【シャーマーホーンの全集】ヴィラ=ロボス【発売記念】
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0001名無しの笛の踊り
2005/12/28(水) 00:37:29ID:XvA1Gohr0002名無しの笛の踊り
2005/12/28(水) 01:13:53ID:rDXSvdqR0003名無しの笛の踊り
2005/12/28(水) 01:36:21ID:S0BA2K7fBachianas Brasileiras を「ブラジル風バッハ」と訳すのは、どうしてもおかしい。
「ブラジルのバッハ崇拝者」「ブラジルのバッハ頌」という意味なんだから。
でも、5番はいつ聴いても名曲。
0005名無しの笛の踊り
2005/12/29(木) 01:23:52ID:YiGWCqez(゚Д゚;)はすれた胃に入れたかったけどはいらなかった〜〜
0006名無しの笛の踊り
2005/12/29(木) 01:28:49ID:T86uJtXmスロヴァキア放送なんか、名古屋フィル以下としか思えないよ。
0008名無しの笛の踊り
2005/12/29(木) 09:40:40ID:t83zsKXe0009名無しの笛の踊り
2006/01/01(日) 01:50:43ID:faI3E4azナ糞スで2300円って大金だよなwww
でさ、全然関係ないけどMomoprecoceってどういう素性の曲なん?
ヴィラロボで最強に気に入ってるのにググっても出てこないんですが
0010名無しの笛の踊り
2006/01/01(日) 08:51:00ID:RC9sDQTl0011名無しの笛の踊り
2006/01/02(月) 22:47:05ID:EaYpCeTqおまけについてたEPにヴィr=ロボス肉声のインタビューが
収録されていた。
フランス語だかブラジル語だか何喋っているか見当つかないん
だけど、何を喋っていたんだろう?
0012名無しの笛の踊り
2006/01/13(金) 21:23:12ID:42O1GGKoってかブラジルはポルトガル語な。
で、シャマホン聴いてみたけど、そつなく仕上がってるね。
パリ管カポロンゴと比べても致命的な見劣りは無い希ガス
0013名無しの笛の踊り
2006/01/16(月) 07:38:30ID:iN3A/Dmz0014名無しの笛の踊り
2006/01/16(月) 09:38:20ID:yWq4cbLFe eficiencia em outras areas de cultura. Homem ligado a cultura musical universal,
tambem ilustrou com musica alguns aspectos do carnaval do Rio, com a sua
Momoprecoce-Fantasia para piano e orquestra. Criada e estreada em 1929, foi na Holanda
que a ilustre pianista brasileira Magdalena Tagliaferro executou essa obra, inicialmente.
Na oportunidade um grande chefe, Pierre Monteaux, foi quem dirigiu a estreia. Baseada
em pequenos movimentos evocativos de jogos de criancas fantasiadas no carnaval,
torna-se esta Fantasia um conjunto harmonico entre o solista e a orquestra,
em uma alusao clara a figura do rei Momo.
