サー・ゲオルク・ショルティ 3
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0001名無しの笛の踊り
2005/08/18(木) 15:44:44ID:MRG9EIvDコヴェントガーデンなどで数多くの名演を残した巨匠ショルティ。
この愛すべき名指揮者について引き続き語りましょう。
前スレ 【破壊的】ゲオルク・ショルティ その2【強力】
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/classical/1086764217/
0053名無しの笛の踊り
2005/08/25(木) 09:50:38ID:IPfSXMx8生涯、DECCA一筋っていうのは、凄い事だと思う。
だから、”ショルティの音”といえば、どこのオーケストラでも
”あの音、あの響き”なんだよなあ。
0054名無しの笛の踊り
2005/08/25(木) 10:05:16ID:xpK0HibJ28さんの言ってることがほぼ正しい。このコンビの名を世界に轟かせた録音。
マラ5といったらショルティ&CSO。新旧盤ともに素晴らしい。
0057名無しの笛の踊り
2005/08/26(金) 00:28:38ID:mqwdsJRG0058名無しの笛の踊り
2005/08/26(金) 10:02:35ID:DqSN/VYDというものへの理解が深かったんだろう。
カルショーという名プロデューサーとの共同作業なくしては
リングという偉業もなかったわけだし、ウィルキンソンのような
一流のエンジニアに対しても全面的に協力を惜しまなかったんだろう。
が、録音だけの指揮者で終わらず、実演でも聴衆を魅了し圧倒する
名演を生み続けたショルティは凄いと思うよ。
っつうか、ショルティ&CSOの実演の凄さは録音じゃあとうてい
再現できんもんなあ。
0059名無しの笛の踊り
2005/08/26(金) 11:07:05ID:IMqWEXB5http://cp9a.or.tp/up05m/src/up1726.zip
0061名無しの笛の踊り
2005/08/26(金) 20:49:28ID:xkoXH8Lf俺は国籍とか人種とか、その類のことで演奏判断しないけど、そういうのを気にする奴に限って自分に都合のいいことしか見ないんだよな。
0062名無しの笛の踊り
2005/08/29(月) 12:49:25ID:vq1Ajiji0063名無しの笛の踊り
2005/08/29(月) 16:50:26ID:AYjDo5Zk楽しみ♪
0064名無しの笛の踊り
2005/08/30(火) 21:45:12ID:8pIxuuAB兄貴のブル全は1,6,8,9が最強ですた。
VPOブル7,8未聴。感想キボンヌ。
0065名無しの笛の踊り
2005/08/30(火) 23:06:48ID:5SHlOuJa欲しいが迷っています。
感想をお願いします。
0066名無しの笛の踊り
2005/08/31(水) 05:46:16ID:VdC4mJD0ttp://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1087062
個人的には旧全集の方が好き。
このへんは好き嫌いだけれど、兄貴ファンならば持っていて当然のディスク。
安いんだから迷ってないで速攻買いでしょう。
0067名無しの笛の踊り
2005/08/31(水) 10:59:43ID:o3pJIKVz0068名無しの笛の踊り
2005/08/31(水) 22:12:16ID:RGpYxBYEうわっ、ベートーヴェンらしからぬジャケですね。
でも、バンスタのマラ全と同時購入の方もいて…。
確かに、金額的にはそれほどでもないけど、LP時代とは隔世の感ですね。
0069名無しの笛の踊り
2005/09/01(木) 23:56:38ID:m7Ih/hVo0070名無しの笛の踊り
2005/09/02(金) 05:04:32ID:zMdQaBUZ0072名無しの笛の踊り
2005/09/02(金) 11:48:05ID:BJydp1mP抱き合わせのゲロギエフのCDなんかいらないんだけど。
0073名無しの笛の踊り
2005/09/02(金) 22:44:18ID:TcG+Nhu4おっとオケコンのDVD買いに行かなきゃ。
これってシカゴ?前にLDでシカゴとの東欧演奏旅行のライブが出てた。カップリングは
バルトークの「ピアノ協奏曲(何番だったか、ソロはシフ、だったか)と、確かあとは
「舞踏組曲」。シカゴとのCDは、tpはハーセスでなく当時の副首席のスカーレット。
LDは確かハーセスだった。某音楽大学の視聴室やT文化会館資料室で一般人も見れる、ハズ。
0074名無しの笛の踊り
2005/09/03(土) 00:50:27ID:JelG1ITyを発注してみた。
今までバルビローり/NPOのロマン的な演奏を聴きまくってきたが、
一種のカルチャーショックを期待して。
0075名無しの笛の踊り
2005/09/03(土) 00:54:52ID:mQ5mfepbそれなら期待通りの結果になると思う。
おそらく良い意味でも悪い意味でも、しばらくは言葉を失うであろう。
0076名無しの笛の踊り
2005/09/03(土) 04:32:41ID:CMlevASo聞きました。文字通りカルチャーショックです。
なんというか、変な言い方ですが「技術が音楽性を凌駕できる稀有な見本」
とでも言うべきものです。
楽譜に存在している音が、余すところなく再現されつくしているといった感じで、
楽譜を読める人なら、とても勉強になるのでは? 自分は読めませんが...
