ベートーヴェン ピアノ・ソナタ総合 その4
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0734名無しの笛の踊り
2006/01/10(火) 09:01:47ID:CptmNVGN>もともとショパンやリストの技巧曲系を得意としただけあってしっかりと良く鳴る音
>宇野が言うような「ゴツゴツした音」ではない
お前何もわかってねえのなw。
綺麗・汚いってのはピアノの音色の話じゃねえんだよ。
音楽が要求するタッチの強さとピアニスティックなタッチの強さの間でどの程度バランスを取っているか、ということ。
で、バックハウスは明らかに音楽側に寄っているわけ。
タッチが強くてしっかり鳴っているから汚く聞こえるんだよ。
(たとえば32番の一楽章冒頭でも聴いてみりゃわかる)
>技巧の衰えは悲惨で「月光」第3楽章みたいな急速系はメロメロ
ピアニスティックな演奏しか受け付けないアレルギー体質の人間にはそう聞こえるんだろうな。
チェロ弾く奴でバッハ無伴奏チェロ組曲でカザルスの演奏を受けつけない奴も多いが、
「音が綺麗で美しくて粒がそろってて、少し個性的な表現がされてりゃ満足する人間」ってのは、
その楽器を演奏している人間に多いんだよ。(だから変に自分の耳に自信がある)
技巧なんてものは音楽を表現するために最低限あればいいんであって、
技巧そのものに酔うような聴き方をするのは、聴き手が三流なのか、アマチュア演奏家がプロの技巧に驚いているだけなんだと思うね。
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