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おまいらイタリア・オペラについて語って下さい。2

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0001かむい2007/07/22(日) 15:25:21ID:wt04oMsZ
イタリア・オペラについて熱く語るスレ!
喧嘩はしないようにね・・・♪
0022名無しの笛の踊り2007/08/05(日) 12:05:11ID:HndhQSNX
>>21
確かにプラッソンの『ラクメ』、『鐘の歌』"以外は"それ以前の録音に比べて
概ねええ出来なんよなあ。あれで『花の二重唱』の良さ知ったって人も結構
いるみたいだしねえ。

でも…その分肝心の『鐘の歌』に"お得感"がないんよなあ…。
最大の聴かせどころが単なるナンバーの一つになっちまったなーってカンジ。
プラッソンの指揮もデセイの歌も甘美で丁寧だけどかなりもったりしてて、
聴いててスリルと高揚感を感じることがでけんかった。別に今更『ラクメ』は
"鐘"でもってるとまで言う気はないけど、大黒柱敵な要素の一つである事は
否定でけんしねえ…。

最近NAXOSからロバンがタイトルロール歌ってるセバスティアン盤が出た事やし、
一度前2者の録音も買って聴いてみたらよろし。ポンスの超高速コロラトゥーラ、
ロバンのショッキングなヴァリアンテ、どっちもプラッソン盤のそれとは全く
別の意味で凄いから。

メスプレは前2者よりは表現的にまだデセイ寄りだから、ちょっと地味な印象に
なってまうんかも知れんね。個人的には楚々とした中庸の美ってカンジで好きだけど。
0023名無しの笛の踊り2007/08/05(日) 18:17:28ID:03qfMGdD
セバスティアン盤のロバンは凄い。グルベローヴァ以上かもしれない。
0024名無しの笛の踊り2007/08/06(月) 05:11:41ID:I4NJaSn/
あまりえらそうなことはいえないけど、プラッソンは曲の自然な流れを
重視する人だと思うよ。
だから、「鐘の歌」が孤立して目立つようなことは、避けたんだと思う。
プラッソン盤がでて、普通にフランスオペラが楽しめるようになったケースはおおい。
「マノン」(コトルバシュ・クラウスのやつ、だんじてゲオルギュー・アラーニャのでは
ない)、「ファウスト」なんか、ずっと決定版がなかった。特に後者は名歌手を
揃えれば解決ということはありえなかった、顔ぶれをみると、理想的なフレーニのでているプレートル盤も、いまひとつなじめなかった。
すっかり消えてまったスチューダーも、あのマルグリートを残してくれたので、
一生忘れられない歌手になった。
0025名無しの笛の踊り2007/08/06(月) 05:16:20ID:I4NJaSn/
24だけど、このスレ、イタオペのなんだよな。
なんでフランスオペラの話をしているのか、自分でも変なことをしているということに
今きづいた。
0026名無しの笛の踊り2007/08/06(月) 07:55:58ID:t27d/J/1
まあもちつけ
0027名無しの笛の踊り2007/08/07(火) 02:12:21ID:8zEGnI1H
デル・チェル〜  シスキューデルチェール シスキューデルチェール〜
0028名無しの笛の踊り2007/08/08(水) 01:00:34ID:ac7VMHvM
カラスってアンサンブルオペラだとはみ出すな
0029名無しの笛の踊り2007/08/08(水) 02:39:39ID:SW1OYHzy
>28
まったく同感。
しかし、ロッシーニのセビリャでは精一杯自分をころしていた。
ロッシーニは、当然、彼女は尊敬を払っていたことと思う。
彼女の歌唱様式が同じアジリタでも、ルチアなんかとはまったく違うのに
コロラトゥーラのうたいかたもできるだけ、ロッシーニのそれに合わせていた。
そういうことを気づくだけでも、彼女の直感はすばらしい。
0030名無しの笛の踊り2007/08/08(水) 04:56:43ID:nqUJw9/R
没後30周年でもたいした発掘や廃盤の再発ものは出なかったね
69枚+ロムのスタジオ録音セットとか出されてもなあ
0031名無しの笛の踊り2007/08/08(水) 05:58:13ID:rvPi/ixi
板チだが、バレエ界のマリア・カラス引退公演なるものがあったw
フジTV、そのキャッチコピーはあまりにもひどい!
0032ゴキブリ王様2007/08/08(水) 19:12:33ID:yFwEEmO9
この人と
http://jp.youtube.com/watch?v=1k08yxu57NA

この動画の1分52秒から出てくる人は同じ人?
http://jp.youtube.com/watch?v=XFvpBjlVu7o
0033大泉洋もどき2007/08/08(水) 19:23:33ID:wi3NlPcT
アンナ・ネトレプコがこれからどう伸びていくか、
すごく気になる
もっと声に大人っぽさと丸みが出れば、
バーバラ・ボニーを超えるんじゃないか?
0034名無しの笛の踊り2007/08/08(水) 22:06:25ID:ac7VMHvM
自分は夏になって暑くなってくると「アイーダ」を聞きたくなるんだが
カラスのスタジオ録音は、ラダメスがタッカーだったのが残念!
あれなんでディ・ステーファノじゃなかったんだろうね?
アムネリスはバルビエリでしかなかったんだろうけど
0035名無しの笛の踊り2007/08/09(木) 01:54:31ID:B/yjZO8b
>34
ヴェルディのオペラはひとりプリマドンナだけではもたない、という典型だな。
ラダメスもアムネリスも、アイーダと同じくらいで番があって重要な役割りをはたす。
まあ、カラス盤のアムスネリスのバルビエーリは、歌をちゃんと歌っていて、
及第点だと思うが、カラヤンの2番目の録音のバルツァとくらべると、
俄然落ちる。落ちる、というより、声の響きが若い娘の恋敵というふうには聞こえない。
表現は悪くなるが、どっかのおばちゃんって言う感じた。
「トロバトーレ」のアズチェーナなんていう役にはぴったりだったんだが。
タッカーは論外。牢獄の中のラダメスとアムネリスの長大な2重唱のよさを
認識したのは、カラヤンの2番目の録音を聞いたときだ。
0036名無しの笛の踊り2007/08/09(木) 22:23:18ID:SsZjWyDY
そう「アイーダ」ってなんだかスペクタクルオペラっていうイメージを際立たせてしまうんだけど
あれは、悲恋。
自分はカラヤンは旧盤も2番目もそれぞれお気に入り。
0037名無しの笛の踊り2007/08/09(木) 22:59:07ID:Uyloz/HQ
>>34-36
自分はタッカーのラダメス、好きなんだけどなあ。『清きアイーダ』や
3幕後半をたっぷり聴かせるにはあれ位剛直な声がホスィ。もっと若い頃の
トスカニーニとの録音の方が更にいいんだけど、アイーダがダメダメ。
バルビエーリのアイーダもあれはあれでアムネリスの女になり切れない強さが
滲み出ててそこそこ聴けるんだけどね。この人も若い頃の方が美声でいいけど。

