>>794
うーん、コヴェントガーデンの映像は、オケにも配役にも興味がない
もんで、見てないんですよ。
しいて言えば、ボニーのゾフィーぐらいでしょうか、興味があるのは。
一方、VPO盤は私の大好きなVPOと大好きな歌い手たちが聴けるので、
私にはこのディスクがあれば、コヴェントガーデンの映像は特に
必要ないんですね。

ばらの騎士というオペラは、やっぱり「ウィーンのオペラ」なんです。
あの全編を彩っているウィーン訛りは、ウィーンのオケでないと無理
なんですね。
バックがウィーン訛りで鳴るからこそ、歌い手たちにもウィーン訛りの
ニュアンスが肌で伝わっていくんですね。
ちなみに、私は数多くのばらの騎士を聴き込んできましたが、
このショルティ盤のウィーン訛りは、オケも歌い手たちも完璧です。
ばらの騎士は、そういう意味で、ほんとに特別なオペラですね。