>>109
まあ、たとえばショスタコービッチがジャズとロシア民謡を楽しんだ程度には。
ただ、妙な折衷主義は必要ないと思いますね。というのは、
>>108
現代の文明に至るまでの歴史というのは仕方がないところがあって、たとえば
目に見える事物の大半は西洋由来の自然科学・技術に基づいていますよね。
クラシック音楽は、西洋文化の真髄に位置する五〜六本くらいの柱の一つです。
世の中は、確かに多様なんだけれども、インドや中国といったそれぞれの
文化が並立して我々(日本人)の前にあるわけではないでしょう。
自然環境の変化に対して強固な楽器作法、五線譜による汎用的な記録法といった
「科学的」な基盤を彼らが生み出し(てしまっ)た以上、異文化、彼らのもの、
としては扱えなくなってしまったのではないかと思うのです。