逆にEMIの方のカラヤン盤のフレーニとカレーラスのコンビの方が萎えかな。
特にカレーラスのラダメス。リリカルな歌いまわしのラダメスもありだとは
思うんだけど、だからと言ってひ弱でもいいとは誰もゆーとらせんしなあ。
似たような方向性ならセラフィン旧盤のジーリが神かな。カニーリアの
アイーダとのラストのカラミはひたすら美しい。
0038名無しの笛の踊り2007/08/09(木) 23:00:11ID:Uyloz/HQ
↑×バルビエーリのアイーダ
 ○バルビエーリのアムネリス。

失礼しますた。
0039名無しの笛の踊り2007/08/09(木) 23:16:32ID:SsZjWyDY
マリアってマリア・カニーリアw

そのカニーリア&ジーリの録音がされていた頃に生まれたパヴァロッティが...

ttp://jp.reuters.com/article/entertainmentNews/idJPJAPAN-27303720070809?feedType=RSS
0040名無しの笛の踊り2007/08/10(金) 00:09:37ID:z3pbv6Sr
ついでといってはなんだが、ほぼ同じ時期、カラヤンは「ドン・カルロ」を
「アイーダ」と同じメンバーで入れイル。これを凌駕する新盤がでてくるとは
ちょっとかんがえにくい。
0041名無しの笛の踊り2007/08/10(金) 00:29:56ID:7LIWGCpQ
パヴァロッティ死ぬのかなあ・・・

「ドン・カルロ」83年のアバドのやつだめ?
リッチャレッリすごく良いと思うんだけど。

0042名無しの笛の踊り2007/08/10(金) 00:50:30ID:d9exP5Qs
死ぬとか言っちゃらめええぇぇえええぇ><
0043名無しの笛の踊り2007/08/10(金) 02:54:37ID:kxAmab9r
死んだあと、彼の歌を聞いても涙の一つも流れないけどね
0044名無しの笛の踊り2007/08/10(金) 08:48:46ID:ws9N3K8s
>>43
お前がしね。
0045名無しの笛の踊り2007/08/10(金) 10:29:01ID:37kxxUgt
録音史的に見れば、居なくても良い奴になるな。
0046名無しの笛の踊り2007/08/10(金) 14:59:06ID:oG55llyD
>>45
録音史って何www
0047名無しの笛の踊り2007/08/10(金) 15:00:18ID:ws9N3K8s
45の本名は、「とり・おとふみ」と言うのだろう。
0048名無しの笛の踊り2007/08/10(金) 17:45:47ID:k32b8Ops
まあ、圧倒的な名演はないよ
0049名無しの笛の踊り2007/08/10(金) 18:13:22ID:pRDFKIOL
コレッリは歌が下手だがパヴァロッティは歌が上手い。
0050名無しの笛の踊り2007/08/10(金) 18:14:13ID:LreNNhwc
変態の娘
0051名無しの笛の踊り2007/08/10(金) 20:46:02ID:pRDFKIOL
http://news.goo.ne.jp/article/reuters/entertainment/JAPAN-273199.html
入院したオペラ歌手L・パバロッティ、容体は安定
2007年8月10日(金)12:46 (ロイター)
[モデナ(イタリア) 9日 ロイター]
世界的テノール歌手のルチアーノ・パバロッティさん(71)が
イタリアの病院に入院したが、容体は「満足のいく」状態という。
医師らが9日発表した。

パバロッティさんは8日、熱を訴えて出身地モデナにある病院に入院した。
パバロッティさんは昨年がんと診断されて以来、同病院で治療を受けている。
病院のスポークスマンによれば、数日内に退院できる見通し。
パバロッティさんのマネジャーは
「引き続き様子を見ているところだが、現在は容体は安定している」と述べた。
病院側は、パバロッティさんが肺炎にかかっているとの新聞報道についてはコメントを避け、
9日の時点でこれ以上の発表はしないとしている。
0052名無しの笛の踊り2007/08/11(土) 00:16:00ID:23Se/fPC
シュライアーさんも体調不良だそうだけど、大丈夫なのかな。
この人だけには死んで欲しくない・・・
って言ってもいつかは死ぬんだけど。カナシイ
0053名無しの笛の踊り2007/08/11(土) 09:04:12ID:jPZfDzr3
7月にマスターでシルヴィア・シャシュが昨年に引き続き来日した。全盛時はメチャ美人だった。
カラスに近いドラマチックからリリカルまでこなすソプラノで高域はカラス以上に出たと話題になったね。
ドレス着させてリサイタルの一つぐらい企画して欲しい。
0054名無しの笛の踊り2007/08/11(土) 11:12:08ID:mEYIxCMe
運命は残酷だな
0055名無しの笛の踊り2007/08/12(日) 18:14:12ID:ZLp/jSiP
日本人指揮者にイタオペは振れない
0056名無しの笛の踊り2007/08/12(日) 23:54:02ID:XvHYlXfP
マリア・カラスのスタジオ録音全69枚が1万8千円程度ででるらしいな。
スタジオ録音だから、「椿姫」はないものとおもっていたら、
チェトラ盤まで、入れている。
むかし、あんなに苦労して、手に入れたディスクがこんな大安売りされるなんて。
で、EMIはこれで打ち止めかと思っていたら、まだ次から次へと、
カラスのディスクは出すみたいで、なにが出てくるか、わからない状態。
0057HOO2007/08/13(月) 00:11:02ID:vrREF3Ja
>>56
今年は没後30年なので、音質UPするなどで
再発セット等なるべく多発wしといて欲しいところ。
0058名無しの笛の踊り2007/08/13(月) 12:36:15ID:grUm80BQ
EMIからのカラスのライブに関してはもともとある程度良いものはよくなる見込みがあるが・・・
もともと貧弱なものは過去のリマスターでも余計におかしな感じだったのであまり期待できないな
他のレーベルのマスターを買うしかないだろう
海賊やイフィジェニアはCBSソニーが使ってたレプリカのものの方がましと思う
0059名無しの笛の踊り2007/08/13(月) 12:50:48ID:gPrRrGA+
来年のサントリー・ホールオペラが、ルイゾッティ指揮のフィガロで、
指揮者がチェンバロも弾くそうなんだけど、これは思い切って舞台に
近い席にしたほうが楽しめるかなあ。

