>>18
大概には賛成である。

>そもそも、メンデルスゾーンがバッハをリバイバル
>公演し、ムーヴメントを作るまでは、「クラシック音楽を聴く」
>という風習すら存在していなかったのである。

メンデルスゾーンのバッハに於ける功績はこれだけだと思っている。
あと、時代背景もあるし。。。

そのメンデルスゾーンはバッハを知る上でベートーヴェンの存在が
あることも否めないだろう。
モーツァルトもベートーヴェンも子供の頃からバッハを知っていたし、
ベートーヴェンは習ってさえいる。
それにこの2人は、後期になればなるほど対位法的な手法が目立つようになる。

メンデルスゾーンやシューマン、シューベルトもこの事はハッキリと
判っていた筈だ。

バッハが「時代遅れ」と言われていたのは、バロックと古典派の中間
バッハの息子達の時代だったが、バッハは全盛期でさえ人気はなかった。
当時の人気は、
テレマン>>>>>>>>>>ヘンデル>>バッハ
みたいな感じだったらしい。

その後の天才達の「天才は天才を知る」で、静かに然し確実に評価が増して
いったと観るのが妥当ではないか。
モーツァルトも似たような感じだな。