>>409でも書きましたが、教養はあるにこしたことないと思うよ。邪魔にはならんよ、正しい教養なら。
>>427に出て来る先輩を否定する気は無いが、ひたすら聴きまくるにも、教養が扶ければいっそう効果的な場合が多い。つまり量を質に転換してくれる、ということ。
べつにすべての人が専門家になる必要は無いが、あればきっと役に立つものを提供するのがほかでもない専門家の役割でもある。
モーツァルトだって歴史やダ・ポンテについて知っとくとさらに幅が広がる。
ましてやワーグナーをや。なんのために彼がリブレットから書きあげたのか。ワーグナーは文学者でもあるのだ(で、彼の文学的才能を>>425で全否定してたが、いやなかなか、かなりのもんですよ)。

ただ、念のために繰り返しておくけど、教養が無ければ「ワーグナーはわからん」(>>417など)というのは暴論ですね。
教養があればずっと役立つ、理解もずっと深まる、ずっとしあわせ、ワーグナー大好き、ということです。


ちなみにわれわれ専門家はワーグナーのライトモティーフで論文書いても使い途が無いので書きまへんが。
そんなもん高橋順一はんも読みまへんもの。