スピーカーだけでなく、ヘッドホン(できれば良いやつ)でも聞いてみて
下さい。文字通りオケの中心に自分がいる感覚になって、
マーラー&ショルティ&CSOの世界にどっぷりひたれます。
0077名無しの笛の踊り
2005/09/03(土) 09:14:22ID:7GHxDMApショルティ CSO をライヴで聞いた。
その技量もさることながら、耳をすまさなければ聞こえない音からテュッティのときのホールも揺らさんばかりの大音響の音量の幅にも驚かされた。
そして厳しいながら奇をてらうことのない堂々とした演奏。
カラヤン BPO も その前後に聞いた。
音量の幅はかなり小さいながらも、カラヤンの旋律を清流の流れを見るように美しく表現し、その後にクライマックスに運んでいく演奏も素晴らしかった。
どちらも感動したが、音楽としては、ショルティが王道を行き、カラヤンは特殊な気がした。
ショルティの場合は、特にライヴでは、オーケストラの圧倒的な技量に耳が奪われ、その彼方にあるものが見えにくくて、少し損をしているのかもしれない。
0079名無しの笛の踊り
2005/09/03(土) 11:29:11ID:7GHxDMAp0080名無しの笛の踊り
2005/09/03(土) 14:08:04ID:lqCL48m7音がデカいだけの単細胞って感じだったが、
それなりの晩年を経過して死去すると、
懐かしさとともにその偉大さが再認識されるのですね。
今生きてるマゼールとかムーティも、
現時点ではチョト軽い感じだが、
死ぬとある種の神聖化がされるのでしょうか。
0081名無しの笛の踊り
2005/09/03(土) 14:13:17ID:baQWAYwz0082名無しの笛の踊り
2005/09/03(土) 14:31:49ID:7GHxDMAp音がデカいだけの単細胞って感じだったが、」ということは、
音量についての発言をされるのでしょうからライヴに行かれたのでしょう。
それも、残念ながら一つの見識でしょうが、もう少し違う聴き方があったのでは・・・
なお、2チャンでは、特に故人をもてはやす傾向があるのは事実ですね。
もっと現在活躍している指揮者に目をむければいいのに。
ラトルのスレも人気ないですし、あのゲルギエフに至ってはスレすらないのは寂しいですね。
0083名無しの笛の踊り
2005/09/03(土) 15:23:02ID:6Cuxpf/Fバルビマラ9BPOは、何事にも変え難いが、第5は、ちょっと違う気がする。
一位は、バンスタに譲るとしても、次点で、ショルティ'70が挙がってニおかしくはない。
マラ5については、他に色々あるけどよ。
0084名無しの笛の踊り
2005/09/03(土) 15:40:25ID:Oo5c3Qj1あなたの言う音楽性って何?