生まれもってのカリオカ(リオっ子)、ヴィラ−ロボスは総合的な音楽家であった。
それは名声と影響力を持って文化の他の分野を動かしてきただけではなかった。
あらゆる分野の音楽文化と結びつきを持っていたその人は、また音楽を使って
リオのカーニバルのある一面を描き出した。それがモモプレコッシ-ピアノと管弦楽
のための幻想曲である。この曲は1929年に誕生し初演されたのだが、それはオランダ
でブラジル人の著名なピアニスト、マグダレーナ・タグリアフェーホによって、まず
演奏された。幸運にも初演を指揮したのは、マエストロ、ピエール・モントゥーであった。
カーニバルでの幻想的な子供の遊戯を想起させる小さな動機に基づいて、この幻想曲
は独奏者と管弦楽の間で、一体化した和声を繰り返す。そしてこれは明らかに
ヘイ・モモ(モモ王)のありようを暗示しているのである。
precoceは「早熟な、おませの」
Rei Momoはリオのサンバチームのひとつらしいが、その名の由来まではわからなかった。
0016名無しの笛の踊り
2006/01/16(月) 11:07:48ID:KKh0xpK6Rei Momoってのは、カーニヴァルでは欠かせない重要なキャラクターで、太った王様の役。アフリカ起源なのかな。
それを子どもが、お遊びでその役を演じてるってことでしょ。
em pequenos movimentos evocativos de jogos de criancas fantasiadas no carnaval,
を「カーニバルでの幻想的な子供の遊戯を想起させる小さな動機に基づいて」なんて訳すから、ワケワカメになってる。
fantasia には「幻想」なんてわけわかんない訳ではなく、お遊びの「ごっこ」やカーニヴァルの演技の意味もある。
だから「カーニヴァルの衣装の着た(あるいはカーニヴァルごっこをしている)子どもたちの遊びを思い起こさせるような音楽」なわけ。
で、「ヘイ・モモの姿を暗示している」んですよ。きっと。聞いたことないから知らないけど。
0017名無しの笛の踊り
2006/01/16(月) 11:11:06ID:KKh0xpK60018名無しの笛の踊り
2006/01/16(月) 23:39:32ID:SOHaq5zcサンクス!そういう曲だったのか。ますます気に入ったぜよ
リオのアーバンビューを描写したかのようなラストは圧巻ハァハァ
>おませな桃
テラモエスwww
0019名無しの笛の踊り
2006/01/22(日) 00:47:33ID:+76iKlLw普通おませは女の子に使うと思うが
太った王様の役?
0020名無しの笛の踊り
2006/01/31(火) 22:49:24ID:tD7pdX2A0021名無しの笛の踊り
2006/01/31(火) 23:06:40ID:mtOclkf/「ブラジルのバッハ崇拝者」「ブラジルのバッハ頌」なのか?
「ブラジル的でバッハ的」じゃないの?
発音はバキアーナス?バシアーナス?
0022名無しの笛の踊り
2006/02/11(土) 02:07:02ID:9C6PZD+ghttp://music4.2ch.net/test/read.cgi/classical/1139590485/
0023名無しの笛の踊り
2006/02/11(土) 19:57:00ID:teRbSyiv黒田 恭一
− ブラジル出身の名手 オルティーズ −
「ピアノ協奏曲 第2番」 ヴィラ・ローボス作曲
(26分25秒)
(ピアノ)クリスティーナ・オルティーズ
(管弦楽)ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
(指揮)ミゲル・ゴメス・マルティネス
<ロンドン POCL−1198>
「ブラジル風のバッハ 第4番」 ヴィラ・ローボス作曲
(15分09秒)
「“学習帳”から“満ち潮”“サンバ・レレ”
“オ・シランダ、オ・シランジーニャ”“この道に”
“イトロローに行ったら”“小鳩が飛んだ”
“ガリバルディがミサに出かけた”」
ヴィラ・ローボス作曲
(8分59秒)
「真実の詩」 ヴィラ・ローボス作曲
(5分36秒)
「こわれたオルゴール」 ヴィラ・ローボス作曲
(2分15秒)
「ブラジルの密林の思い出 第2番」 ヴィラ・ローボス作曲
(3分08秒)
「悩みのワルツ」 ヴィラ・ローボス作曲
(4分24秒)
「ブラジル風連作」 ヴィラ・ローボス作曲
(18分51秒)
(ピアノ)クリスティーナ・オルティーズ
<ロンドン F35L−50529>
0024名無しの笛の踊り
2006/02/20(月) 22:56:30ID:gnETzpvY香港フィルの8・9とピアノの5しか持ってないんだが、かいつまんでインプレしてくれると有り難い
シャマホン聴いてから気になって仕方がない・・・
0025名無しの笛の踊り
2006/02/21(火) 01:30:36ID:hVrS1hEULE CHANT DU MONDEの室内用ショーロス集を持ってよく聴く。123457他
0026名無しの笛の踊り
2006/02/21(火) 01:39:08ID:9p0cVBTN“オ・シランダ、オ・シランジーニャ”これは、訳されないの??
“この道に” これは、大変有名ですね。訳は?定訳??この道「で?」さあ。
“イトロローに行ったら”??ちょっと???
“小鳩が飛んだ” 鳩?????時制?????
“ガリバルディがミサに出かけた”知らないわ。
NHKが訳しているのでしょうか?
