私も224氏の意見に同意。
なぜバイエルン放送の録音テープが本番演奏と考えるのか、よくわからない。
聴衆ノイズがあるからというのがその大きな根拠みたいだが、当時も今も公開ゲネプロというのは珍しくない。(51年のバイロイトの9番の演奏家ではどうだったのかは知らないが)

そしてレッグがEMI盤で、部分的には何ヶ所かバイエルン放送の録音と同じ演奏(同演奏の別ソースの可能性あり)を使っていながら、
小さな瑕疵とは言えないコーダのミスの演奏を使っているのはなぜなのかと考えると、一番自然な結論はコーダミスの演奏が本番であったからというのが普通だと思う。
しかしバイエルン放送のテープが本番演奏と主張するグループは、「EMI盤のコーダはミスではない」「あのコーダの方が迫力ある」「ミスではあっても、そっちの方が売れると判断して使った」と言い出す始末。
なぜそこまで無理矢理な解釈をしてまで、バイエルン放送のテープを本番だと主張するのかわからない。
どのみち、憶測と推測なら、一番自然な解釈が普通だと思うが・・・‥