技術はそれを表現する手段なんだから、
どっちかが上回るとかそんなことはないよ。
どっちかが不足したらそれでもうダメ。
008674
2005/09/04(日) 20:30:11ID:mwMljnVwので、早速聴いてみた。
結論から言うと、まあ爆演だろう。
オケの鳴りと迫力は、はるかにバルビローリ/NPOを凌ぐ。
金管は予想通りすさまじく、特にトランペットがよく響く。
グランカッサと銅鑼も、ここぞという時にいい効果を
だしている。
1〜3楽章に関しては、微妙なテンポの揺れがあり意外な感じもした。
バルビローリのほうがまだインテンポを守っているような気がした。
1、2楽章が何か明るく感じられるのにはびっくりした。
5楽章は最速インテンポで、コーダでのさらなる加速は見事。
聴き終わって爽快感が残った。
こういうマラ5もありだろう。
やはり、ショルティ/CSOの初期から中期は凄かったと思う。
自分としては、バルビローリ盤とともに愛聴していきたい。
甲乙はつけがたい。それぞれ別の良さがある。
0087名無しの笛の踊り
2005/09/05(月) 00:04:05ID:+YxNwfjBでも録音を発売する前に聞かないわけは無いだろうから、切り貼りするよりこのままの方がいい、とも思ったんだろうか。
0088名無しの笛の踊り
2005/09/05(月) 03:28:08ID:R+/3ma6M0090名無しの笛の踊り
2005/09/05(月) 11:47:10ID:k+h7V8Kzブラームス交響曲全集はほぼ一発鳥だと本人が語っていた。
実際、晩年はライブ録音にほぼ全て切り替わった。
0091名無しの笛の踊り
2005/09/05(月) 12:45:16ID:vaxaVqYj0092名無しの笛の踊り
2005/09/05(月) 18:10:33ID:wJ2c6RC+ティンパニーが2小節ズレてるし、
「ティル」の11:30のところで・・・交通事故。
レコーディング・セッション後のプレイバックで、
プロデューサー以下スコア見ながらチェックしていて、
なぜこんな事になるのでしょう。
0093名無しの笛の踊り
2005/09/05(月) 20:58:01ID:qR6B2p4K0094名無しの笛の踊り
2005/09/06(火) 00:15:13ID:bO092U10録音し直すと費用が膨大になるから、
放置プレーも多かったと聞いたよ。
0095名無しの笛の踊り
2005/09/06(火) 08:36:44ID:sN9G+hcLいくらライブとはいえあのまま出すのもどうかと思ったよ。
0097名無しの笛の踊り
2005/09/06(火) 12:16:02ID:bO092U10録音も良くない。ショルティには珍しいくらいの駄盤。
0098名無しの笛の踊り
2005/09/06(火) 13:40:04ID:RTdCwlmwご存知のかたいらっしゃいましたら教えて下さい。
教えてチャンで申し訳ございません・・・。
0099名無しの笛の踊り
2005/09/06(火) 14:34:32ID:oQMV9U+I後段については同意。
今まさに、北米どころか世界でも屈指の高水準にあり、
全盛期のオーマンディ×フィラデルフィアに比肩しうる黄金期を迎えている
MTT×SFSがほとんど話題にすらならないんだもんな。
0100名無しの笛の踊り
2005/09/06(火) 15:29:32ID:NOhurmBY0101名無しの笛の踊り
2005/09/06(火) 15:33:24ID:nuj3XB9N0102名無しの笛の踊り
2005/09/06(火) 15:38:44ID:IJSdu1GNまったくもって同意。
あれはホントがっかりした。
CSOとのペトルーシュカも、録音は悪いし演奏も精気に欠けてて
がっかりした覚えが・・・。
晩年のライブ録音も凄くいいのがたくさんあるのに、何でこんなの
が正規盤として発売されてしまったのか不思議でしょうがない。
0104名無しの笛の踊り
2005/09/07(水) 08:25:02ID:aWNRrqc60105名無しの笛の踊り
2005/09/08(木) 00:00:38ID:pvNAchlv0107名無しの笛の踊り
2005/09/08(木) 08:22:31ID:c8yaTKU4という話は本当?
