密かにフランス国歌とか曲の中に入れてるしね。

あんまりドイツ的に取ると、
特に若い時のピアノ曲は見えなくなるかもね。

ドイツにいながらいかに外国の空気を表せるとか、考えてそうだもんな。
ドイツから見た異国情緒の感覚で聴くとしっくり来る。

でもその内面トリップが祟ったのかは知らないが、
色んな条件があったにせよ段々枯れたというか、疲れたというか、
曇ってるというか、
不安定なまろみが、古典的な形式に閉じ込められていってしまう。

ちょっとずれるが

Fantasiestücke Op.73
ピアノトリオ3番
森の情景
ヴァイオリンソナタ

等は、退廃的美しさのイメージとしては王道ですね。

狂気の中の儚い緊張感の中の夢。

嫌いな人はもうとことん嫌いでしょうけど。暗すぎますし(笑)。