あらあら何かぎすぎすしてきました?
すんませんねェオペラ入門スレでカルメルやマクベス夫人出す方も
どうかしてるよなぁって書きながら思ってましたけど・・・

けど、トスカやカルメン、魔笛やフィガロなんかは諸兄さん達が言い
尽くしててもう改めて云う事もないかって感じだったんで。

けど「蝶々夫人」いいわあ。2幕2場のクライマックスに向けて
逆に音量や楽器の重ね方をどんどん絞っていく書法なんか、スゴ過ぎ!
あすこまでスカスカにすると各楽器の素材感が生きてくる。
特に打楽器の使い方は絶妙ですわ。手がじわ〜って汗ばんできて。
あの重苦しい空気の密度まで表現、実際ホール内の大気圧も3hPa上昇する
というハナシがある(これってトリビアの種になりませんかね?)。

で、最後、子供駆け込んでくる、この時点でもうダメ、涙腺大崩壊ですわ。
涙で全然舞台が見えなくなります。こんな私は終わってますか?

やっぱこれ、どんな管弦楽作品では味わえまへんなぁ。