>>751
>バッハとモーツァルトと自分自身!に対しては非常に謙虚

そういえば、マジョルカ島で彼が前奏曲集を仕上げたとき、
かたわらにおいてあったバッハの平均率の楽譜をとりあげて、
「自分のはこれに比べれば殴り書きにすぎない」と言ったそうだ。
本当かどうかわからんけど、少しでもバッハの平均率に近づきたい
と思ってプレリュードを書き続けていった彼の、バッハに対する神の
ような信仰がよくわかるエピソードだね。

一方ドビュッシーが「映像」を書いたとき、「うぬぼれでなく
ショパンの右、シューマンの左」に置いて遜色ないと思うなどと
手紙に書いてる。うぬぼれるな、ドビュッシーよ。