0108名無しの笛の踊り
2005/09/09(金) 23:40:23ID:aVqCpfhPレ○芸のインタビューで答えていたし、他のセッションでも雰囲気重視は同じらしい。
>>92
>「ティル」の11:30のところで・・・交通事故。
日本でのコンサートでは完璧だったのにねw
ちなみに>>94が書いている通り、ユニオンの問題も大きい、というか米では基本中の基本らしい。
上記日本公演初日の「ティル」もリハーサル無しの一発本番だった。
理由はユニオンが定めた規定時間を超えるからとのこと。
「ティル」みたいな仕掛けの多い曲を、時差ボケも醒めやらぬ時に一発で決めるCSOって…。
ちなみに「ドン・ファン」その他も全てリハーサル無しの一発だったとのこと。
0109名無しの笛の踊り
2005/09/09(金) 23:43:42ID:aVqCpfhP>60年代にウィーンフィルとハルサイ録音したけどオクラ入りになった、
>という話は本当?
ウ ソ
VPO自ら、マゼールとのデッカ録音が最初だと公言している
0110名無しの笛の踊り
2005/09/10(土) 00:52:35ID:9p2Lq3g3ちゃんとリリースされたマゼール盤が最初ってことになってる・・・とかw
0111名無しの笛の踊り
2005/09/10(土) 04:23:18ID:Ey4veaFI「ティル」みたいな仕掛けの多い曲を、時差ボケも醒めやらぬ時に一発で決めるCSOって…。
ちなみに「ドン・ファン」その他も全てリハーサル無しの一発だったとのこと。
初来日で「ティル」やったとき、あの名手のクレベンジャーがソロで大きくはずしてしまったら
管楽器の連中が一斉に振り返ったね。よっぽど珍しいことだったんだな。
2003の来日公演初日、マーラー9は前々日に来日した時差ぼけが取れない中でtpは
寝坊して演奏開始に遅刻するし、曲の終了間際でチューバとバストロが寝てた。
でも、全く無傷の完璧な演奏。
ショルティに限らずレバイン指揮でのホルスト「惑星/火星」でのtp、プレヴィン指揮での
ショスタコ5番での大太鼓、DVDではバレンボイムとのマーラー5でのtpなど、小節ズレが
そのままに録音販売されてる。だからといって演奏全体の素晴らしさが失われてない。
0112108
2005/09/10(土) 08:22:59ID:4mmgBMe3>あの名手のクレベンジャーがソロで大きくはずしてしまったら
>管楽器の連中が一斉に振り返ったね。よっぽど珍しいことだったんだな。
その他のコンサートは完璧といってよかった。
クレヴェンジャーの数少ないミスを聴けたのはラッキー??かなw
マラ5の第3楽章オブリガート・ソロも良かったぁ!!
もちろんサインももらいました。
> ショルティに限らずー 中略 ー 演奏全体の素晴らしさが失われてない。
同意。よく聴いてますね!
っていうか、気が付いてない人の方が多いw
それは「あまりにも堂々としながらも、自然体の演奏」だから、では?
そんな細かいことに気が付く貴殿、バレンボイム/CSOのサン=サーンスの3番の第2楽章、
弦楽器のメロディーをTrp.が受け継ぐところ、High-Dまで吹いているのはもちろんOKだよね!?
あそこは譜面通りオクターヴ落とさずに、そのまま上がって欲しいところだし。
0113名無しさん@そうだ選挙に行こう
2005/09/10(土) 18:44:24ID:BSfKGumv購入時は「絶対コレは名盤だ!」という自信があったのだが。
まあ単に合わなかっただけだろうけど。
この手のスレでは殆ど語られないけど、ジュリアス・カッチェンとのラフ2が良かったよ。
それとメンデルスゾーンの「スコットランド」やホルストの「惑星」なんかもね。
「指輪」なんか語るまでもないけど、ロシア音楽にも面白いのいくつかあるし。
曲にもよるんだろうけど、ショルティの音楽ってツボにはまるとやめられなくなるね。
0114名無しさん@そうだ選挙に行こう
2005/09/11(日) 19:31:58ID:oF9yRjgz0115名無しさん@そうだ選挙に行こう
2005/09/11(日) 19:53:21ID:RR9o98t8クレンペラー乙
0116名無しの笛の踊り
2005/09/13(火) 09:37:03ID:ADjs94Uv>ブラ全が予想外に良くなかった…
オマケの「大学祝典序曲」はけっこう良かったはず、あれはわりと好きな演奏
0117名無しの笛の踊り
2005/09/13(火) 11:56:18ID:Gie7IR7m聴いて見たい。演奏どおすか?
