>>762
「その個性的なところ」とは、自在なピアニズムということですね。頷けます。
「弾きたいように弾く境地」とは言いえて妙です。「ケレン味がない」と言う
より良さそうですね。およそ大家と呼ばれるピアニストには当てはまらない形容
だったかも(強いて言えばブレンデルとかか?)。

>>761
面白そうですね。もしかして作者?

>>757
私がベートーヴェンを楽しむために必要とする演奏技術のレベルは残念
ながら低くてOKなようです。これは、私がピアノを弾けないこととも大いに
関係あると思います。アラウの晩年の演奏は一度聴いたきりだが良かった。
ちなみに、さっき久しぶりにポリーニを聴いてみたんですが、演奏にほとんど入り込めません・・・

>>753
CDが手元にないため、記憶に残っている印象のみで言いますが、バックハウス
のベートーヴェン後期ソナタにおいて私が好むのは31番でした。嘆きの歌と
フーガのあたりで感情を出すような弾き方をするピアニストが多いと思うのですが、
バックハウスは淡々と弾く。私がこの曲に求める世界とマッチした演奏なの
だと思います。(こういうところをもっと論理的に、あるいは比喩なんかでうまく説明できるとよいのですが難しいですね・・・)