こないだ、ベルリン人で日本語(2ゼメ目)やってる学生さんが、自分の名前を
「シーグフリード」と書いていた。はっきりゆっくり、これだと「しーぐふりーど」
になっちゃうけど、いいの? と訊いたところ、それでいいと言う。
でも、sは「じ」で、gは「く」で、dは「と」じゃないの? と確認しても、いや、別に
どっちでもいい、と言う。しょうがないので、あなたの名前は日本でもよく
知られているドイツの典型的な名前だから、どうか「ジークフリート」と書いて
ください、とお願いする羽目に。

そういへば他の学生さんも、Steglitz を「シュテーグリツ」(大学の所在地)
と書いていたし、ドイツ人にとってはわりと瑣末なことであるらしい。

なんかだんだん板違いになってきちゃった。