0118名無しの笛の踊り
2005/09/13(火) 12:54:56ID:d0ehhIRO悪い演奏じゃないんだけど。
0119名無しの笛の踊り
2005/09/13(火) 20:50:05ID:e9u0+KJhサーゲオルグショルティーとなっていました。
そこでGoogle検索したら第一にこの掲示板が出てきました。
ちょうどいいので質問したいのです。
彼の第9の評価は一般的にはどうなのでしょう?また、ここに書き込んでいる人
たちはどうお感じでしょうか?
0120名無しの笛の踊り
2005/09/13(火) 21:15:49ID:x2FVBlguブラ全は、普通に、名盤の一つだよ。
>>119
旧ベト全は、人気の高い名盤。
新しいのは、最近全集がでたかな?(再発?)こっちも、悪くないでしょうね。
0121名無しの笛の踊り
2005/09/13(火) 22:02:48ID:QirEjcE+遅い。凄まじく遅いテンポの演奏。
細部にいたるまで丁寧に彫琢が施されている。
強奏部の剛毅な表情はショルティそのものだが、
なんつーか、ストイックな演奏。
オケの音色も渋いし。
0122名無しの笛の踊り
2005/09/13(火) 22:27:33ID:x2FVBlguあなたにもあげたい、ショルチィー
0123名無しの笛の踊り
2005/09/13(火) 22:57:30ID:Gie7IR7m興味をひかれます。このマエストロは声楽つきの楽曲が
上手いと感じてる。
0124名無しの笛の踊り
2005/09/14(水) 00:17:15ID:yXf4QfY2>>112
バレンボイム/CSOのサン=サーンスの3番の第2楽章、
弦楽器のメロディーをTrp.が受け継ぐところ、High-D
もちろんでっす。シャルトル大聖堂の豪快なオルガンも聴き応えあります。
チャイコ5の1楽章ラストや4楽章のコーダの前とか、チャイコ2の4楽章
冒頭のコラールの最後などもtpが上昇してます。
ショルティCSOのブラームスは1と4がよい。大学祝典序曲は感動的な名演。
ベートーベン9は断然旧盤。歌手陣のアンサンブルがすばらしい。
発散してない、凝縮した、でも凝り固まっていない演奏。
新盤はジェシー・ノーマンばかり目立っていてNG。
>>113
ビデオでのCSOのスコティッシュとイタリアを見て(聴いて)下さい。
CDよりぜんぜんヨイ。気合が違う。イタリアの冒頭なんか歓喜爆発って感じ。
0125112
2005/09/14(水) 06:00:31ID:DPTsfH8e>もちろんでっす。シャルトル大聖堂の豪快なオルガンも聴き応えあります。
ですよねw
パリ/シャルトル大聖堂のオルガンは本当に豪快・痛快ですね。
今までに聴いたサン=サーンスの第3の中では今でもトップクラスです。
けっこういい音のものが出ると聴き較べるのですが、毎回バレンボイム盤の勝利です
>チャイコ5の1楽章ラストや4楽章のコーダの前とか、
そうそう、あそこは楽譜通りだとTrp.は同じ音の連続ですが、H音からのVn.と
グルになっての下降音型は見事ですよね。
「耳が欲しがっている音型」をずばり具現化してくれます。
オーマンディーもここは同じようにいじってますね。
アバド/CSOもアレンジをチョコチョコやってますね。
DG録音CSOとの「幻想交響曲」でも第5楽章最後の方でTrp.をいじってますが
このアレンジは他に例がないほど斬新でしたね。
Vn.ピッコロなどの高音部にモロ乗っける方法はビックらしました。
>大学祝典序曲は感動的な名演。
実はコレ書いたの私なんですw
ブラ全集については私もほぼ同意。
特に第2番には期待したのですが、まったく想像外の演奏でした。
「大学祝典序曲」最後の「学生の歌」の金管コラールは圧巻!
それに負けじと弾きまくる弦楽器群とオケ全体を包み込むようなシンバルの打撃音!
