>>124
いや、違ってくる。「現代オケはピッチを高くして華やかな演奏に見せかける」という話からわかるように、
ピッチの問題も色彩感と関係がある。
>>98 で書いたように、調性色彩に影響するとしていまのところこのスレでも大方認められているのは
「楽器特性」と「作曲・演奏史」。
楽器特性から来る和音の響きの問題はピッチが変わってもほとんど変わらないはずだが、
人々の記憶に頼る「歴史」の方は絶対音感に大きく影響されていると考えられる。

絶対音感がないないと謙遜されている人が多いが、絶対音感というのは「ある」と「ない」の2分ではない。
「ハフナー」の始まりを自分で歌ってみな。そのあと「皇帝」の最初の和音を歌ってみな。
ないないと謙遜している人も、違う音で歌ってるでしょ。これは脳内演奏でも同じなわけだ。