http://www.suntory.co.jp/suntoryhall/topics/tpc080306.html

ソリストは知らない人ばかりなんですけど。

個人的にはルイゾッティのヴェルディを聴きたかったけど、
どうやら最短四年後までお預けですかにゃ。
0060名無しの笛の踊り2007/08/13(月) 13:11:09ID:gPrRrGA+
>>28
そう?カラスの運命の力はすごくいいよ。
ドミンゴ、バルツァ、だけどソプラノがイマイチの運ちと聴き比べて
その違いに驚いた。
(運命の力がアンサンブル・オペラではなかったらごめん)

>>29
カラスの「今の歌声は」、音だけ聴けばテクニック完璧で、解釈もコミカルで
とても楽しいんだけど、オペラ座ライブの映像をみると、迫力ありすぎでチョト怖いw

師匠のイダルゴだったか、カラスのロジーナはなんか違う、あの役を
カルメンみたいにしてしまった、と言ってたような記憶があるんだけど、
まさにそんな感じ。
カラスのロッシーニはまだ全曲聴いたことがないので、アンサンブルの部分が
どう聞こえるかはわからないけれども。

ゼッフィレッリ演出のイタトルではカラス自身も、普段とはちょっと違う
コミカルな役柄を楽しんで演じていたと何かで読んだ。
0061名無しの笛の踊り2007/08/13(月) 13:11:10ID:2FA6TcaP
>>56
『シチリア島』@51スカラとか『海賊』@58同とか、ブートですら
出回ってないライヴものとか出ん限り騒げんなあもう。
0062名無しの笛の踊り2007/08/13(月) 15:14:55ID:ToV86FwX
私家録音はもうさすがに…50年も経って個人がいい状態でテープ持ってるわけないし
放送局や劇場の録音アーカイブにいい状態で眠ってたものがあればいいが
0063名無しの笛の踊り2007/08/13(月) 15:57:15ID:M4XCE4Ir
旧知の事と思いますが、リスボンの劇場での「椿姫」は、
EMI正規盤よりもパール盤のほうが断然音がいいですね。
EMIも、同じ放送録音がマスターなんだと思いますが、
何回もリマスターしてイジリ壊してしまったんじゃないかと。
パール盤は、オリジナルからそのまんまリマスターしたそうで、
鮮度の高い音でビックリしました。
0064名無しの笛の踊り2007/08/13(月) 23:19:07ID:q3WG2sVW
EMIのマスターの大元はA.クラウスが長年私用に聞いてた録音テープだよ
70年代の終わりか80年代の頭ぐらいに買い取ってレコードにした
いいもののはずが無い
0065名無しの笛の踊り2007/08/13(月) 23:48:56ID:M4XCE4Ir
>>64
そうなんですか。
同じような事が、RCAのトスカニーニの録音にも言えるような。
NBCアーカイブやアメリカの国立公文書館に残っている放送録音の
鮮度はかなりいい状態で、現在RCAが売ってるものより状態が
いいモノが多いんだそうですが……。
0066名無しの笛の踊り2007/08/17(金) 02:32:45ID:xf6gc2XU
>>64
そうだよね
以前誰かが、EMIが自らライブ録音したものだというのでびっくりしたこと覚えてる
メジャーで1950年代オペラのライブ録音したのってあったけ?
DECCAがシカゴリリックでテバルディやシミオナートのライブを録音したのは知ってるが
あれも全曲じゃなくリサイタルだったような
0067名無しの笛の踊り2007/08/17(金) 06:44:06ID:SCujHhuL
>>66
最近テスタメントで出たカイルベルトのバイロイト「リング」。
デッカの録音。これ、世界初のステレオライブ。55年だったっけ?
0068名無しの笛の踊り2007/08/17(金) 06:45:00ID:SCujHhuL
そういや、クナの「神々のたそがれ」バイロイト・ライブもあったよな。
0069名無しの笛の踊り2007/08/17(金) 10:41:27ID:xf6gc2XU
そうするとDECCAってオペラに関しては神だね。
テバルディ&デル・モナコもすごいけど、スリオテスの全曲も残しているし
「指輪」もDECCA
EMIがカラスだけで儲けるのとは格がちがう
0070名無しの笛の踊り2007/08/17(金) 11:44:50ID:SCujHhuL
だって、「オペラはデッカ」というキャッチフレーズで、
オペラがデッカの看板だったんだんだし。
モノラル時代から凄い録音を残してるよね。
0071名無しの笛の踊り2007/08/17(金) 12:26:59ID:xf6gc2XU
だけど「レコード芸術」を始め、音楽の友(高碕保男氏)はカラス一辺倒だったね。
カラス贔屓なのか、どんな古い音の悪いライブでも准推薦くらいにはなっちゃうのww
サザーランドなんか罵倒されっぱなしだった。でも、あまり度が過ぎると大人気なく感じた事もあったよ。
バランスの問題なんだと思うけど。
自分はDECCAのオペラシリーズは結構水準越えているのが多いと思っているんだけど。
0072名無しの笛の踊り2007/08/17(金) 12:59:10ID:SCujHhuL
今の「名曲名盤300」などをみると、カラス一辺倒という状態は
改善されてるようだけど。
0073HOO2007/08/17(金) 13:21:22ID:qdSzEidC
>>68
▽ワーグナー:楽劇「神々の黄昏」全曲
ベルント・アルデンホフ、アストリード・ヴァルネイ
エリザベート・シュヴァルツコップ、ルードヴィヒ・ヴェーバー、ハンナ・ルートヴィヒ
アイラ・マラニウク、マルタ・メードル、ハインリヒ・プフランツェル
ルート・ジーヴェルト、ヘルタ・テッパー、ヘルマン・ウーデ
ハンス・クナッパーツブッシュ/バイロイト祝祭管弦楽団&合唱団
録音:1951年8月4日バイロイト祝祭劇場ライヴ/MONO(DECCA音源)