まるで「渋いスペクタクル映画」を観ているような壮麗な感じがしますね。
0126112
2005/09/14(水) 06:03:13ID:DPTsfH8eこれはのちのベト全となるきっかけの第一弾でした。
その後何年も後続が出なかったのですが、ヤキモキしながら待っていたのを思い出します。
新盤も凄い演奏ですが、ちょっとやりすぎのところがチラホラ。
第1楽章再現部のティンパニの連打はなんざんしょ!!
確かレコ芸で海外での批評が紹介されていましたが「フットボール会場上空を飛ぶ
ヘリコプターみたいな雰囲気」と評されていたのは言い得て妙でしたw
ティンパニを2人で演奏しているカラヤン盤よりもぶっ飛びます。
旧盤の声楽陣は確かに充実しています!
もう亡くなりましたが北欧の巨漢マルッティ・タルヴェラの強力なバス。
まだ声に潤いが残っている頃のヒザー(ヘザー)・ハーパーのソプラノ。
第4楽章最終部分のソリストによる四重奏の最後の和音がこれほど美しい演奏は他には見あたりません!
譜面上ではソリスト達がアコードを伸ばしている間に弦楽器が演奏し、最後は4人の
ソリストの声だけが残るように書いてあるのですが、ほとんどの演奏はオケと一緒に終わっています。
ここだけでも一聴の価値大いに有りの名演奏だと思います。
このへんを聴くと、ショルティの楽譜の読みの深さが感じられます。
ただしワーグナーやワインガルトナーによって付加された変更まで
そのまま演奏してしまうのがちょっと残念ですねー。
特にテノールのソロに移る前の合唱団の二分音符に「・」を付けた奏法は残念です。
フィナーレ、プレスティッシモの最後の最後ではCSOの打楽器軍団が炸裂!
ティンパニの強烈な連打とオケのテュッティは数ある第九の中でも圧倒的音量。
はああ、聴きたくなってきたw
0127名無しの笛の踊り
2005/09/14(水) 06:24:26ID:ZwCF/fE5ヒザー(ヘザー)・ハーパーのソプラノ。
旧盤の歌手は
ピラール・ローレンガー
イボンヌ・ミントン
スチュアート・バロウズ
マルッティ・タルヴェラ
きんきんした声とは対極をいくローレンガーと
圧倒的な迫力のタルヴェラ。やはり第9の低音部はバスがいい。
バリトンだと、ちょっと声域が合わない気がする。
0128名無しの笛の踊り
2005/09/14(水) 08:29:14ID:mZPqYBdEいまさらカン違いを指摘するのは残酷じゃないか。
そっとしといてあげようよ。
0129126
2005/09/14(水) 15:53:11ID:xUq3FpkA>旧盤の歌手は
>ピラール・ローレンガー
さんざん書いておいて恥ずかしい限りorz
何を血迷ったのか自分でも「?」
ハーパーの声とローレンガーの声はまさに正反対
きっと数日前に聴いたショルティのマラ8のせいだと思います(うう、苦しい)
話の矛先を変えないと(汗!)
マラ8のソプラノ、ハーパーとルチア・ポップ(今度は間違ってないだろうな)
ショルティがなぜかハーパーを使うのはともかく、2人のソプラノの声質が違いすぎる。
最終楽章のソプラノの高音部からの掛け合いでは最初がハーパー、次がポップだけれど、
ここではルチア・ポップの美声が強力でハーパーが完全にかすんでいる。
変なキャスティングだなと思いつつ、早30年か...
0130名無しの笛の踊り
2005/09/14(水) 18:12:43ID:LXSdd5VT本領発揮ではないかもしれないが。
0131名無しの笛の踊り
2005/09/14(水) 21:39:53ID:QbUpT5Q/旧盤第九の第2楽章のティンパニ、当時のライナーノーツだったっけな?
「無機質の一歩手前」って評されてなかった?