0027名無しの笛の踊り
2006/02/21(火) 01:53:05ID:bPK4kvfD詳しく
ヴィラロボってチェロとピアノとクラギは優遇するくせにVn.は手抜きも甚だしい。
でもクラギであのレベルの曲弾くには爪伸ばさにゃいけないんですよね・・・
0028名無しの笛の踊り
2006/02/21(火) 03:03:47ID:D6SZincbどんな作品があるのかいまいちわからない
0029名無しの笛の踊り
2006/02/21(火) 03:38:48ID:0cGGbChwトラックが一つしかないから、何が何だか
0030名無しの笛の踊り
2006/02/24(金) 02:33:11ID:q5APzFAKいいのに覚えてないけど、パリで誰かに預けたら紛失したんだっけ?
>>26
亀だけど、もう放送は終わったよ。12日の日曜日にしてたみたい。
0031名無しの笛の踊り
2006/02/27(月) 08:45:02ID:poXDjW6e漏れは自作自演しかもってないのだけど、アレと同レベル、またはそれ以上なら買おうかなぁ。
0032名無しの笛の踊り
2006/02/27(月) 19:45:00ID:enm8wI+c1と5はちょっとスカスカな印象、すなわちチェロが弱い。管弦楽系は完璧。
0033名無しの笛の踊り
2006/02/28(火) 13:17:39ID:lWfvVZP4ついでにNAXOSコーナーで気になったものもゴチャゴチャ買いましたwww
今日は仕事やすみだから1日中ブラジル風バッハ三昧だ。
0034名無しの笛の踊り
2006/02/28(火) 18:47:03ID:cDxuLdbO0035名無しの笛の踊り
2006/02/28(火) 19:02:21ID:CzSBLBcw0037名無しの笛の踊り
2006/03/01(水) 02:21:23ID:waW5foCiまだ2枚目までしか聴いてないけど、良いじゃん。
特に第4番。凄く感動的で素晴らしい演奏だった…
3枚目を聴くのが楽しみ。
0038名無しの笛の踊り
2006/03/01(水) 04:00:53ID:SsrErGrP4、7、8番はかなり巧いと思ったんだがなあ
>>37
2楽章の甘さなんて糖尿モノですよね。あれはイイ
0039名無しの笛の踊り
2006/03/01(水) 19:31:21ID:waW5foCiですよね!4番2楽章は泣きそうになりながらきいてました。
実演ききたかったなぁ…
ちなみに、僕も4、7、8は特に素晴らしい演奏だと感じました。
2と9は悪くないけど何だか薄味で淡泊、1と5も悪くはないけどちょっと弱い…特に5番は歌の人のリズムが悪くて演奏を殺していた気がします。
3、6は佳演といった感じ。
演奏が悪くて曲がきらいになる事は絶対にない、楽曲にたいしての愛が感じられる全集だと思います。
0040名無しの笛の踊り
2006/03/01(水) 20:18:42ID:8cDrEnfE1は知り合いのチェロアンサンブルの定番だから食傷気味だし...
4、7、8はノーガードだからクリティカルヒットしたのかも試練。
0041名無しの笛の踊り
2006/03/02(木) 17:41:37ID:+p9Q/H7H漏れは
1:自演
次点:ナクソス
だな。
0042名無しの笛の踊り
2006/03/02(木) 18:44:10ID:h9KDHfLl0043名無しの笛の踊り
2006/03/02(木) 19:22:04ID:3f7W0gg20044名無しの笛の踊り
2006/03/02(木) 22:20:01ID:+p9Q/H7Hバティスは嫌いじゃないけど味濃すぎだよ。
0045名無しの笛の踊り
2006/03/02(木) 23:01:54ID:3f7W0gg2どうも、他が淡白に聴こえてしまう。
4番だったら、M.T.トーマスも良かった気がする。
0046名無しの笛の踊り
2006/03/11(土) 13:49:21ID:EvUB2MqECPOから出てた交響曲シリーズは全集になったのかな?
