自分も高校生くらいまで、苦悩を通じて歓喜に至る理想主義的形而上学的イデーに満ちた
ベートーヴェンの音楽こそ至高の存在であり、モーツァルトは中身のない音楽などと本気
で思っていた時がありました。
モーツァルトの音楽にやっと何かを見い出したのは18の頃です。
クラリネット五重奏曲の魅力に気がついたのは実に30を越してからです。
このように、理解の遅い私ですが、やはりモーツァルトの音楽により魅力を感じます。
どっちが偉大かという難しい問題は、私にはわかりませんが…。