0132名無しの笛の踊り
2005/09/14(水) 22:15:01ID:oQcZYiCI0133名無しの笛の踊り
2005/09/14(水) 22:59:07ID:qkwx4Ldq「演奏は派手だが中身は空っぽ」とか書かれてたかな。
0134名無しの笛の踊り
2005/09/15(木) 00:20:50ID:p3/vRN5G0135名無しの笛の踊り
2005/09/15(木) 02:42:38ID:FzZCt2M1(3楽章の途中で裏返してた時代ですからねえ)
ラストの手前、コーラスの最後の箇所で、
物凄い急ブレーキで朗々と歌わせておいて、あとは猛突進で幕を閉じる。
そのパーカッションの鳴らしっぷりときたら、唖然としてしまう。
僕にとって今なお、同曲のBESTであります。
0136しょるてー
2005/09/15(木) 09:01:57ID:gHoVBMXVショルティほど引き出せている人を知りません、何というか、きちっと
ハーモニーが聴こえるというか、初めて2楽章のよさを知ったという感じ
です。終楽章の音数には正直驚きました。
旧ベト9は圧倒的に、ショルティ/CSOの技術的に有り余るマージンを全て
音楽性に注ぎ込んでいるという印象をこの名演中の名演から感じうけます。
0137名無しの笛の踊り
2005/09/15(木) 10:02:30ID:FCnNO8xE第4楽章アダージェットの弦の表現豊かな演奏も、特筆ものだよな。。
0138名無しの笛の踊り
2005/09/16(金) 00:07:42ID:T+BGs2jP密度の高さと躍動感の源泉。熱い、ハートのある演奏になってる。
こういう演奏に接してなお
・無機質 ・機械的 ・単純
といった批評が出るのはアメリカンオーケストラを認めたくないからなのだろうか。
「クラシックは独逸に限る」と。
0139名無しの笛の踊り
2005/09/16(金) 00:17:23ID:DoEStxFxそりゃドイツに限るだろ、普通の感性の持ち主なら。
0141名無しの笛の踊り
2005/09/16(金) 07:22:57ID:Xs1W6K6w0142名無しの笛の踊り
2005/09/16(金) 07:40:23ID:wTUBSAP2>こういう演奏に接してなお
>・無機質 ・機械的 ・単純
>といった批評が出るのは
ちゃんと聴いてないからでしょ。
評論家なんて、まったく聴かずに評を書く奴が多いんだから。
お布施がたんと出ればマンセー記事書くし。
0143名無しの笛の踊り
2005/09/16(金) 10:55:42ID:D6Acrn/kそれはヨーロッパ的“土着臭”を求めている人たちが、いまでも多いからでしょうね。
技量的にはアメリカのオケのほうが、やや上だと思うな。
0144名無しの笛の踊り
2005/09/16(金) 14:36:22ID:HvyDpkNl0145名無しの笛の踊り
2005/09/17(土) 02:23:40ID:RZBj23ti0146129
2005/09/17(土) 08:53:33ID:0esVgAvh> 旧録のベト9は、LP2枚組で1面に1楽章ずつでした。
そうですね、海外版LPでは2枚組の第九(第8とのカップリングもあるが)はけっこうあって、
カップリングものも含めるとカラヤン/POなどという古いモノ録音(英、独、仏コロムビア)や
ベームの3種類の第九も2枚で、けっこう一般的ですよね。
国内盤は東○EMIフルトヴェングラー以来じゃないかな、と思うくらい新鮮でした。
国内盤の価格は当時2枚組で2kか2.5kでしたね。(見開きジャケット、セッション中の写真)
英DECCA/6BBのオリジナルは箱入りでなんとも豪華な感じがします。
>ラストの手前、コーラスの最後の箇所で、
>物凄い急ブレーキで朗々と歌わせておいて、あとは猛突進で幕を閉じる。
>そのパーカッションの鳴らしっぷりときたら、唖然としてしまう。
3/4拍子のコーラスですね、あれは本当に凄い迫力!
クリップ寸前の録音で、2拍目のシンバルからはリミッターがかかっていますねw
でも壮麗さはまったく損なわれていないし、素晴らしい演奏だと私も思います。
0147129
2005/09/17(土) 08:56:35ID:0esVgAvh>そりゃドイツに限るだろ、普通の感性の持ち主なら。
私はドイツに住んでいましたが、ショルティのディスクはよく売れていましたよw
自国の作曲家とはいえ、海外のよい演奏もシッカリと評価するのは日本よりも余裕が感じられました。
所詮日本からみれば南蛮野蛮人諸国の音楽(?)
