なお近年では弟子の手が入った改訂版もブルの了承を得たものと再評価されてきており
例えば2005年、4番の改訂版は修正を経て国際ブルックナー協会からコースヴェット校訂による第3稿として原典版扱いとなった。
3番では改訂版と第3稿の差はわずかなもので、
2番に至ってはキャラガンの調査によりハース版、ノヴァーク版より改訂版の方がブルックナーの最終意思に近いものであると判明した。
将来的にはブルの死後に作られた9番以外の改訂版は、修正を経て原典版として出版されるだろう。