商業音源(商品)の販売を紐解けば、つい40〜50年程前は指輪録音は
ほとんどリリースがなかったので、そう言う観点では、ショルティの指輪全曲は
待ち望まれた金字塔だったのでしょうね。当時の全曲盤だとフラグスタートのが
(54年録音/オスロの局録〜Decca)外盤で目立った程度だったですね。

クナものではバイロイト再開イヤーに記録されたパルシファルの51年録音なども
外盤ではリリースされてましたが、国内では全曲盤自体が無いという時代も
ありましたし、今では、これ以前の50年録音でカラス(役:クンドリ)まで
聞けちゃいます(伊語ですが)。
0074HOO2007/08/17(金) 15:43:27ID:qdSzEidC
>>53
シャス来日してたんですか?。調べたら大学のマスターなんですね。
まだ50代半場ですが、舞台から離れたのが早かったので、ステージで
見れないのは確かに残念ですね。
全盛時の舞台姿は中々映えてますね。確かシャスはチャイコンの
声楽部門で最上位(1位なしの2位)になって、来日してTVも出てますし、
オペラでも来日してますね。

シャスで良く聴いているのはDECCA録音の・・
@ヴェルディ:「ラ・トラヴィアータ」(椿姫)
  ”ああ、そはかの人〜花から花へ”
と、同一盤でカップリングされてる、
Aプッチーニ:「トゥーランドット」
  ”誰も寝てはならぬ”(M・D・モナコ)

@はネトレプコの2005年に会場が大熱狂した以前の
03年ウイーン国立歌劇場の映像音源も結構好きで良く聴いてます。
0075名無しの笛の踊り 2007/08/17(金) 16:22:43ID:SLdfffV3
ウザイ
0076名無しの笛の踊り2007/08/17(金) 19:19:03ID:DCVQOZNe
ヨーロッパに長期滞在(といっても3年間)したが、
オペラ劇場のだしものは、完全にイタリアもので占められていた。
とりわけ、気味が悪いくらい人気なのが、プッチーニ。
ドイツ語圏でもそうだった。
ウィーンは、グルベローヴァの全盛期で、「ルチア」ばっかり。
そうして、ミュンヘンでは、ドイツ語版の「エフゲニ・オネーギン」。
ワーグナーは、「パルジファル」だけしか出会わなかった。それも、かなり叙情的
なやつ。ガブリエル・シュナウトが異彩をはなっていた。
あと、意外に人気があるのが、マスネーの「マノン」。
原則として、原語版でローレンガーがタイトルロールをやっていたが、
歌の部分はともかく、セリフになると、ひどいものだった。
それは劇場側も承知していて、思いっきり削りに削ったやつ。
もう、ワーグナーの亡霊からヨーロッパは解き放たれたと思っていたら、
日本のレコードアカデミー賞でワーグナー。なんか変だ。
0077名無しの笛の踊り2007/08/17(金) 22:03:56ID:XfVIVzdc
>とりわけ、気味が悪いくらい人気なのが、プッチーニ。

馬鹿かお前は吉田秀和がプッチーニを西洋新派とか貶してた昔じゃあるまいし
今のプッチーニはヴェルディと並ぶ大作曲家だぞ
今時気味悪い位とかマヌケな感想しか書けない奴がヨーロッパで3年何を聞いてたんだよw
0078名無しの笛の踊り2007/08/18(土) 12:42:35ID:ooUdi9i9
>>77
まあまあ。
プッチーニは確実に客を呼べるから歌劇場にとっては美味しいんじゃない?
声量以外歌手に要求されることも少なそうだから、当たり外れも少ないだろうし。
西洋新派ワロス。言えてる。プッチーニ大好きだけどね。

>>76
日本人ってもしかしてドイツ人よりワーグナー好きなんじゃないかと
思うことがある。それもガノタとかミリオタとかのオタク層と嗜好が
一致する感じ。で、日本でクラシック聴いてる層もオタクが多いから
こんなに人気があるのかなあ。

クラ板もちょっと前まではオペラ関連のスレはほとんどなく、あっても
寂れていた感じ。最近はクラオタだけではなく、自分のようにミーハーな
オペラファンも書き込める雰囲気になってきてうれしい。

