ショルティ=シカゴ響の実演には、4度ほど行っていますが、あのようなコンビは2度と現れないような気がしています
1977年に初めて聞いたときの衝撃は今でも昨日のように思い出されます、当時の評論家は作り物と言っていました、
しかし実演で紛れもない本物であることがわかりました、一番驚いたのは、ティンパニーやバスドラムが、ハーモニーの
一翼を担っていたことでした、当時は体験したことがない出来事でした、アンコールの、タンホイザー序曲が今でも私の
頭の中で鳴り響いています、私は北海道のものですが、この体験がやみつきになり、北海道にはそれ以来来なくなったので
東京まで聞きに行くことになりました、しかし皆さんこれを聴いてしまうと、他のオケは(ベルリンフィルでさえ)
なんだか物足りなくなるの必死ですぞ、もう聞くことが出来ませんが。