評価しろといっても「お国もの第一主義」なのは今も昔もあまり変わっていない。
「我が祖国」なんていえば、速攻チェコ系を勧めてくるし。
>>142
>お布施がたんと出ればマンセー記事書くし。
ずはり核心を突きました、当たりです!
評論家諸氏は無料の試聴盤をもらい、その範囲の中で優劣を決めることもしばしば、としか思えないことがある。
それは時代と共に推す演奏が変わるのは仕方がないが、いきなり新譜のCDを
ベストチョイスに持ってくる厚顔無恥さには、顔が紅くなるよね。
そんなことの繰り返しだから、ある程度古くなった演奏はどんどん忘れられていく。
結局新譜を売るための工作員の臭いがつよーく感じられて萎えるだけかも。。。
そういった意味からすると、ショルティの演奏は「試金石」とも言えるかもしれない。
CSOの完璧ともいえるオケのアンサンブル、良い録音、良心的とも言える楽譜の解釈。
これでもなお「文句」が付くからには、何かしらの説得力のある評論が欲しい。
「無機質・機械的」という曖昧な言葉に惑わされている人は、ホントに多いと思う。
0148名無しの笛の踊り
2005/09/17(土) 12:33:49ID:ti+XOeGoもしいるんなら、個人的にCDやLP買ってさ、趣味で聴かねえもんかな?
本当に好きなら自分の意見を持ってるだろうし、好きでもないのにレビューしてるんならさっさとやめろって思う。
ただ金貰ってマンせーするだけなら、競馬狂いの貧乏オヤジや駅で寝てるホームレスでも出来るじゃん。
0149名無しの笛の踊り
2005/09/17(土) 13:01:07ID:0esVgAvh元々は自分のカネで買っていたんだろうけれど、雑誌の「評論家」になるとメーカーや
編集部から新譜がポンポン届く仕組み。
それに人間だから得意・不得意分野は必ずあるはず。
なのにオールマイティで批評をしている人を見ると、ちょっと信じがたい。
細部については評論家よりも、むしろパンピーの方が詳しいと思うよ。
同じ演奏の何種類ものLPやCDを買ったりするから。
そもそも「音楽を評論する」こと自体がおこがましいこと。
レビュー程度で済ませ、あとはユーザーにチョイスさせる余地を残すべきだと思う。
そうでないとどこかの御仁のように宗教がかった信者まで出てくる。
そういう弊害には飽き飽きした。
0150名無しの笛の踊り
2005/09/17(土) 18:49:34ID:faCHGI5kよく読んでね、「基本的には」って言う意味ですから。
全盛期のシカゴ響の金管の合奏力・音量のもの凄さは言うまでもなく
管楽器の驚異的な巧さ(多分ベルリンフィルと同格で世界最高)や
Vnの涼やかな調べ、チェロやバスの力強さは世界最高峰だと思います。
機能性と言ってもヨーロッパ的な巧さとアメリカ的な巧さがあると思うけど、
シカゴ響は間違いなくアメリカ的な巧さでは言うまでもなく最高(純粋なテク的には世界最高の意)だし、
指揮者次第ではヨーロッパ的な巧さも相当高いと思ってます。
ただ、音響の歴史的・精神的(曖昧な概念だが)な面からすると
ヨーロッパ系に比べて旗色が悪いのはずーっと前から言われてる気もするね。
それは仕方がないのかもしれない。
ただ金管や管のソロパートでは時々異様に気分を込めた演奏がなされる時があるのが見逃せない。
何言ってんだか分からなくてゴメン。
0151名無しの笛の踊り
2005/09/17(土) 19:08:46ID:5fr9kGEx指揮者のイメージによって不遇をかこっている
名盤のひとつ
腹の底から揺さぶられる思いをするのは
フルトベングラと双璧
人気のクライバーはイタオペみたいだし
ベームはどこか冷めてるし
最近出たパッパーノなんて
オペレッタみたい
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