>>104
>ライヴだと
>ものによっては有無を言わさぬ気迫でワン・アンド・オンリーの
>輝きを放つものが色々あるにはあるけどねえ(アミーナなら55年の
>スカラのアレだし、
55年バーンスタイン指揮の「夢遊病の女」がライブだって知りませんでした。
ピエロ・トージが衣装を担当し、クラシック・バレエの世界をイメージした
ヴィスコンティの幻想的な演出による、伝説のプロダクションですよね。

フィナーレのカバレッタ開始と同時にスカラ座内のすべての明かりがともされ
アミーナからプリマドンナに変じたカラスが、あの華やかなロンドを
「火花を散らすようなスタッカートで」歌い、「最後まで歌い切る前に
拍手喝采の嵐を巻き起こした」という。
映像が残っていない事が返すがえすも残念ですが、ライブならその雰囲気の
一端なりとも味わえそう。わくわく。