>>141
キュッヒルが何を言ったかは知らないが、映像に残ったキュッヒルとクライバーの意見の違いは、
少なくとも2箇所覚えている。
一つは、リンツの第二楽章で、キュッヒルが(間違って)早くしかけたのを、クライバーが慌てて止める。
オーケストラは指揮者に付いて行く。
もう一つは、薔薇の2幕の男爵ワルツ、クライバーが重く行こうとするのをキュッヒルが無視を指示。
オーケストラはキュッヒルに従い、クライバーは空振り。その次のフレーズの直前、キュッヒルが指揮
者を見るゼスチュアで「今度は指揮者に従え」と指示し、オーケストラは指揮者に付いて行く。

この指揮者を大げさに見やって「指揮者に従え」はキュッヒルがよくやる指示。
ハーガーがピットの指揮台に上がったとき、一幕の冒頭一回だけ「指揮者に(ry」をやって、後は
一切無視を決め込んだのを見たことがある。