フジ子・ヘミングについて
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0728名無しの笛の踊り
05/03/14 01:13:49ID:yn4y2cxy一番理不尽に感じているのが誰かわかっているだろうか。
それはセミプロと高レベルのアマチュア。
プロは独自の演奏が許される。なぜならコンクール歴があったり、数少ないチャンスをものに
してきた人たちだから。聴衆の前に立つ段階で既に一定レベルの技術を保証されているのだ。
それはたとえば極端に少ないミスタッチであったり、素人には到底弾けないようなフレージングで
聴衆を沸かせるといった形で証明される。
しかし、フジ子はどうだ?だれも上手かった時期を知らない。録音もない。今となっては粒もバラバラ、
跳躍もおぼ つかないし、リズム感は崩壊寸前。自らメカニックを否定する。
さらにタブーである最低限のマナー=弾きなおし、プログラムの変更も恥じない。
こうした現状から「フジ子ヘミング」を見れば、ちょっと腕の立つ、あるいは個性の強いセミプロ
やアマチュアは必ず思うだろう。
「なぜ私にはチャンスさえないのに、あの人はこれだけの成功を収めるのだろう」
実際テクは底辺であることは間違いないし、「独自な息使い」といったところでそういった奏者は別に
少なくない。結局フジ子以上の潜在的実力(聴衆を感動させられる)を持っている人は数知れないのだ。
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