二流指揮者ショルティを今こそきちっと葬るスレ
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0102名無しの笛の踊り
2008/07/05(土) 22:29:55ID:djEEcB5aシカゴ響の人気指揮者ショルティがウィーン・フィルに、それこそ一糸乱れぬアインザッツを要求して猛反発を喰った。
「ウィーン・フィルの醸し出す柔らかく美しい響きは、オーケストラが自発的に造り出した”ウィーンの響き”だ。それは各楽器間の微妙なズレから生まれる。それを一分の隙もなく揃えたら、ウィーン・フィルがウィーン・フィルではなくなる」
それがオーケストラ側の言い分であった。ショルティは「とにかく揃えろ。揃わないということはミットモナイということだ」と頑張った。
美観の相違である。ショルティの強硬な主張に業を煮やした第一ヴァイオリンの何人かはリハーサルの途中で席を立ち、帰ってしまった。「指揮者ボイコット」である。
ショルティは自伝のなかで「ウィーンでいちばん好きな道は、街中から空港へ向かう道である」と述懐している。
「すべてレコード会社との専属契約から生じた結果で、われわれが自主的に彼を指揮者に選任し、コンサートを催したことはほとんどないよ」アルフレート・プリンツ
以上「ウl−ン・フィル 音と響きの秘密」(文春文庫)
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