一概に偉大かどうかは分からないけど作品数、管弦楽的手法、天性とか諸々の要素ではやっぱりモツの方が一枚上手な感がある。
だが、第9は、あれは…天才とか管弦楽的手法とかそんな次元のものじゃない!第一楽章のあの魂を揺さぶる様な短調の響き、多分モツが100年生きても絶対に及ばないだろう、人間の底知れぬ力みたいなのを感じてしまうのは俺だけ?

それに、ベートーヴェン程、人生において苦難と悲哀に満ちた音楽家なんて他にいるのかって思うとね。