ラヴェルを過大評価しているなんてエラそうなこと言えるのかね?
ラヴェルは,没後に世界中の人類に非常に貢献している。

彼が、どれだけ多くの凡人どもの生活を支援しているか,
「ボレロ」「ラヴァルス」「ダフニス・・」「展覧会の絵」「逝ける王女のパバーヌ」等々、
それにピアノ曲の数々。
これらをラヴェルに一文の金も払わずに、日夜、湯水の如くに使っている。

指揮者、オケの奏者達、ピアニスト、ヴァイオリニスト、映画関係者、放送関係者
ダンサー、振付師、歌手、学校教師、
映画制作者、出版業者、放送業者、CD製作者、イラストレーター、広告業者、
使用されたコマーシャルのスポンサー企業(車、金融、電気機器、建設機械、報道、
食品企業等々)
これに使われた広告で売れても、何がしかの資金をラヴェルに還元している企業は
全くない。
現在、彼の恩恵を蒙っている人は世界中で10万人、ひょっとすると100万はいるかも
しれない。