>>26
練習に使う楽譜は何版でも誰版でも別に構わないと思います。
コルトー版でページを割いている様な練習方法も実践すれば効果絶大ですし、
それぞれの先生が独自の練習方法を指導して下さる事もあるでしょう。
練習方法に「邪道っぽい」ことはないと思います。

練習方法でなく弾き方・歌い方についても同様です。
最後は弾き手がどう弾きたいか、どう歌いたいかであって
ダイナミクスもペダリングも「原典版に反しない限り」自由だと私は思います。

でも原典版に反してしまったら、それはもう別の曲です。
作曲家がどう弾いて欲しいと思っていたかを一番忠実に表しているバイブルですから。

コルトーはショパン弾きとして絶賛されている人ですし、
ちゃんと原典版を弾きこなした上で彼なりの練習方法や解釈を記しているので
ショパンの弾き方・歌い方の参考になりますし邪道ではないですよ♪

余談ですが、
コルトー自身は音楽的解釈を記したものではないと書いていますが
結構彼なりの弾き方・歌い方が記されているように思います(笑)。

コルトー版でも他の版でも原典版でも、それらに加えて
更に弾き手が自分なりに間を取ったり抑揚を付けたり自由に弾いて
その人なりのショパンができたら素晴らしい事ですよね!
でもあくまで原典版には反しないように…。