あはは、3部作だって知らなかったんだね。

ボーマルシェ原作のフィガロ3部作(戯曲)は
「セビリアの理髪師」、「フィガロの結婚」、「罪ある母」の3つで、
歌劇「ヴェルサイユの幽霊」は戯曲「罪ある母」を劇中劇として使用してる。
それとは別にミヨーが歌劇「罪ある母」を作曲してるよ。(どっちも超マイナーw)

バルバリーナがピンを悲しそうに探しているシーンって意味深だと思わない?
あの歌はへ短調、モーツァルトの時代の教会音楽の調性なんだって。
つまりモーツァルトはケルビーノが戦場で死ぬことを意識して、
彼をいずれ失ってしまうバルバリーナに弔いの歌を歌わせたって説がある。
「ああ無くしてしまった。大切なものを無くしてしまったの・・。」ってね。