0048名無しの笛の踊り
2006/03/30(木) 12:15:48ID:JhaBkjpO日本のオケではなかなか演奏されないなあ。
0049名無しの笛の踊り
2006/04/02(日) 17:11:30ID:QVoH6pEd俺なんざ最後に国内版CD買ったのがいつだったか思い出せない
0050名無しの笛の踊り
2006/04/02(日) 22:04:09ID:EirHKYi2>>49はたぶん、ナクソスのビラロボスは買っても、大木正夫は知らないんだろうなー
0052名無しの笛の踊り
2006/04/03(月) 23:30:34ID:Zt4MAarP0053名無しの笛の踊り
2006/04/07(金) 10:56:00ID:FRuazrtQ0054名無しの笛の踊り
2006/04/22(土) 12:47:25ID:DGbYdUTS0055名無しの笛の踊り
2006/04/29(土) 01:18:57ID:0hyqPX/Z0056名無しの笛の踊り
2006/05/14(日) 22:38:35ID:gtDKQ2q60057名無しの笛の踊り
2006/05/15(月) 00:15:34ID:ktCpv0+Q0059名無しの笛の踊り
2006/05/15(月) 06:58:35ID:uvNO4HXm0060名無しの笛の踊り
2006/05/15(月) 07:52:25ID:Cv9BeR0w0061名無しの笛の踊り
2006/05/17(水) 08:03:53ID:AxPhjDz70062名無しの笛の踊り
2006/05/17(水) 08:30:07ID:hffZWeKe0063名無しの笛の踊り
2006/05/17(水) 22:48:43ID:o17MOJLM「ショーロス14番〜管弦楽と吹奏楽、合唱のための」
0064名無しの笛の踊り
2006/05/20(土) 08:41:29ID:ZDWWSvz10065名無しの笛の踊り
2006/05/21(日) 15:51:22ID:hglywX9Q0066名無しの笛の踊り
2006/06/05(月) 11:53:11ID:6noC/N1x0067名無しの笛の踊り
2006/06/10(土) 08:32:45ID:lz0Im1970068名無しの笛の踊り
2006/06/10(土) 09:39:46ID:1j9tTAGz0069名無しの笛の踊り
2006/06/10(土) 13:28:51ID:5z01KdHf0070名無しの笛の踊り
2006/06/10(土) 14:18:37ID:p7+9Ro1p0071名無しの笛の踊り
2006/06/17(土) 17:58:33ID:jkdpfUWW0072名無しの笛の踊り
2006/06/18(日) 08:40:53ID:YBTljNRX0073名無しの笛の踊り
2006/06/22(木) 23:41:42ID:b8Kj/cmD0075名無しの笛の踊り
2006/06/24(土) 19:56:22ID:GxlEEM8zトラックが一つしか無いので聴きどころがわかりません
何分何秒辺りで区切って聴けってのがあったら教えてください
0076名無しの笛の踊り
2006/06/24(土) 20:03:09ID:K+oHW7WW0077名無しの笛の踊り
2006/06/25(日) 22:38:00ID:LGfRiBjZ0078名無しの笛の踊り
2006/06/26(月) 17:00:30ID:k7DAWjpZ0079名無しの笛の踊り
2006/06/26(月) 17:30:53ID:Xh8cQ6FO0080名無しの笛の踊り
2006/06/27(火) 00:32:29ID:uOS242EU0081名無しの笛の踊り
2006/06/27(火) 01:41:07ID:D0gYwPiq0082名無しの笛の踊り
2006/06/27(火) 01:50:39ID:y5tXU67iバルトークとは比べちゃダメw
ヒナステラとどっこいどっこいてあたりか
0083名無しの笛の踊り
2006/06/27(火) 09:03:01ID:XWgjPbtt0084名無しの笛の踊り
2006/06/27(火) 17:21:04ID:vnzsWNDN0085通訳
