>>101
フランツ・リストの曲を聴くと「いったい何本の手で弾いているのか?」となるが、
ニコロ・パガニーニの場合は「いったい幾つの楽器が使われているんだ?」、
「どんな方法で弾いているんだ?」という2つの疑問が沸く。

まぁ、これを見てくれたまえ。口で言うより、目で見たほうが早いだろう。
YouTubeに最近うpられた映像だ。⇒ttp://www.youtube.com/watch?v=Ovnky2hwgWM

 演奏者/レオニード・コーガン。「ネル・コル・ピウ」による変奏曲 ト長調 op.38
 Variations on "Nel cor piu non mi sento" from Paisiello's "La molinara"Op.38
 ちなみにNel Cor Non Mio Sentoは“うつろな心”という意味。

…もちろんヴァイオリンしか使っていない。分かるか?
オケが無くても、ヴァイオリンの音じゃないような音が聴こえるだろう?
パガニーニにはオケがいらないという理由が分かる気がしないか?