調性とはなんぞや?について語ろう
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0101名無しの笛の踊り
2006/07/11(火) 23:09:52ID:KDJpQcCT>で、問題は、等価でない理由に、楽器特性や歴史以外のXやYが存在するのか、
そそ。んで、オレはXやYは存在しない、に一票。楽器の特性による調性感に
関しては、上の方で複数の人が説明している。
19世紀末までに書かれた曲に於ける、いわゆる調性格(例えば変ホ長調はペザンテ、
ヘ長調はパストラーレ等)は、明らかに、当時のキーボード調律用にポピュラーだった
幾つかの非平均律に基づいたものだと思う。殆どの作曲家がキーボードを道具として
使っていたことを考えれば、これは頷ける。
>>95や>>97で言われている、音のピッチ(絶対音程)そのものに対する色彩感だが、
これはやはり絶対音感のある人だけが感じるものではないか。そして、その色彩感の
元々の由来は、上記の歴史的調性格に基づいているのだと思う。ロマン派までの
パストラーレ的な曲の多くがヘ長調で書かれているのだから、それらを聴き、弾いて
教育された音楽家が、それにそった調性感を持つようになるのは当然だと思う。
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