2006/07/01(土) 22:12:12ID:g8VofCEw0086名無しの笛の踊り
2006/07/01(土) 22:32:22ID:zbmJtywQ0087名無しの笛の踊り
2006/07/04(火) 20:14:55ID:pJi4LeG00088名無しの笛の踊り
2006/07/08(土) 19:11:58ID:2KFqgfRl0089名無しの笛の踊り
2006/07/16(日) 13:56:02ID:RMpuFlhX発音は「バキアーナス・ブラジレイラス」。
bachiana は、nietzschiana「ニーチェの信奉者」と同じ使い方だから、
「バッハの信奉者」の意味。だと思うよ。
0090名無しの笛の踊り
2006/07/16(日) 14:19:09ID:RMpuFlhXこの人の曲を聴いて「土俗的リズム」がどうちゃらとか「野生」とか「原住民」がどうちゃらとか、
なんか変なこと考えてる批評が多い気がする。まあいつまでたっても「ブラジル=アマゾン原生林」思考の人たちなのだろうけど。
ヴィラ・ロボスって人はこれはリオの大都会の人なわけで、ブラジルでも珍しいくらいのモダニストなわけだ。
外国への関心もきわめて高い。リオという街の特徴は、海外に対しては開かれているが、ブラジルの他の地方のことは見下しているので、まったく関心がないという傾向があることは特記しておきたいと思う。
そういう彼の性格は作風にも色濃く反映されている。彼のブラジル音楽は紛れもなく、ブラジルの都会の音楽なわけだ。
確かに、バルトークの真似してブラジルの奥地に民謡採譜の旅行をしてるけど、彼にとってそれは「原点回帰」でも何でもなくて、むしろ、エキゾチックな異文化との出会いの連続だったはずだ。だって、リオの文化とはまったく違う文化がそこにはあるんだから。
だから、彼の音楽は、民謡の旋律を使っても、少しも「民謡」的音楽にはならない。そういうのは書けないんだよ、この人の都会的センスは。フォルクローレ的な要素なんて無い。
だいたいブラジルのインヂオの音楽は太鼓をドンガドンガやったりしないからね。あれは都会人の考えたエキゾチック・アマゾン音楽なんだと思うよ。
まだブラジル音楽については研究中なので確かなことは言えないが、いつも疑問に思ってる点を書いてみた。以上。
0091名無しの笛の踊り
2006/07/16(日) 14:24:56ID:KjTQtUIx0092名無しの笛の踊り
2006/07/16(日) 14:35:17ID:3VZzI0OHhttp://www.math.nyu.edu/~wendlc/pronunciation/sounds/bachianas.mp3
ショールシュ
http://www.math.nyu.edu/~wendlc/pronunciation/sounds/choros.mp3
ヘイトール・ヴィラ=ローボシュ
http://www.math.nyu.edu/~wendlc/pronunciation/sounds/villalobos.mp3
http://www.math.nyu.edu/~wendlc/pronunciation/thebiglist.html
0093名無しの笛の踊り
2006/07/16(日) 14:41:00ID:RMpuFlhXヴィラ・ロボスはモダニストだからね。そりゃ派手な管弦楽くらいはお手のもの。映画音楽的なエキゾチックさは彼の得意技だよね。
でも、「土俗的」とか「野生」とかいうのとは違うんじゃないか。「ブラジル」的とも言い難い。
「リオ」の音楽家なんだから。アマゾンの森の印象を絵画的に表現したモダン音楽というものだな。
でも、ヴィラ・ロボスは素晴らしい音楽を書く。特に器楽、室内楽は良い曲がいっぱいある。
Bachiana Brasileira No.5 なんて、奇跡的な美しさだ。
0094名無しの笛の踊り
2006/07/16(日) 14:53:41ID:RMpuFlhX合唱のあんなリズムの音楽、私の知るかぎり、インヂオの音楽では聞いたことがない。
アマゾン辺りのインヂオの音楽は、そりゃいろいろあるだろうが、私の知る限り、もっとわらべ歌みたい素朴な歌だ。
自然の音の真似もあるが、ノリとしては、「かごめかごめ」に近いといえばわかりやすいかな。楽器なんてマラカスが主体だし。
