「コンクールなんてこんなもんだよ」とか言ってる人はまさに
心理学で言うこれ。↓

諦めの心理学〜怒りと絶望とデッドゾーン〜
http://www.counselingservice.jp/lecture/lec137.html

怒りは「感情のフタ」と言われますが、
そのフタが堅固なものになればなるほど“諦めてしまう”ことになるんです。
これは人の成長プロセスで言う「デッドゾーン」に当てはまるところです。
デッドゾーンとは「dead zone」、すなわち、感情が死んでしまったような状態を表すんです。

そんな風に僕達は何かを諦めようとするときに怒りを使います。
でも、誰も好んで「怒り」を感じたくはないですから、
諦めてしまっていることに関しては、できるだけ無関心を装おうとするんです。

また、諦めていることが多くなると、無気力にもなっていきます。
感情を感じないようにすると、ネガティブなものだけでなく、嬉しい、楽しい、気持ちいいといったポジティブな感情も感じられなくなるからです。

もちろん、将来に対して希望も持てなくなることが多いです。

「諦める」くらいのものって、本当は「すごく欲しかったもの」に違いないと思いません?
どうでも良いものだったら、わざわざ諦めるんじゃなくて最初から「興味ない」ことですよね。

だから、何かを諦めてしまうということは、
同時に自分にとっての希望の光を自分で消してしまうことになるんです。