平均律はたしかに半音階が頻繁に登場するバロック初期から
あらわれて、その後頻繁に議論の対象になります。しかし、理念として
定着するのは多分19世紀後半以降でしょうね。
ご存知とは思うけど、調律変えれるミディがあって、ヴェルクマイスターや
キルンベルガーの中には、非常に多くの調に対応できるものもある。そのかわり、
キルンベルガーの中にはほとんど平均律と区別し難いものもあるけど(比べれば分かる程度)。
レオンハルトは同じバッハの曲でも、曲によって多分調律を変えているだろうね。