あれがアマゾンなり、あるいはブラジルのフォルクローレかというと、私の知るかぎりまるで違う。
じゃああれは何かというと、海側のアフリカから来たリズムなんだろうと思う。
リオはアフリカの音楽の影響があるからね。アフリカ+モダン表現主義(+少しだけインヂオの歌)というもののほうが近いと思う。とても「ブラジル的」というような代物ではない。
ブラジルで太鼓をドンガドンガやるのは、海側からやってきたアフリカ音楽の影響によるものがほとんど。
0095名無しの笛の踊り
2006/07/16(日) 15:41:24ID:KjTQtUIxそれを外国でブラジル音楽として自作自演を繰り返し、稼いでいたヴィラ=ロボスが
何を考えていたのかについて一言。
0096名無しの笛の踊り
2006/07/16(日) 15:49:26ID:ZpEkohEn0097名無しの笛の踊り
2006/07/16(日) 16:10:23ID:RMpuFlhX>ですからあれは外国人の考えるエキゾチック・アマゾン音楽の典型でしょう。
それは、ヴィラ・ロボスがそういう音楽を作ったからなわけで・・・それでお金稼いだからって別にねえ・・・自分で作った音楽なんだから。
そんなに新聞記者みたいな言い方しなくてもいいんじゃないかと。「何を考えていたのかについて一言。」なんてさ。知らんよ。
彼が何を考えていたのかはわからないが、多分ブラジル音楽のスタンダードを作ろうとした感じはあるね。
音楽教育にも熱心だったし。でも、それはきわめて首都リオ・デ・ジャネイロ中心の押しつけの発想だったともいえる。悪く言えばね。
ブラジルという一つの国家を意識させようとした大統領ジェトゥリオ・ヴァルガスの時代の発想だな。
「ブラジル音楽」というスタイルの確立。そんなものはあまりに多様すぎて、一つになるわけないのに。
0098名無しの笛の踊り
2006/07/16(日) 16:48:03ID:KjTQtUIxショーロ10番こそがブラジルの土俗的音楽の様式だと思ってる人は多いわけで
そのもとは、ブラジルを代表する作曲家ヴィラ=ロボスが
フランスやドイツや北米で自分の代表作として自作自演をくりかえしたからでしょう。
そのまえに、ハリウッドの映画などでアマゾンといえば太鼓どんどんだと
欧米の人には刷り込みがあった。
それはヴィラ・ロボスは百も承知でしょう。
もしそれが間違ったブラジルだとヴィラ・ロボスが思っていたら
ショーロ10番を「ブラジル的な音楽」として欧米に広めようとはしないのではないかと。
ヴィラ・ロボスの時代は情報豊富な今とは違うので、彼の音楽のイメージがブラジルそのものとして伝わっていたわけですよ。
そこを最大限利用したのが彼ですから。ショーロ10番がブラジル的でないとすれば
それはヴィラ・ロボスにとってはいたい話だと思うのですよ。
0099名無しの笛の踊り
2006/07/16(日) 16:54:40ID:KjTQtUIxサイレントですものね。画面の中では太鼓ドンドコたたいてるでしょうけど。
むしろレビューみたいなものの影響が大きいかな。
とにかくアマゾンもアフリカも北半球の白人には太鼓ドンドコでしょ。
それとショーロの太鼓ドンドコは無関係とは思えないのですが。
0100名無しの笛の踊り
2006/07/16(日) 17:18:31ID:RMpuFlhXまあそうなんでしょうね。でも、それは違うんだよってことを私は言いたいわけです。
じゃあヴィラ・ロボスは自分の音楽をどう思っていたかといえば、おそらく微塵の疑いもなく「ブラジル音楽」だと考えていたと思います。
商業的成功のために「ブラジル」を意識的に利用していたという考えはないんじゃないかな。というのは、カリオカは「ブラジル=リオ」だと考える傾向があるので。
でもね、実際に批評する時には指摘すべき点はしっかり指摘しないと。ヴィラ・ロボスにとって痛かろうかなんだろうが、そんなことはどうでもいいでしょう。
ところで、ヴィラ・ロボスを単なる土俗的音楽の作曲家として見てるなら、彼のほかの曲を聴いていけば、必ず裏切られるでしょ。
そういう時に彼を「土俗的音楽」のブラジル代表だと見なしている人たちはどう思うんでしょうかね?
