ラヴェルが過大評価されていない、ということでだいたいの決着はついた
ように思うが、この「過大評価」をテーマにすると音楽についても、演奏、
作曲家どちらの世界にも話題が豊富だ。

演奏家で言うと、某女流ピアニストはテクニックが全くなく、十分に歳も
とり過ぎているにもかかわらず、何故か演奏会は満員になる。
癒しのピアニストとか言われてPRされてから10年も経っていても、あい
変わらず人寄せパンダだ。 また別の某女流ピアニストはミスタッチが多く
なり、和音も汚くなってきて乱暴な弾き方が聴き苦しいのに、相変わらず
コンサート会場は盛況になる。
こういうのは「過大評価」ではないだろうか。