>>270-271
うーむ、漏れにはやはり>>256を書き直した>>267の方が
わかりやすいなあ。あなたの感想などについては同意できるのだが、
言い回しの妙は>>256にあると思われてならない。

あなたも理解しているように、クラシック音楽はレコーディングされた
ものだけではなくて、楽器製作からはじまって音階練習やら
ソルフェージュやら楽理から生の本番まで、全部を含めた文化なわけだ。
その意味においては、あなたの「セックス→セックス」の喩えは全く正しい。

が、このスレで(暗黙のうちに)話題になっている「楽器を弾かないのに
クラシック音楽を語る」香具師というのは、9分9厘、商品としての
音楽について語っているわけだ(少なくとも、この板では)。
CDも商品、スコアも商品、演奏会も商品。

あるいは、もう少し親身になって想像すると、これら商品を通して
知り得たクラシック音楽の本質、について語りたいわけだ。
それはちょうど、グレン・グールドの「レコードを」を聞いて
バッハの本質にたどり着くような話だ。別ルートとして、バッハの楽譜を
読んで自分で弾いたりしながらバッハの本質にたどり着くという方法も
あるにもかかわらず、だ。

この差異について考慮しなければ、あなたの言ってる下記の問題も
理解できないのではないか。

> 実際童貞はいくらAVを見てても実践的なことは
> ほとんど何もわかっちゃいない。