アマチュアの音楽薀蓄には本当に萎える。
プロのピアニスト(桐朋→芸大院→プロ)なの隠してオケに参加しはじめたのだが、
高校の管弦楽部での楽器経験1年(実は副科での経験)ですとか言ったら偉そうにしやがって。

和声も対位法もわかってないヤツラが、年数だけ無駄に過ごしているだけのくせに、
「マーラーの○番は曲想が云々」とか「オケと吹奏楽の違いは云々」とか
偉そうなこと言っているのは本当に痛すぎだ。しかもあたしに偉そうに接してくるのに絶句。

機械のように正確な音程とリズム刻み、指揮者の指示に100%応えられるあたしの様子を見て、
薀蓄を話すのは「やばい」と判断できないものかね。
そんな耳すらないから、あんな音程なんだろう。
しかも、僕たち私たちはオーケストラという高尚な趣味を持っているという、
妙な選民意識が無用なプライドを呼んでいる。
オケやる前に毎週日曜日はピアノ5時間、ソルフェージュ・コールユーブンゲン1時間、
音楽理論を2時間やって1年間過ごした方が、1年間くだらない練習するよりよっぽど上達しますよ。

もし真に管弦楽をやりたかったら、音楽より人間関係が重要な市民オケみたいなのは避けて、
他の道(学生オケに混ぜてもらうとか、音大の講座に通うとか)した方がいいと思います。