折角なのでここで私が選んだトスカニーニのブラームスbest盤を・・
1番 40年NBC ライヴ(M&A)

2番 38年BBC ライヴ(テスタメント)
終楽章だけなら52年RCA盤が遅いテンポの精緻明晰な名演奏

3番 52年NBC (RCA)
雄大かつ明晰な稀有な演奏。彼としては全てを試み尽くしてみた演奏。
トスカニーニのこの曲は5種類聴いたが全てテンポのとり方が異なっており、彼の試行錯誤をうかがわせる。

4番 35年BBC ライヴ(EMI)
これぞ永遠の名演奏。
情緒纏緬たる2楽章はフルヴェンと区別がつかず、遅めの終楽章は抜群の構成で聴かせる。

他に、大学祝典序曲(48年RCA)が最高の出来栄えです。オケの集中力も見事で歌心溢れる名演奏。
渋い所ではセレナード2番(42年RCA)もなかなか良いです。