「どうもそういう人じゃないのかもしれないな」ということにうすうす気づくんじゃないかと思うんだけど。
>彼の音楽のイメージがブラジルそのものとして伝わっていたわけですよ。
もちろん彼の音楽にブラジル的な要素はあります。サンバやショーロの要素を彼は効果的に使っています。
でも、アマゾンの原住民の土俗的リズムでも、野生の叫びでもありません。彼の音楽にはそんな大地に根づいた要素はありません。
むしろ、きわめてカリオカ的な粋な都会のオシャレこそが彼の音楽的信条となっているものです。
私が好きなヴィラ・ロボスのブラジル的性格はそういうものだと思っています。
太鼓がドンドンなる音楽は、ブラジルの海側の音楽なので、それもまたブラジル音楽なのですが、それはアマゾンのインヂオの音楽ではありません。
ましてやショーロ10番は、モダン表現主義音楽ですよ。
0101名無しの笛の踊り
2006/07/16(日) 17:22:27ID:3VZzI0OHsをとるのは誤り
0102名無しの笛の踊り
2006/07/16(日) 17:29:47ID:RMpuFlhX多分、多くの都会のブラジル人もそう思ってる。でも、本来は違うんだな。
今は、アフリカ音楽も全国的に広まっているので、ブラジルのどこでも太鼓ドンドコが聞けるけど。
仮にも、民謡採譜をしたプロフェッショナルなら、そうじゃないことは知っていたはず。
カリオカはやっぱり「リオ=ブラジル」だと思ってるんだろうなあ。
0103名無しの笛の踊り
2006/07/16(日) 17:36:11ID:RMpuFlhXその通りだ。スマン。
今は、アフリカ音楽も全国的に広まっているので、ブラジルのどこでも太鼓ドンドコが聞けるけど。
というのはちょっと違うか。サンバとかマラカトゥみたいなアフリカ音楽の影響を受けたブラジル音楽というべきだな。
あと、ヴィラ・ロボスが「土俗的」なるものにこだわったのは、やっぱりストラヴィンスキー以降の表現主義スタイルが好きだったからじゃないか。
かっこいいからバトゥカーダをオーケストラでやってやろうってなノリでさ。
0104名無しの笛の踊り
2006/07/22(土) 20:47:09ID:itOcI33J0105名無しの笛の踊り
2006/08/01(火) 05:40:08ID:6hFv9EUh0106名無しの笛の踊り
2006/08/05(土) 13:22:30ID:dYgCb7xdチェロの5重奏(曲名わすれた、たしか1番)むちゃくちゃ感動した〜!
0107名無しの笛の踊り
2006/08/05(土) 13:24:03ID:dYgCb7xdむかしブラジルに住んでたんで、ヴィラ=ロボスのレコードやら楽譜やら
たくさん集めてたよ
0108名無しの笛の踊り
2006/08/05(土) 14:52:03ID:KRoGvbcM0109名無しの笛の踊り
2006/08/05(土) 18:22:21ID:qJkLwlVmそれだ。
ブラジル風バッハだったわ。
0110名無しの笛の踊り
2006/08/19(土) 20:04:57ID:yhsrUuI0え?こってりしてますが。
他の曲はもっとこってりしてる?
0111名無しの笛の踊り
2006/08/20(日) 12:58:54ID:5rMihCqV0112名無しの笛の踊り
2006/08/28(月) 18:17:53ID:qjV0rVl90113名無しの笛の踊り
2006/08/28(月) 19:52:21ID:fW4Vb/HXhttp://music6.2ch.net/test/read.cgi/classical/1153626447/l50
0114名無しの笛の踊り
2006/08/28(月) 20:30:56ID:sAcPEhwt0115名無しの笛の踊り
2006/09/09(土) 00:35:40ID:XZea/7Rp0116名無しの笛の踊り
2006/09/09(土) 19:41:01ID:QSl7rzyRの 〜 と … が逆だと思う。
0117名無しの笛の踊り
2006/09/09(土) 23:55:12ID:oYhH+9z2直すとすれば、『出ていなさそう』の部分を、『出ていない』にするぐらいだな。
スレ違いですみません
0118名無しの笛の踊り
2006/09/10(日) 16:32:08ID:BBcJo/nY0119名無しの笛の踊り
2006/09/17(日) 11:04:48ID:a/puQ3U2■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています