新ウィーン学派の音楽とか、カラヤンが取り上げなかったら注目を浴びそうも
なかったもんもあるな。俺はあれでカラヤンを見直した。今となっては、他にも
いろいろあって批判もあるだろうけど、当時は日本の評論家でさえ知らなかった
から。ブルックナーもそうだけど、カラヤンはクラシック音楽の布教活動に
貢献したと思うぞ。他の地味な指揮者じゃなくて、華のあるカラヤンが演奏した
から世間から注目を受けるようになった曲も多数。