あたしゃどうもホロヴィッツのよさがわからん。テクニシャンであること
は理解できるが。なんてかリスト ラフマニノフ ホロヴィッツとか
ヴェルチオーゾ?ってのは技巧ばかりが先走ってて中身がサッパリって感じにうける。
らふ3も ラフマニノフがアメリカ亡命者としての名刺みたいなもの。技巧が前面にでるのも
仕方ない。おれはまっとうなテンポで、ごく自然な音楽の運びが理想。
ホロヴィッツは速弾きの曲芸に映る。ラフマニノフがソナタ2を作って
本人自身 技巧に懲りすぎたと自覚して改訂したらホロヴィは
やめれ っていうくらいあの人は技巧にこってたそうな。そういう個性的
ってのは時が経てば廃れる。シンプルに普遍性のあるほうが、いつまでも
モダンなんだと思うんだなぁ。