特に現代曲などで作曲家が奏者の配置をスコアに指定している曲もあるが、
全体から見れば少数と考えて良い。

20世紀前半頃までは両翼配置が一般的で、
作曲家は当時の常識的な配置を念頭に置きつつ曲を書いただろうと想像できるから、
(特別な配置を想定していたなら、それこそスコアに指示したり、
初演時の配置の記録などが残っていたりする可能性がある。)
「じゃあ、当時の配置に戻してやってみましょう」という人が出てきた。
(これは使用楽器や奏法の選択にも言えること。)