昔、誰だか忘れたけど、欧米人指揮者がTVで
「日本の聴衆はあったかいから、世界一好きだ。日本に来るときはいつも嬉しくて仕方ない」
みたいなこと言ってたな。
褒めているようでいて、裏を返せば日本を舐めてるんだよな。
適当にやっとけば、大金もあったかい拍手ももらえるからと。

実際、日本でのライブって、どんな演奏だろうが控えめなブラボーみたいなことが多かった。
ある意味日本人らしいけど、お前らはこの曲や演奏が本当にわかってるのか、
興奮してるのかガッカリしてるのかはっきりしろ、って感じ。
イギリスやドイツで聴いてた時は、聴衆の熱狂or不満がはっきり分かるのに感動したものだ。
日本でも最近になって、酷い演奏にはブーイングも出てきたようで、それはよいことだ。