81年来日時のTBSの番組、今日、古いヴィデオテープ(β!)を探し出して久しぶりに見ました。
最終日放送のブラームスの1番。この日は文化会館で生でも聴いていたのですが、
テレビ収録でカラヤンと演奏者の姿に影をつける演出のためにステージは演奏時も不自然な照明で、
薄暗い状態だったのをよく覚えています。
この年はオーボエのコッホが来日せず、正式団員になったシェレンベルガー(79年来日時はまだケルン放送響)が降り番のプロでは
RIAS放送響のギュンター・パッシンがソロを吹いていました。
また、この年はクラリネットのソロもライスター一人だったため、なんとウィーン・フィルのシュミードルが
ライスター降り番の日のソロを吹いていました。
公演最終日、NHKホールでの田園と悲愴はこの2人がオーボエとクラリネットのトップ。
いつもと違う木管群で、ちょっと違和感がありました。
終演後この二人からはプログラムにしっかり証拠のサインをもらっています!