ショパン国際ピアノコンクール2005(続々)
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2005/10/20(木) 18:16:49ID:AKCRCydtピアノ・コンクールが、いよいよ最終ラウンドを迎え、12人のファ
イナリストが出そろった。今回はコンクール史上初の予備選が設け
られたため、第1次、第2次、本選という3ラウンド制。本選は18日
〜21日までコンチェルトの演奏で、1日目の18日はヤチェク・コル
トゥス(Jacek Kortus、ポーランド)、レイチェル・ナオミ・クド
ウ(Rachel Naomi Kudo、アメリカ)、カ・リン・コーリーン・リー
(Ka Ling Colleen Lee、香港)の3人。
コルトゥスは17歳で技術は問題ないが、表現力に乏しい。クドウ
はスケールが大きくパワフルだったが、ミスが目立った(18歳)。
クドウは父が日本人で母が韓国人、ワシントン生まれ。一方のリー
は25歳。審査員アリエ・ヴァルディの弟子でユンディ・リと同門。
見栄を切るような力で押す奏法だ。
今回はポーランドのラファウ・ブレハッチ(Rafal Blechacz、20歳)
と韓国のリム兄弟(ドンヒュク21歳、ドンミン 24歳)の一騎打ちと
なりそうな気配。本選はアジア系が9人を占め、会場にも日本人が
目立ち、あたかも日本のコンクールがそのままワルシャワに移った
ような感じだ。(10月18日深夜 記/伊熊よし子)
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