根津さんだけがdutyだというわけではなく、特異な才能を持たない
お人形のような日本人は、それ位しなければ成り立たないということ。
破格の代金を使って、審査員の全員にレッスン受けに行くなんて
当たり前の世界。
国際コンクールの前には、その国に行って、その国で顔を知られていなければ
話にならないらしい。
それを可能に出来るのは、やはり上流階級のアジア人。
キャリア作りは大切だが、コンクールの質よりもむしろ その事によって
どうやら追求すべき音楽の質が益々かわって行く。

年寄り臭いが、昔は良かった。昔の演奏家はもっと違った。