演奏だった。
ある日、大の音楽好きのクラマー収容所長が音楽棟に来た。
「仕事(殺人)が終わった。くつろいで音楽を聴こう。シューマンの『トロイメライ』をやってくれ。心揺さぶられる曲だ」。
0273名無しの笛の踊り
2008/11/04(火) 22:01:05ID:Nwx6y4w+演奏の途中、クラマーは真珠のような涙を流したという。人殺しの作業を完全に忘れた表情だった。
続いてフェヌロンが「マダム・バタフライ」を歌うよう命じられた。両手がじっとりと湿る。フェヌロンは後にこう語っている。
「恐怖のためではない。自分にとって歌は自由な行為なのに、ここには自由がない。
歌手は本能的に聴く人を喜ばせ、愛の心を伝えようとする。だがそのときは、所長らを打ち殺したかったのだ」
命じられた曲を将校に聴かせるからこそ、ガス室行きを免れられる。
だが人間の仮面をかぶった獣に、音楽を演奏する団員たちの屈辱はいかばかりだったか。
指揮者のロゼがやがて死ぬ。食中毒とみられ、死の直前、異例にも担架で運ばれたという。
収容所で命ある者は通常、自力で歩き、担架が使われるのは死体のみだ。
遺体は白いユリで囲まれ、悪魔の人体実験医メンゲレまで弔問に来た。
ほかならぬ大量殺人の一責任者は、偉大な音楽家ロゼを尊敬していたという。
0274名無しの笛の踊り
2008/11/09(日) 19:49:49ID:vJNR8hYC定価8715円(本体8300円+税)A5判
ヘルタ・ブラウコップフ 編/須永 恒雄 訳
マーラー書簡集
ISBN978-4-588-42010-8 C1073
「千人の交響曲」や「大地の歌」等によって知られる作曲家、オットー・クレンペラーらに影響を与えた指揮者。
自ら「オーストリアにおけるボヘミア人、ドイツにおけるオーストリア人、世界におけるユダヤ人」と称したマー
ラーの生涯を、青春時代から没年まで、464通の書簡によって辿る。アルマ・マーラー編の書簡集を伝記的な
繋がりを重視して増補・再編成し、徹底的な校訂を経た決定版。〔音楽史・伝記〕
http://www.h-up.com/2008-10.html
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