新潮45、コーホータソの第九評が載っていたので読んでみたけど、
こういうこと書くから「バイロイト信者」って馬鹿にされるんだろうな、って思った。

例えば第一楽章の9分あたりの反復部は、
「感情を抑えたあまり迫力ない単調な演奏。
しかしそれゆえ素晴らしい。これぞフルヴェンの真髄」
みたいなこと言ってべた褒めしてるんだけど、
じいちゃんが一言も触れないベルリンの第九聞けば、
この反復部はぶっとぶほど迫力満点で演奏されてるんだよね。

バイロイトを好きなのは全然悪いと思わないし、
俺も嫌いじゃないけど、コーホータソのように必要以上に褒め上げてしまうのは違うと思うなあ

まあ、これはバイロイトがどうとか以前にコーホータソの問題なのかもしれないけどさ