既出過ぎるけどカラヤンって一部のライブで異常に熱いね

77年のボレロ(EMI)は完成度高いけどどことなく素っ気ない感じがする
(弦の主題繰り返し部の響きが美し過ぎる・・・例えて言うならさざ波のよう)
あと録音の関係もあるのか金管合奏時の小太鼓の音だけが
異様にデカ過ぎるのが個人的には嫌だった

その後に手に入れた裏青の75.9/1のライブは理性的な爆演とでも言うべき出来だった
オケが「コレしか無いでしょ!」って感じで鳴ってるのが凄く聞いてて心地よい
それと勘なんだけど「牧神」も含めて知る限りでは
多分これだけがゴールウェイがソロ吹いてる録音な気がするけど、知ってる人居ます?
ボレロの冒頭のフルートソロはどうか分からないけど
トランペットと同時に吹いてる箇所はゴールウェイの音色な気がするけどなぁ

あと81年のトロンボーンがコケた日本公演で唯一のボレロは
カラヤンにしては頭抜けてテンポが遅いね(17分10秒。他は大体15分30秒〜16分前後)
体調不良か何かだったのか、どうもオケが流れに乗れてない感じもする