サン=サーンスなどの名をここで挙げたのがマズかったな。スマソ。
あの陳腐で安っぽい主題と、ワンパターンの展開。。。
弟子にフォレという天才がいなっかたら、
おそらくフランス音楽史を観なければ見つけられないような存在だったろう。
チャイコも似たようなものだが、作曲技術などサン=サーンスより比べものにならんぐらい上だ。
ヴィヴァルディに至っては、今もヨーロッパでは1000曲以上あるといわれている彼の曲の
研究は殆ど進んでいないのだそうだ。それ故に謎も多い。
ヴィヴァルディの最高傑作だと思っている「調和の霊感」を聴くと、
これがあの「四季」を作曲した人の作品かと思うほど別物だが、
それでもバッハはおろか、スカルラッティの足下にさえ及ばぬ気がする。
この3人を同じ土俵に上げたのはマズかったが、過大評価という意味では同じだ。
ゴメン、リストを忘れていた!
ラヴェル&ドビュッシーと比べてシューマン&ショパンと言ったのは誰だっけ?
肝心なことはリスト&ショパンじゃなくてシューマンだということが物語っている通りだ。
リストは世界最高レベルのピアノの演奏技術を計る上ではいいかもしれないが、
ドビュッシーを知っているオレらにはもはや無用のように思える。
リストの若い頃の肖像を見るとイケメンというか、カワイイ顔をしている。
当時のパリのサロンではそうとうモテただろう。
「色男、金と力は無かりけり」だな。