サー・ゲオルク・ショルティ 4
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2007/08/05(日) 19:03:25ID:W4tWLwYbまずは、ゾフィー役のヘレン・ドナート。
これは、ルチア・ポップのゾフィーと双璧の可憐さと完璧な歌唱で、
もういうことなしです。
ドナートは、マイスタージンガーカラヤン盤のエヴァ役で聴いて
以来のファンということもあって、このショルティ盤でゾフィーが
聴けてめちゃ嬉しい!
そして、オクタヴィアン役のイヴォンヌ・ミントン。
E・クライバー盤のユリナッチの気品とカラヤン新盤のバルツァの
芯の強さを掛け合わせたような素晴らしさ!
女中に扮装している時の変貌ぶりも凄くて、この人の芸の広さは
見事なもの!
ユングヴィルトのオックスは、意外なほど良くてびっくり。
オックスと言えばカラヤン旧盤のエーデルマンばかりが有名だけど、
ユングヴィルトはそのエーデルマンの柔らかさに、クナッパーツブッシュの
ウィーンライブ盤でオックスを歌っているクルト・ベーメのジゴロっぽさを
掛けたような感じで、オックスのキャラクターとして絶妙な味わいでした!
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