上下派の主張その8(その7とあわせてみていただければ)

その有名な先生が、CDを出しているよ。
その先生は、演歌風のビブラート(最初はノンビブラートで、しばらくしてからビブラートをかける)をかけておられ、
Tartiniで調べると、ノンビブラート部分に対して、その後に続くビブラートは明らかに上下にかかっているよ。
(ノンビブラート部分は、本人が意図している音程、即ち「基準音」と呼べるものだよね。)

ご本人の実際の演奏がそうなのだから、これほど確かなことは無いでしょう。


上下派の主張その9
ttp://www.wellesley.edu/Physics/brown/pubs/vibPerF100P1728-P1735.pdf

これ読んでね。
音響心理学ではヴィブラート範囲の平均が音程として聞こえるという証拠だから。
基音の上下にかけるのが正解。


上下派の主張その10
比較的メジャーな教本の↓でも「上下にかける」と書いてあります
ttp://www.e-pizz.com/sheetmusic/ontomo/ohon_vn8.html