小澤の音作りに厚みというか感動が乏しいって言うのは大体当たっていると思う。
俺の好きないくつかの曲でも、どうも今一って感じが否めない。
でも、そうはっきり言いにくいんだよね俺、楽譜読めないし。
もしかしたら、楽譜の研究的意味では小澤の演奏が正しいのかも知れないって、つい反省しちゃうんだよなあ。

そんな音楽音痴な俺でもはっきり言える場面もある。
国歌。
小澤が指揮した国歌(厳密には曲だけ)集を聞いていると、たしかに変でどこかおかしい。
特に、聞きなれた君が代。絶対おかしいよなあれ。あと中国とかイギリスとかいくつか聞いたけどなんか変なんだよ。
国歌集みたいなので小澤の実力を云々すべきじゃないと思うけど、彼には独特な癖があると思う。絶対。