ショパン国際ピアノコンクール 5
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
0932名無しの笛の踊り
2005/11/03(木) 13:23:58ID:+RTM/+fr音は美しいが、やはり難点もあり、本選出場は無理だった、と彼の先生(イタリア人女性)も言ってたとか。
でも、彼の場合、自身がとても控え目で、障害があることをハンデと考えたり、アピールしたりはしないように見えた。
だから周りも、話題好きの日本人ツアー客たちも、彼の美しい音が聞けたことだけを心に残し、大騒ぎにはならず、報道も必要以上にされずに終わった。
辻井さんの場合は、元々日本から取材人がついて、入賞してもしなくても報道する手筈になっていたわけだから、他の日本人出場者や入賞者は関係なく、彼を持ち上げたかったのだろう。
大きな国際コンクールの舞台で堂々と演奏し、セミファイナルまで進んだことは素晴らしいと思う。
障害があってもなくても、それは同じこと。
彼はさらに障害をもっていてもそれを果たしたのだから、それは評価されるべき。
ただ、必要以上に、それを大きく持ち上げる日本のマスコミにはうんざり。
フジコヘミングがいい例。
全て周りや、マスコミが悪いと私は思う。
彼のためになるのかならないのかは、これから彼がどう演奏家としてやっていくか、にかかっている。
障害者たちの希望の光になるかどうかも。
でも、これも、障害者によって受けとめ方が違うだろうし、それは我々にはわからないこと。
あれこれ想像して意見をぶつけ合うことではないと思う。
長年、現地に行き、ショパンコンクールの大きさ、大変さを私なりに知っている。
たとえ、コンクールの威厳や質が落ちてきているとはいえ、やはり国際のピアノコンクールの中では本当にいろいろな意味で難関だと思う。
私は、全ての出場者の方々に、お疲れ様でした、そして、おめでとう、と言いたい。
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。