0079名無しの笛の踊り2007/08/19(日) 02:49:08ID:YOTAqEQR
76ですけど、行く先々で「トスカ」が待ち受けていた。
ドイツは原則として演目が毎日かわるので、主演歌手はいいけど、
コーラスが大変みたい。毎日、違う国の違う曲を歌わされて、
アンサンブルがめちゃくちゃ。
前にも書いたんですが、エヴァ・マートンの大声はボニゾッリのカバラドッシが
かすむくらいだった。スカルピアは、誰だったか覚えていない。
グルベローヴァの「ルチア」と並んでウィーンでやっていたのがまたしても「トスカ」。
松本美和子さんは日本人だということで、蝶々夫人を歌わされていたけど、
このひと、大声を張り上げるタイプではないよね。
天井桟敷にまでは、声が届かなかった。細かな演技でなかなかだったんだが、
肝心の声が聞こえないのは致命的。ナーポリのあのばかでかいサン・カルろ歌劇場
では、無理だな。そのくせ、ガスディアのリサイタルはよく聞こえた。ま、平土間だった
けど。そうして、きわめつけはジューン・アンダソンの「夢遊病の女」、これは
ヴェネツィアだった。ごめん、話があちこちとんでしまって。しかし、ベルカントが
正統的に理解されつつあるのを知ってうれしかった。
で、何がいいたいかというと、ワーグナーは3年間いて「パルジファル」だけだったって
こと。それも、大声はりあげタイプのではなくて、ガブリエレ・シュナウトのいかにも
性格描写が綿密な歌唱。声もすごみがあったけど、からだをはった演技力には
びっくりした。
0080名無しの笛の踊り2007/08/19(日) 03:23:36ID:W7jAlTBP
80年代には俺もジューンアンダーソンに注目していた時期もあった
0081名無しの笛の踊り2007/08/19(日) 08:11:12ID:rWnKHf6X
昔3ヶ月足らずのヨーロッパ初旅行で指環、パルジファル、トリスタンと聴けたけどな、幸運だった?
今ロンドンだけど、この5年でローエングリン、英語トリスタン、名歌手、タンホイザーコンサート、指環
(オランダ人もウェールズでやってたようだし)…でこの冬はパルジファルが聴ける、幸運続き?
てかイタオペスレだろ、てめーw
0082名無しの笛の踊り2007/08/19(日) 09:02:34ID:czgSCArK
ワーグナーはどうも「自分大好き」が鼻につく作曲家なので、(信じられないほど
美しい箇所もあるが余計な部分も多い)今のところあまり好きではないが、
ワーグナーなくして後期のヴェルディも、さらにプッチーニのあのスタイルも
なかったということは非常によく理解できるので、やはり感謝すべきなのだろう。

カラスがインタビューで言ってたっけ。
「ワーグナー?すっごく簡単よね♪」みたいなことをw
(カラスがイタリア語で歌ったイゾルデは全然ワーグナーに聞こえないんだけどねw)
0083名無しの笛の踊り2007/08/19(日) 10:08:53ID:dnsScgO/
また知ったかか
0084名無しの笛の踊り2007/08/19(日) 11:38:55ID:czgSCArK
>>79
>76ですけど、行く先々で「トスカ」が待ち受けていた。

パヴァロッティが晩年、役が覚えられなかったり、いまいち体調が悪くて
予定されていた演目をキャンセルするときは、ほぼ必ず、かわりに歌うのが
カバラドッシだったんだってね。
困った時の「トスカ」頼みw

「トスカのような易しい役を若いうちから歌うものではない」

とカラスは言ったそうだけど、プッチーニはこの一作で
多くの歌手や歌劇場をピンチから救ってると思うよ。

ヨーロッパ情報ありがと。
0085名無しの笛の踊り2007/08/19(日) 12:17:29ID:RSzLwre2
俺も長年レコ芸や音友を見ているが>>71の記述は誌面全体を見た場合、客観的事実と異なる。
大げさな脚色か、単に>>71が『一辺倒』という日本語の意味と正確な使い方を知らないのかだ。
自分が贔屓にしていたサザーランドに関し気に入らないことを書かれたことが
トラウマになって何年も評論家を怨んでいるようだが、あまりの小ささに呆れる。
読んでて恥ずかしいのでなるべく正確に記すること。
0086名無しの笛の踊り2007/08/19(日) 15:05:41ID:0lmt1hpX
>>82
歌唱の技術的な話はわからないからってイタリア語で歌ってること自体にもんく言うとはw
そりゃぁ原語の響きのようには聞こえねえよ
0087名無しの笛の踊り2007/08/19(日) 17:04:50ID:PfcA9u2P
>>78
間に『Vissi d'arte』が挟まる位で独立した聴かせ所の殆ど無い2幕を、
2人の遣り取りだけで延々場を持たせないといけないトスカとスカルピアや、
1時間半もの間ずーっと定点観測でねちねちとした心理描写を、普通の
ソプラノじゃ有り得ないテッシトゥーラの低さで表現しないといけない
蝶々さんのような"一筋縄じゃいかん役"ばかりを書いた"歌手に優しくない"
オペラ作家の代表なんだがなあ、プッチーニは。

>>82
ワーナーから出てるチェトラでの初期録音集で聴けるカラスの『愛の死』は、
イタ語で歌われたワーグナー歌唱の中でも最高の部類のものだと思うが。
0088名無しの笛の踊り2007/08/19(日) 19:23:50ID:czgSCArK
>>86
文句は言ってないけど、言語が変わると音楽のスタイルまでが
全然違ったものに聞こえてしまうことに単純にびっくりしたんだよ。

>>87
蝶々さんは決して易しい役ではないと思う。
でもそれは技術的に、とか演技力が、という以上に、まず体力的に
ハードルが高いのではないだろうか。
演技力は凄くあるけど声量のない蝶々さんと、天井桟敷まで美声が
りんりんと聞こえるけど、演技はそれほどでもない蝶々さんと、
どちらを聴きたいかと言われれば後者をえらぶ。
心理描写もプッチーニの場合、相当部分がオケにゆだねられている
という印象。
トスカは容姿の美しさがないと苦しい役だけど、それでも普通に歌えて
演技ができる歌手ならほぼ感動して楽しめる。
あの複雑で豊かで美しいオーケストレーションがあれば、たとえ歌手が多少
凡庸だったとしてもそれを補ってあまりあると思う。
(だからカラスはプッチーニが嫌いだったのではないだろうか。あの性格からしてw
「自分の存在があって初めて真価が理解されるオペラ」以外は我慢ができなかった?)
0089名無しの笛の踊り2007/08/19(日) 21:40:19ID:EQY7o5vx
>>88
『ボエーム』を代表として、確かにプッチーニのオーケストレーションの
技法は素晴らしいと思う。モティーフの発展のさせ方といいつながりの
有機性といい、前時代とは一線を画してるし。
でもそれに溺れるんじゃなくて(最悪の例として『トゥーランドット』の
カラヤン盤辺りをあげとこうか)、その中からオケの描くモティーフの線を
更に細かく、タイムリーな呼吸で表現できる人じゃないと、プッチーニを
歌いこなすのは難しいんじゃないかなあと思うんよね。とりあえず形には
なるって歌手は非常に多いけど、いざ最高水準のものを聴くとなると、
実に選択肢が少なくなる。例えばオリヴェーロとかアルバネーゼみたいな、
この時代の作品に特化した、大きな歌い回しでもって緻密な表現を
こなす歌手が少なくなってるってのもあるし。オケの音圧に負けたり…
0090名無しの笛の踊り2007/08/19(日) 22:36:15ID:zAyDS12G
・・・今までプッチーニが好きじゃなかったのは
単に指揮者と歌手が悪かったせいなのか、とふと思いますた。
0091名無しの笛の踊り2007/08/21(火) 01:18:07ID:de0eVrUF
>>85
何ムキになってんだ?www
高碕本人?www
0092名無しの笛の踊り2007/08/21(火) 05:10:10ID:ZJT2ezcF
反論できないからといってそういうレスは痛いw
0093名無しの笛の踊り2007/08/21(火) 16:33:28ID:de0eVrUF
いやいやそんなレベルの低い論議したってしょうがない。
高崎保男はカラス以外は糞って取られても仕方ない文章をよく書くよ
この頃は高崎絶対君主制じゃなくなったようだからまだましだが
一時はひどかったよ
NHKイタオペなんか散々叩きまくっておきながら、いざNHKが止めるとなったら続けて欲しいってwww
東京文化会館の資料館で昔の音友バックナンバー読んで笑ったよw
カラスは好きだが、他の歌手を悪く言ってまでヨイショする熱狂的なファンはドン引き
それがオペラ批評家だったらもう勘弁願うって感じ
高崎保男って何年オペラ界のドンだったの?
0094名無しの笛の踊り2007/08/21(火) 16:58:37ID:fp4T5Dht
レベルの低い私怨はチラシの裏に
これ2ちゃんの基本なw
0095名無しの笛の踊り2007/08/21(火) 17:54:52ID:+iAvwVwz
>>89
>とりあえず形にはなるって歌手は非常に多いけど、
>いざ最高水準のものを聴くとなると、実に選択肢が少なくなる。

これ「歌手」にかぎらないんじゃないのかなあ。
プッチーニって耳ざわりがいいから、とりあえずどんなオケでも「形にはなる」
ような気がする。
でも蝶々夫人の本当の素晴らしさはカラヤン盤聴くまでわからなかったし、
ボエームの凄さもルイゾッティをライブで聴くまで実はわかっていなかったと
自分で思う。
西洋新派な側面もかなりあるけど、実は意外に複雑で知的な作曲家だと
今は思ってる。
0096名無しの笛の踊り2007/08/21(火) 18:48:19ID:de0eVrUF
蝶々夫人ってバルビローリ&スコット盤だって結構いいよ
0097名無しの笛の踊り2007/08/21(火) 20:39:34ID:tCQbrmZx
>この頃は高崎絶対君主制じゃなくなったようだからまだましだが

かつてはこいつが絶対君主だったのか。老害はさっさと引退してもらいたいw
0098名無しの笛の踊り2007/08/21(火) 22:52:37ID:de0eVrUF
マジでそれ感じる
レコ芸とか音友とか、昭和の頃からのドンが牛耳ってるんじゃないかと
カラスだってもう50年も前の歌手だよな
フルトベングラーとかトスカニーニの1950年代のモノラル時代の歌手だけしか認めんじゃどうしようもないわww
0099名無しの笛の踊り2007/08/21(火) 23:45:57ID:+iAvwVwz
五十年経つと値打ちがなくなるという>>98はたとえばビートルズの価値なども
きっと否定するのであろうw
0100名無しの笛の踊り2007/08/21(火) 23:50:24ID:g3XHFHDY
>>98
ただ、時代時代によって作曲家の流行り廃りってのが、再現芸術と成り果てたオペラにも
存在する部分があるのは否めない。カルーソーの時代から60年代初頭位の頃はどうしても
中期以降のヴェルディ作品やプッチーニを初めとしたヴェリズモ系の作曲家の演奏が
出色だった時期で、この頃の歌手と今の歌手を比べると層の厚さや歌唱の適性の面で、
どうしても前者に軍配を上げざるを得なくなる。
逆にそれ以降〜今の時代はロッシーニ、ベルカント系作品の演奏が出色で、バロック物の
再開拓も日進月歩の勢いで進んでいるんだし、そういった面で前時代の歌手やその演奏と
差を付けているんだからそれでいいんじゃないかなと思ってみたり。更に遡って19世紀後半〜
20世紀前後位になると今度はフランスオペラの全盛期だったりするしな。
0101名無しの笛の踊り2007/08/21(火) 23:59:46ID:de0eVrUF
>>99
いやそうじゃない
価値がなくなるんじゃないよ
カラスだけって言うのが納得できないだけ

またカラスかってw批評読むたびwwwwww
どんな歌手もオペラもカラスと比較して劣るみたいあ感じだったんよ
とくにカラスが亡くなった直後
0102名無しの笛の踊り2007/08/22(水) 00:09:51ID:7itDPH/D
カラス信者だけど、最近サザランドの功績がわかるようになってきたと思う。
カラスはいわばベルカントリバイバルのパイオニア。
でもあるジャンルが普及し、定着するにはパイオニアだけでは足りないのかも
しれない。
パヴァロッティ、ボニングと組んでいくつかの名盤を残し、長くメトの女王
として君臨してテレビにも出たサザランドは、少なくとも「量的な」普及には
非常に貢献したのではないだろうか。
カラスが録音でなしとげたことは、おそらく誰にも超えることはできないもの
だけれど、ライブとなると、時間的にも地域的にもカラスの場合は非常に限定
されていたのでは?
「伝説」だけではたぶん十分ではなく、実際に多くの人が目で見て聴くという
条件を満たした、しかも常に一定以上の水準をクリアして、というところが
重要なのだろう。
0103名無しの笛の踊り2007/08/22(水) 00:25:09ID:7itDPH/D
>>101
「そもそもオペラ愛好家の多くは、カラスが過去の人とは思っていない。
…EMIは没後二十五年経ったいまでも、カラスが生存しているかのような
印象を人々に与えつづけている。生きていようがいまいが、
カラスのファンは徹底的に彼女を守るだろう」

要するにそゆことw
0104名無しの笛の踊り2007/08/22(水) 00:26:04ID:Rugjma/n
>>102
ただ、カラスのベルカントものの演唱は、ある種"破格"なものだから。
ルチアやアミーナやエルヴィーラ、スタジオ盤で聴くと声の重さと
華やかさの無いアジリタにどうしても違和感が残る。ライヴだと
ものによっては有無を言わさぬ気迫でワン・アンド・オンリーの
輝きを放つものが色々あるにはあるけどねえ(アミーナなら55年の
スカラのアレだし、ルチアならカラヤンとのベルリンのアレ、他にも
52年スカラのアルミーダとか…)。
ノルマにしたって、色々聴いてカラスに戻ると、アジリタの完璧さと
演唱の細やかさは隔世の感が有るけど、やっぱりこれはブルツィオ→
スカッチャーティ→ポンセル→チーニャ…という一連のベルカント・
リバイバル以前のノルマ歌いの系譜の歌唱かなと感じる部分も強いかな
(一番好きである事に変わりはないが。ノルマはカラスの独占市場だった
古典派プリマドンナ・オペラのヒロインと役の色が似通っているし)。
本格的なベルカント・リバイバルは矢張りゲンジェル、カバリエ、
そしてサザランドからかなと考えるようになった。
0105名無しの笛の踊り2007/08/22(水) 00:36:12ID:2L/5J8Ja
>102
サザランドの功績?
そんなのあるの? なんていうと、怒る人がいることは承知しているけど、
バロックもベルカントも、ヴェルディもみんな同じ歌い方。
とくにながらく、「セミラーミデ」の全曲が名盤ということになっているけど、
ダカーポ形式のアリアを、恐ろしいことに最初の部分でもう恣意的な装飾を
つけてはばからない人。掟破りですよ。
0106名無しの笛の踊り2007/08/22(水) 00:56:54ID:NuGbqXL7
>>105
だがそこがいい。
パレ・ガルニエやらコヴェントガーデンでのフランスものがオペラの中心だった頃は
多少恣意的でも軽やかで華のあるアジリタやヴァリアンテを交えたカデンツァを、
必要以上に挿入するのは当たり前だったみたいだし。
マルケージ・メソッドの恐竜化した生き残りみたいな歌い口のサザランドが、
自分の歌唱に適したこの時代のやり口で歌ったからといって、別にその歌唱の
演奏史的価値まで否定されるいわれはないような。余程楽譜に対して潔癖ならともかく。
0107名無しの笛の踊り2007/08/22(水) 01:43:17ID:pZqda9V4
>>105
>バロックもベルカントも、ヴェルディもみんな同じ歌い方。

それをいえばどの歌手だって一緒だろ馬鹿w
0108名無しの笛の踊り2007/08/22(水) 02:47:29ID://H+oxPh
自分もテバルディ、カラス、サザーランドを初めとしてたくさんの歌手を聞いたよ
だけど、ご贔屓の歌手はもう大甘にってのがファン心理
そこで困ったちゃんは他の歌手の悪口めいた事を言い出しちゃう
高崎保男が嫌なところは一般人じゃない執筆者が感情に任せて「悪口」を書くからレコ芸が嫌いになった
品格の問題って事かな
0109名無しの笛の踊り2007/08/22(水) 03:59:11ID:4QEghBlY
要するにファンである自分がネットで匿名で罵倒するのは許されて評論家が名前を出して雑誌で罵倒するのは良くないというわけだ。
ずいぶんご都合主義だな。
評論家というのは自分以外の一人の人間に過ぎないのであって自分と意見が違うことに
いちいち腹を立ててもしょうがないわけよ。結局は書き手の価値観だからな。
評論家の文句を言う一方で、逆説的に君は評論家という存在に期待しすぎてるわけ。
0110名無しの笛の踊り2007/08/22(水) 08:05:40ID:sFQDcFdk
>>109
あほか。
一般人は「お客」であって、金を貰って原稿を書いてる「評論家」
と一緒に出来ないのは明らかだろ。
なーにがご都合主義だか。
ま、匿名の一般人は持論を徹底的にやっつけられてもまるで痛くないが、
自分の名前を看板にしてる評論家は、失業するリスクを背負っているから、
あんまりバカなコト(客観性を欠いたひとりよがりなこと)を書いて
いられないのだがな。
昔と違って、今は一般人もいろんな録音を聞けるし海外に行って
生の公演を聞けるんだから、評論家の特権意識は邪魔でしかないのだよな。
0111名無しの笛の踊り2007/08/22(水) 08:38:22ID://H+oxPh
そうだよな
仕事として書く評論と一般人の感想が同じ土俵だなんて>>109やめておくれwww

まだまだオペラが日本では情報がなかった時代に、評論家の与える影響って小さくないよ
そこで感情に任せて、好きなカラスばかりよいしょしちゃうってプロとしてどうよってw
おまけに他の歌手に対しての情け容赦ない攻撃してたんじゃ、あ〜あ大人気ない雑誌だなレコ芸はって思うようになった
0112名無しの笛の踊り2007/08/22(水) 09:31:36ID:7itDPH/D
つかここでレコ芸と高崎さんを叩いてる人たちはそもそもマスゴミに
期待し杉なんでは?
オペラよりはるかに深刻な問題でマスゴミがウソついてたり
あえて報道しないことなんていくらでもあるんだが。
今はネットが普及してそれがバレつつある時代。

イパーン人には従来与えられていなかった「反論権」をネットは
保証するものでもあるのでw高崎&レコ芸ムカつく〜な人は好きなだけ
ここで書き倒すがいいさww
表現の自由には責任が伴うものである以上、遅ればせながら三十年後に
因果がめぐってきても仕方ないよね。
0113名無しの笛の踊り2007/08/22(水) 11:34:17ID://H+oxPh
カラス以外は糞って他の歌手を叩いていたら、こんどは自分が同じ目にw
てかプロとして大人気ないって事だよ
素人が書いてるならいいけどさ
自分の感情にまかせた言いたい放題に原稿料が生じるんだからお目出度い
文章の表現の程度の問題なんだよ

0114名無しの笛の踊り2007/08/23(木) 00:55:36ID:QEmEBYAE
>>110-111
「品格の問題」というなら評論家も一般人も関係ないってこと。
下品な文章を書いてる自分が他人の下品さを批判するのはあまりに滑稽だ。
品格は人間性の問題なので職業にしてるとか肩書きや立場は関係ない。
自分が誰だかばれてないと思ってる?今までのオペラ関連スレでさんざん同じこと書いてきてるじゃん。
文に特徴があるから今までどんな下品な文を書いてきたかバレバレだ。

一評論家の文がどの程度客観性を欠いてるか判断するのもまた読み手によるし、
そう簡単には絶対的に劣悪とは断定できない。また率直な個人の感想をあらわにしがちな欧米タイプ
の評論のスタイルが良いと思ってる評論家も日本には存在することも評論の妥当性を判断する上で
考慮しなければならない。評論本は個人の見解・表現の集まりなので
一般人=客だからすべての客に不快な思いをさせるべきではないというの
も評論本を買う際には通用しない。ここでは客という立場に甘えられるとは限らないし、
逆に売る方も評判が悪ければ売れなくなるだけだというリスクは承知している。
0115名無しの笛の踊り2007/08/23(木) 04:33:07ID:rscY+AOu
>素人が書いてるならいいけどさ

というような意味のことが何回も書かれてるが…
素人が評論文の中で「素人だからいい」とされるのは知識の不正確さ、知識量の少なさと文章表現の拙さぐらい。
素人だから悪口だろうと言いたい放題だというのは違っていて、責任はちゃんとあるよ。
匿名掲示板においても責任の所在を明らかにし難い(手間がかかる)だけで逮捕者は出るし、文章に責任がないわけではない
ことを考えればわかる。
0116名無しの笛の踊り2007/08/23(木) 04:52:10ID:rscY+AOu
あっ、一応補足しとくけど責任がある=悪い という意味ではないからね
責任取れれば良いわけ
0117名無しの笛の踊り2007/08/23(木) 07:21:40ID:ogdfWFZv
115は、何をグダグダと書いてるんだか。
犯罪と認定される個人情報を書き込む様な場合以外、
匿名掲示板の書き込みで捕まる事はないだろ。
ミソもクソも一緒にするなっての。

で、内容のないくだらない文章ばかり書いている評論家は、
自分の信用がなくなって、評論家として存在価値は消えて行くが、
一般人は、それで商売している訳じゃないから、書き込み内容を
批難されるだけでオワリ。
114は、ここに決定的な差があるのを理解出来ないらしい。
0118名無しの笛の踊り2007/08/23(木) 08:13:32ID:yZJIiK8f
>自分の信用がなくなって、評論家として存在価値は消えて行くが
それは自己責任だから、それでいいんじゃないの?
そういう危険を背負ってまで自分でいいたいことを表現してるのだからそれでいいと思うが?
117はそういうスタンスもわからないらしい
0119名無しの笛の踊り2007/08/23(木) 08:21:15ID:yZJIiK8f
毒舌(?)批評家の人生の末路を心配するより、お客様意識に慣れきった自分の驕りを少しは省みたらどうだろうか?
大新聞・大雑誌での評論なら、読者の反感を買い過ぎないようにすべきだ、と思ってるのだろう。
しかし、それはあくまでさまざまな苦情の処理が面倒だからなど大人の事情でメディア側も
それに靡きがちなだけで、評論の本来のあるべき姿とは違うと思う。特にこの国では事を荒立てたくない風潮が強い。
そして読者もあなたのように「こんな意見を部数の多い新聞雑誌に載せるとはけしからん」と思う人がいるということは、
お客様意識に慣らされ過ぎてしまってるという見方も出来る。
(読者の金で原稿料貰ってるくせに、ふざけるな、ってのはレストランでトラブルがあったときに
ウェイトレスに怒鳴り散らす客とたいして変わらない。投書で論争など正当な抗議の手はあった)
0120名無しの笛の踊り2007/08/23(木) 08:31:13ID:yZJIiK8f
それと117は犯罪につながらない文章でなければ文の責任はどうでもいいと思っているらしいね
0121名無しの笛の踊り2007/08/23(木) 08:49:09ID:GuLbtSlx
書き間違いにつき訂正

× 誤)それと117は犯罪につながらない文章でなければ文の責任はどうでもいいと思っているらしいね
 ↓
○ 正)それと117は犯罪につながる文章でなければ文の責任はどうでもいいと思っているらしいね

失礼した。
なんでも文の責任というのはあるからこそ、そこに犯罪につながる表現があった場合は逮捕の事態もあると。
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